Volcanic eruptions since 1600 in south west Hokkaido

南西北海道の活火山を有史以降の噴火に限ってまとめました。
道東、道北の活火山は19世紀以前のデータに乏しいため断念しました。
噴火年代、マグマ噴出量、水蒸気噴火の規模等はすべて気象庁HPの数値及び文言に従っています。
www.data.jma.g...
その他の参考資料：
火山灰アトラス旧版（町田洋・新井房夫）
北海道の活火山（勝井義雄・岡田弘・中川光弘）
北海道史事典（北海道史研究協議会編）
シャクシャインの戦い（平山裕人）
年表でみる北海道の歴史（北海道新聞社編）
北海道東部太平洋沿岸域における完新世の降下火砕堆積物（古川竜太・七山太）www.jstage.jst...
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[@emesama0119]

樽前って結構噴火してるんだね。 樽前と有珠の中間地点に住んでいて2階の窓から渡島半島の駒ヶ岳がみえます。

[@hiroshibassbass780]

有難うございます。 歴史がすきで、自然環境との関連性を紐解いていったりすると、楽しいです。何回も見てしまいます。 そもそもな何で噴火湾っていうのか、気にも留めていなかったです。お〜もしろい！！！

[@user-py4jx9er9x]

北海道駒ヶ岳ー有珠山ー樽前山、黄金の？トライアングルが元気過ぎますね。

[@TURBO-pl1os]

駒ケ岳が近くにあるところに住んでいるので噴火とかすごく怖いです

[@murashige5542]

近年は大人しい活動が多いですね。もっとも、観測体制が充実して小噴火も感知出来る様になっただけかも知れませんが。函館近郊にも駒ヶ岳以外の火山もあるんですね。 そういえば、函館山も古い火山らしいですが。

[@user-sv2cj7hs2e]

１７９８年、現洞爺湖町の虻田港に英国探検船プロビデンスが停泊していたさいに周囲の３つの火山が噴火していて、それを見ていた船長のブロントンがヴォルケーンベイと呼んで噴火湾の地名がついたと伺いましたが、この動画では１８２２年ころまで大噴火起こしていませんね。煙だけはあがっていたのでしょうか。 室蘭の沖合にある大黒島にプロビデンスの乗組員だったハンスオルセンの墓があります。

[@user-rd3vj6bn6v]

1:33びっくりした

[@user-gv4bx5cn4x]

…うちの裏山、元気だなぁ💦

[@tetsumiyokoyama823]

渡島大島は噴火だけでなく、海面下で山体崩壊が起きていたらしく、大地震でないのに北海道の日本海側南部と東北地方の日本海側北部に１０m以上の津波が襲来しました。 ハワイにおいても過去数万年おきに山体崩壊が起きており、環太平洋地域に２０m～３０mの大津波が襲来していたようです。