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写真家たちの作品づくりとその裏側に迫るインタビューシリーズです。
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《動画内で紹介している福田さんの作品はこちら!》
phat-ext.com/story/kentaro_fu...
ゆっくりと時間をかけ、自然のなかへと潜む。土の匂いを嗅ぐように這いつくばりながら、孤独であることが心地よくなるまで、ただ待つ。
写真家・福田健太郎を自然へと向かわせた原体験、被写体への向き合い方、写真家としてとるべき瞬間などを語るインタビュー。
《Kentaro Fukuda's choice of Camera & lens》
Camera: SONY α7S III
Lens: SONY FE 14mm F1.8 GM
supported by ソニーマーケティング株式会社
目次:
0:00 イントロ
1:50 福田健太郎の原風景
4:26 何なんだろう?問いから始まる福田流風景写真
6:55 狙って撮ることができない1枚を撮るための方法
9:08 自然が生み出すステージを撮った1枚とは?
10:58 桜島の噴火。その瞬間と巡り合い撮った1枚。
14:08 風景写真家に必要な道具の条件
15:28 なぜ「α7S III+FE14mm F1.8 GM」がすごいのか?
20:00 写真を撮りつつ、動画へ。純正マイクを足すだけで撮れる世界
福田 健太郎 KENTARO FUKUDA
1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然や風景、その土地の暮らしと人々に憧れ、18歳のとき写真家を志す。写真家 竹内敏信氏の助手を経て、1997年より活動を開始。日本列島を主なフィールドに、生命に溢れる万物の姿を見つめ続けている。写真集・著書に「泉の森」、「春恋し -桜巡る旅」など多数。2010年より全国各地で写真展を毎年開催し続けている。
Instagram: / kentarofukuda508
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