おっさん写真道8 『写真作品ってなに』

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伴貞良

伴貞良

Күн бұрын

Пікірлер: 35
@へなっぴー
@へなっぴー 6 жыл бұрын
夫婦で写真をやっています。スナップ写真主体で、作品と呼べる写真は少ないですが自分がいいなぁと思ったものを印刷して家の壁に貼り付けて楽しんでいます。ところが、A3ノビでも堪えられると思う写真と、好きな写真でも大きさの限界はA4までだろうという制約がある写真とがあり、奇妙な問題に悩んでいます。その違いが何なのか?作品と呼べないものだからサイズの制限があるのか?二人で考えても納得のいく答えが見えてきません。こんな感覚はどなたでもあるものなのでしょうか?
@masasai5957
@masasai5957 6 жыл бұрын
ほんと良く分かります。いつもモヤモヤしてます。撮って撮って、考えて考えて、見て見て、数と慣れでだんだん分かってくるようになるのかなぁ、と思います。人に見せる写真を撮る、撮りに行くというのはとても大事なことですね。 メッセージを具体化して、それを写真に落とし込んで、きちんと表現するのが大事だな、と思いました。言うは易く行うは難しですが。
@vantherra
@vantherra 6 жыл бұрын
普段の遊びスナップで鋭い目を養うのも大事ですけど、それを思い切り発揮する本番も用意せんと、練習がうまくなるばっかりなんですよねw 自戒も込めて!
@村山勉-m5o
@村山勉-m5o 5 жыл бұрын
作品の定義なんて深く考えた事はありませんが、おっさんが思うには、人に見せる写真として自分がセレクトして、私がこれを撮りました。と出せる写真かな? 評価の対象になる作品なんて言われたら、恐れ多くて一枚も出せません。でも見て貰いたい写真より、見せたい写真が作品かな?悩ましい❗❗
@shimokita4595
@shimokita4595 7 жыл бұрын
こんばんは、学生ですがおっさん写真同道にはかなりお世話になっています 写真作品なんて、考えたことも目指したこともなかった自分には新鮮なお話でした(世間に写真作品やそれを介したものがありふれているのは承知の上ですが)。今の僕は「自分にお金をかけているのが楽しく、幸せで、高い機材で記録している」というだけの状態です。 自分の記憶の補助ではなく人に見せることを考えて、建前でも写真作品を目指してみようと思いました。考えることや悩むことを写真のプロセスに含めることも楽しさに繋がりそうですし 技術が至らないことももちろんですが、世間の美的評価においてどういったものがボーナスをもらえるのか?ということの勉強も必要になってきそうです。しかし分かりきったボーナスポイントのみならず、波及効果を生み出す、、、難しそうですね 奥多摩の動画もとても勉強になっています、ありがとうございます 実のない長文を失礼しました
@ba-zb1co
@ba-zb1co 7 жыл бұрын
はじめまして。最近写真の技術を学びたいと思い見させていただいています。 この動画と関係ないのですが、カメラ教室の動画をdvdで販売とかしてもらえませんか?価格は当然上がると思いますが是非ご検討お願いします。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
DVD販売は今のところ考えてないですね~。ディスクにすならもうちょっときっちりあれこれ詰めてやらないと……というのもあって、今のところはまだです。 もし単純にVimeoにアップしているのを6回分まとめて、ということでしたら相談に乗りますよ。
@ba-zb1co
@ba-zb1co 7 жыл бұрын
返信ありがとうごさいます。 現在第2回を練習中です。 第3回も購入済みで早くみたいのを我慢してカメラと格闘してます。 僕以外にもViemoが苦手な人もいると思います。 ぜひ販売価格など検討お願いします。
@mediumvideos
@mediumvideos 7 жыл бұрын
作品なのかそうでないのかの線引きって難しいですよね。 伴さんの解説を聞いてもよく分からなかったというのが正直なところです。
@高橋陽一-i1d
@高橋陽一-i1d 7 жыл бұрын
medium videos
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
ほんと私もよう分からんですよ。言葉にならないっていうことはそういう事かなと。 それぞれがどう考える事が大事! っていうことにしておきましょw
@e_46kaz84
@e_46kaz84 7 жыл бұрын
凄く意欲に駆られるお話しありがとうございます 振り返るとまだまだ自分個人でイイなとと感じたものを自分個人の感性だけでカメラやPCを駆使してインスタ等でいいでしょ?っと押し付けてるだけのレベルと改めて痛感 人から良いねと評価される様なゴール設定をきちんと意識した撮影ってできてないなぁ~と 個人で楽しんでても充分楽しのですが、今回のお話を意識してプレゼンになりうる絵を作るチャレンジをしてみたいと思いました
@majitakanetradio
@majitakanetradio 7 жыл бұрын
こんばんは。今夜のお話は比較的難しいお話でしたね。私はとりあえず撮影現場に三脚を持ち込むことから始めたいと思います。伴さんがおっしゃるように三万円もしない三脚ですが……。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
出来ることからこつこつと、しかありませんよね。私も一緒です。
@iinoniyoseba1315
@iinoniyoseba1315 7 жыл бұрын
ご無沙汰してました。伴さんの写真集を出して欲しいです。いつでも持ち歩ける大きさの。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
写真集にまとめるような写真がないんですよね~というのが私の最大の問題ですよー! まとまったらお知らせするので是非。
@kinopic
@kinopic 7 жыл бұрын
難しい話ですね(´ω`) 写真って絵を描く事と同じだと思います♪
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
そうなんですよね。実はそういう難しいことをしているんだけど、最初の一歩がカンタンなだけに何も考えずにシャッターボタンを押しても「作品です!」って言い張れるし、それはそれで間違いっていうこともない、という曖昧さが引き起こしている問題だと思います。 真面目な人ほどここで悩むんですよ。
@devunbs5400
@devunbs5400 7 жыл бұрын
写真というものは、目的物としてか手段物としてか、がありますよね。目的物として撮ってる人は、芸術家であり写真家であり趣味だと思います。手段物といえば商業カメラマン、物撮り、広告だと思います。前者は撮影やカメラ、被写体に対してより深くなければならないし、後者はその手段を使った結果を出すための別の知識や能力が必要とされます。例えば、前者の写真は最小100人が認めてくれれば成功、後者の写真は見た人の70%が良いと思ってくれれば成功、だと思います。後者は2回目の撮影も依頼されたら作品成立だと思います。それでも作品と言ったら主に前者的な意味に該当するのかなぁと思いますが、写真家と趣味の違い、つまり作品の違いは何かと考えると…個人的に、道具の値段や撮影プロセス・偶然か努力は価値に含まない派としては、「魅了できる作品の数」に行き着きます。魅了できる作品の数があるということは、凡庸備品や偶然では量産不可能です。また、肉眼で見れないものを写しては酒の肴にしてるようなプロ以上気取りの趣味人のそれは、作品とは言い難いですね(笑)
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
毎度です。 たしかに目的としての写真と手段としての写真、共通していたり別物だったり。面白い視点だと思います。忘れがち。 おっしゃる通り手段としての写真を撮るのはプロが多くって、だからプライベートで写真を撮らなくなっちゃったりするんですよね。 なるほど趣味で撮っていると結果を求めないわけで、だから作品になり難いと。分かりやすいなぁ。
@mtsushima500
@mtsushima500 7 жыл бұрын
こんばんは。 「作品は写真にお化粧、、、」 偶然ですが、昨日「Lightroom[美]写真メソッド」を購入しました。(^ ^)
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
おっ! ご購入ありがとうございます!
@urushishirokuma3
@urushishirokuma3 7 жыл бұрын
いつも楽しく拝見いたしております。僕はカメラは趣味でやってます。本業は工芸分野ですが、それなりのを受賞しています。 僕にとって作品とは、他の人と共感できる物であるのを前提として、自分が見たり感じたりした物事を抽出や濾過をして、1番言いたい事を形にした物だと思います。それも端的に抽出と濾過した物。 ただ例外で作者が何かを見る側に問いかける作品になる場合もありますよね。 作品って何でしょねw。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
おお、工芸分野ですか。 おっしゃる通り、モノをモノとして単に作るところを越えていかないと作品たり得ないっていう観点もありますよね。写真はモノとしての実感がどうしても乏しいので、そういう観点を忘れがちです。 言いたい事が乗っているかどうか? ですね。たしかに言いたいこと、表現したい何かがないのに単に撮っている写真は、きれいだとしても作品とはあんまり呼べないですわ。私の場合そういうのが大量にあります。
@宮本浩通-e3s
@宮本浩通-e3s 7 жыл бұрын
お疲れ様です。 分かり易い内容でした(o^^o) 私の写真は、今は子供達を取るのが楽しいので、家で出す料理ですね! もっと勉強して、人様に出せる写真を撮れるように楽しくカメラやっていきたいと思いました(o^^o)
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
そう! 作品だから偉い偉くないは一切ないので、お互い好きに撮りましょう! 写真で世の中に評価されたーい! っていう欲求が出てきた時に考える事ですからね。 私も仕事で撮っていますが、「作品を撮ること」が仕事ではないんですよ。
@宮本浩通-e3s
@宮本浩通-e3s 7 жыл бұрын
伴貞良 返信ありがとうございます(o^^o)これからも動画楽しみにしてますので、頑張ってアップして下さい‼️
@fuji-m1k
@fuji-m1k 5 жыл бұрын
おじさんのダサいスーツを表現するのに「ドブネズミみたいなスーツ」は草生えますよ
@kiya-no-on
@kiya-no-on 7 жыл бұрын
こんばんは、今回も興味深い動画をありがとうございます。私なんか、カメラさんが撮らしてくれた、写真から、なんとか自分で撮れるようにと、 必死でもがいているレベルですから、 作品とはなんて、全然考えられない状態です。 というか、カメラという道具を、使いこなせて、作品云々はそれからの事ですね。 そういえば、CONTAX G1で、家の近所の公園いって、船とか噴水とか、水鳥などをいろいろ撮ってみました。 AFのモーター音が、かなり大きく、ファインダー内の、大雑把なインジケーターをみると、ほぼ距離はあっているようなのですが・・・果たして、ちゃんとピントが合っているのか? 今週の金曜日が楽しみです。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
その時期が一番楽しいですからね! そこを下手に超えると、俺は一体なんで写真を撮るんだろうみたいな存在意義に対する問いかけみたいのが湧いてきたりして厄介ですw
@kiya-no-on
@kiya-no-on 7 жыл бұрын
デジカメほどではないですが、シャープな絵になってました。 操作感覚は、X-T1と似ていると思いました。 びっくりです! CONTAX G1 は、すごいカメラだったんですね。 出来上がった写真を見たら、程よくシャープで、程よく柔らかいんです。 耳を劈くモーター音は、伊達ではなかったのですね。 モノクロで撮ったのが良かったのかな? ISO400 フジフィルムの アクロスというフィルムで撮ったんです。 ガラスや金属のテカリ、水面のさざ波とか、よく映っていると思います。
@わだあ-n6t
@わだあ-n6t 7 жыл бұрын
興味深く拝見させていただきました。 作品や成果物に対する「説得力」なのだと思っています。 それは写真の技術であったり、営業トークであったり、成果物の質や信頼、撮影体験そのものだったりもします。 カメラが身近で誰でも撮れる現代だからこそ、それに対して対価を払って頂いております。 先日、以前婚礼のスナップ撮影したお客様の話で、下の子の結婚式は外注不可だったから、式場のカメラマン使ったけれど、写りがイマイチだったとのこと。 写真を見させていただいたら、ストロボ無し&jpg撮って出しでした。 式場のカメラマンと言っても、1撮影1ー3万位の仕事でしょうから、機材も少なくして、決まった構図を撮るならそんなもんかな?としか、回答できませんでした。 ウェディングスナップは、より特殊な撮影事例として成り立っていくのだと思います。
@vantherra
@vantherra 7 жыл бұрын
仕事に対する取り組みの話と、写真が純粋に写真作品として成立し得るかどうかは関係ないと思いますよ。 特に営業写真世界の場合、クライアント本人が喜べば良いので、より写真作品としての客観性が重視されない傾向にあり、それが営業写真カメラマンの客観性をまた鈍らせているのは事実だと思います。主観と客観がしっかり分離していない人、たくさん見るんですよ。あと美術的な観点からの写真評価軸の不在ですね。わたしそれが合わなくて営業写真をやめたんですわ。 仕事を仕事として成立させられるかどうか、それが報酬に対して真っ当にやれているかどうかは作品であるかどうかとは関係ないですね。
@わだあ-n6t
@わだあ-n6t 7 жыл бұрын
その通りですね! 客観的に美を見出そうとした瞬間に、美は逃げて行くもの。 営業写真に於ける、客観性の鈍りというか、主観や意志の希薄を強く感じます。 私も営業写真はほぼやらないのですが、仕事としても破錠していると思わざるを得ません。(主観) 自身の主観を徹底的に磨く事が、「美がわかる」という事なのだと思っています。 これからも動画を楽しみにしております。
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