コンテストに出る人達は、その形式や求められてることに特化したスケーターなんだと思います。その価値観の中では出来レースではなかったと思いますよ。正直、この人のやる技と別の人のやる別の技の難易度の比較はわからないんですけどね。確かに、ストリートリーグと審査基準が少し違うと思うところはありました。着地で手ついてもそこまで減点されないケースもあったし。 コンテストの枠を除けばDaewon Song など堀米選手より上手いんじゃないかと思うスケーターは沢山いますね。でも堀米選手はデカいバーチカルのランプも滑れるし、世界一のスケーターの中の一人というのが本当のところみたいですよ。