戊辰戦争白河口の戦い

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THEATER平成

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@sakazaki0422 2 жыл бұрын

0:53 流石の殺陣だなぁ

@リョウカ-v1v 2 жыл бұрын

これは、年末時代劇の白虎隊ですね？母方が会津の出の私としては、涙無くしては観れませんでした… 特に終盤の森繁久彌さんの気がふれてしますシーンは思い出すだけで涙が止まりません… アップして下さって感謝致します。

@ませあきたつ 6 ай бұрын

井上丘隅か。否、会津藩士の本当の悲劇は戦後になってからだ。

@毘沙門天-q8s Жыл бұрын

面白かったなあ。小学生で年末昼間から夕方までずっと見てたよ。親からはこいつおかしいのか？って眼で見てたらしい。

@tako6328 Жыл бұрын

ワイもずっと見てて恰好いいセリフ覚えてしまっていましたｗ「誰も恨むな！！」ｻﾞｼｭｯ

@ませあきたつ 6 ай бұрын

私も視ていた。

@三成石田-b8v 7 ай бұрын

ここまで激戦になっていたなら列藩同盟のうちもう２藩本気でやればな。大坂の陣の時は西国の雄藩２つでも豊臣につけばかなり面白い事になったと感じたけど。

@dancho2780 2 жыл бұрын

列藩同盟軍、死者約800名新政府軍、死者約300名 3〜4回白河城奪還作戦を繰り返しましたが、遂に白河城は奪え返せませんでした😞 これにより、政府軍は棚倉城、磐城平城、相馬中村城、二本松霞ヶ城に進軍することになります😣

@山田勇一-k1w 2 жыл бұрын

鳥羽伏見とおんなじ間違いをしでかした。「2500人も居るんだから大丈夫」と頼母は楽観視していた。これで奥羽越列藩同盟は事実上パーになり、仙台米沢両藩は會津に見切りをつけて援軍を送ることはなかった。頼母はここで恭順を提案したのだが、敗戦の責により謹慎を言い渡されてしまう。

@Yatuki_Ren Жыл бұрын

磐城は2度新政府軍の攻撃を跳ね返し、3度目も弾薬さえ足りていれば或いはという勇戦をしていた越後口は長岡藩を中心に獅子奮迅日光口は山川大蔵と幕府陸軍が佐賀藩相手に死守白川口で勝てていれば他の戦線は十分ひっくり返せる余地があった 9月には榎本艦隊が2千の援軍を連れて北上してくるわけですし

@戸田賢司 2 жыл бұрын

実質、白河で負けた時点で会津の敗けは決まったと言える。

@gt2436 8 ай бұрын

新政府側に知り合いの多い、このドラマ第一部主人公の神保修理を生かし交渉にあたっていたら、一連の戦いは起きなかった可能性も高いのだが。

@山田勇一-k1w 8 ай бұрын

田中土佐「修理殿が健在ならば、まだ會津を救う方法があったかも知れぬ」神保内蔵助「それもこれも、時代だと申すでしょう……」土佐「時代か……」

@ゆっけ-k6b 18 күн бұрын

大河《八重の桜》では西田敏行さんが頼母を演じてたな。活躍場面は正直あんまりなかったけど、白河戦線直前の軍議で「腹据えろ」と一括してたシーンはかなりかっこよかった覚えがあります。。。。

@戸田賢司 Жыл бұрын

モブキャラの戦死シーンは一瞬過ぎて分からないが、この貞吉の父は戦死したのか生き残ったのか。

@シュン7958 7 ай бұрын

貞吉の父である飯沼時衛一正は生存しています。会津藩降伏後に藩の処遇が決まるまで江戸の護国寺､増上寺に蟄居させられた会津藩士の中に飯沼時衛や貞吉の名が残されています。その後、会津松平家の斗南への移封に従って青森五戸に一家で移住。時衛は隠居して貞吉の兄が家督を継いでいます。貞吉はこの時期に静岡へ留学。後に逓信省の技師となります。飯沼一家はこの地で5年の歳月を過ごし明治七年五月に一家で会津へ帰郷しています。

@小栗上野介-c8v 10 ай бұрын

白河口は3000名の兵力を擁する列藩同盟軍が薩長軍700名に惨敗した戦い。装備・兵器の違いもあるが、組織の違いも大きい。軍のトップに下級武士の西郷隆盛や村医者あがりの大村益次郎を起用した薩長に比べ、実践経験もない筆頭家老を西郷頼母を総大将に、上役ばかり、指揮官に並べた会津藩。会津藩で下級武士が活躍することはなかったのは、少数の高遠以来の家臣、特に、井深、簗瀬、田中、西郷、内原、梶原、北原、小原、三宅の九家は家老職など、事実上、藩を主導したこと。少数支配は必然的に厳しい身分制度を生む。「上に逆らうな、ならぬものはならぬ」という「什の掟」があったのはその証左で、組織の新陳代謝は絶望的。薩摩、長州は開明な藩主の存在とそもそも高遠以来のような進駐組がいなかったので下級武士の活躍の余地はあった。土佐は旧元長曾我部の家来は締め付けてられいたが、武市半平太のつくった土佐勤王党があった。勤王党は瓦解したが、それでも、坂本龍馬、中岡慎太郎が残った。会津の悲劇は硬直した人事制度を持つ多くの日本企業の30年間の衰退を見ているようだ。

@山田勇一-k1w 8 ай бұрын

ジャーナリスト曽野綾子氏は以前「このままでは日本は幕末の會津藩のようになる」と週刊誌で述べていた。

@pontarou01 2 жыл бұрын

西郷頼母は姿三四郎のモデルになった人の養父。

@肝っ魂母ちゃん Жыл бұрын

会津藩で西郷頼母以上に戦で善戦した人物は居ません。殆どの家老は長持ちせずに撤退する中、劣勢にも関わらずこれ程に長期間戦場で持ちこたえた西郷は少なくとも現場指揮官としては有能だったと思います

@山田勇一-k1w Жыл бұрын

西郷頼母はこの戦いでは楽観的だったとも聞きますが、むしろ彼が稼いでくれた２ヶ月という時間の間、奥羽諸藩は一体何をしていたのか？とも思えてしまいます。

@nattousenbei Жыл бұрын

これ守るのは政府軍で攻めるのは会津なんですよ。持ちこたえたんじゃなく、城を落とせなかっただけなんですよ。歴史を勝手に変えないように。

@肝っ魂母ちゃん Жыл бұрын

@@nattousenbei 西郷側が城を守る側で政府側が攻めている側だなんて一言も書いてませんけど？実際に西郷程に長期で戦線を維持して持ちこたえた家老は居ないでしょ。それを言ってるの。勝手な君個人の解釈で他人を歴史修正主義みたいに言わないで貰えますかね？

@nattousenbei Жыл бұрын

@@肝っ魂母ちゃん城をせめて落とせないというのが戦線維持だと初めて聞いた。世に発表したら恥をかくからココだけにしとけよ。

@肝っ魂母ちゃん Жыл бұрын

@@nattousenbei 他の家老衆が撤退したり、寝坊して戦闘を台無しにしたりしている中で２ヶ月も戦闘を続行したのだからそれは立派な戦線の維持でしょう。初めて聞いたとか君個人の感想はどうでも良い。自分の勘違いを棚に上げて他人に此処だけにしておけよとは片腹痛い話ですね😆

@猪俣純-l8s 9 ай бұрын

西郷頼母は挟撃作戦を提案してましたが、それは卑怯だと却下されたんです。もしこれが採用されてたら戦の行方はわからなかったのでは？。

@室井修-k1r 4 ай бұрын

卑怯なのが戦争なんですけど。会津藩は平和ぼけ日本みたいな魁だったんですかね。そんなので勝てる筈がない。

@gokurakuhh Жыл бұрын

いつの時代も、無能な上司の責任を部下が背負うことになるのか。本来京都守護職は、京都に近い彦根藩か、福井藩が就任するべきだろう。しかし、福井藩主の松平春嶽が言葉巧みに松平容保を口説き落として火中の栗を拾わせた。松平容保が京都守護職などを引き受けなければ、会津は朝敵にもならず多くの有為な人材を失うことなく平和裏に明治維新を迎えられたたはずだ。

@nattousenbei 10 ай бұрын

言葉巧みかなぁ。藩祖のカビの生えた言葉を持ち出されたくらいで即落ちする容保に大きな問題が。　あと転換点は神保修理を死なせたことかな。

@neldatoroc4269 Жыл бұрын

Aqoursheika Banzai!

@kyobass110 6 ай бұрын

せめて猛将佐川に白河の守りを任せるべきやったな。

@池月映 Жыл бұрын

西郷頼母の研究家です。頼母の身長は１４０センチ、このドラマはフィクションが多い。列藩同盟軍は７回にわたる白河城奪回作戦を行い、兵力で上回っても新政府軍の巧妙な作戦、射程距離の長い新式鉄砲（スナイドル銃・スペンサー銃）、大砲の威力の前に敗戦を続けました。西郷頼母の作戦が悪いというよりも、会津藩は指揮する若年寄数名の総力戦、仙台藩、二本松藩、新選組がいても士気が低下、各藩バラバラで連携も悪かった。西郷頼母の作戦も反対され、新式鉄砲も補給されない。応援隊の飯野藩森要蔵隊（２８名）は剣術だけで、援軍の大部隊の参戦が遅れ、土佐隊の追撃が始まり、退却中に森親子（５９歳・１６歳）は戸ノ内で銃撃され戦死した。旧式武器の同盟軍対新式武器の新政府軍の戦い、近代戦争の始めといわれ勝敗は明らかです。

@カービィ-t4o Жыл бұрын

小さい頃、維新後に頼母が宮司を務めた都都古和氣神社の敷地でたまに遊んでいましたｗ東北は歴史上負けてばかりなんですよね。三十八年戦争・前九年後三年の役・奥州合戦・奥州仕置・戊辰戦争。一回くらい勝ってたら何か変わったかなぁ。。。

@池月映 Жыл бұрын

東北は旧幕府派ですが、討幕派の薩長・土佐と比較して兵法と兵器は時代遅れ、情報収集能力の不足もあり敗北したと、白虎隊から東大総長になった山川健次郎が語っています。近代化への転換期、自らの武術に対する過信、敵の能力を把握できずに戦ったことは不運でした。西郷頼母は勝海舟の補佐役小林三郎（元会津藩士）から情報を得て非戦派でしたが抗戦派に受け入れられなかった。頼母の主張のとおり会津藩は敗戦の悲劇を迎えました。

@nattousenbei Жыл бұрын

@@池月映実際に近代化が進んでいた庄内藩は負け知らず、長岡藩も数で圧倒的に劣勢だったのに大善戦。　まぁあ会津は金がなかったので

@池月映 Жыл бұрын

ドラマが作られたことで、多くの研究家がフィクションが多いと語った。有名作家の作品は直接取材や調査をしていないことも多い。事実を明らかにすることも必要です。ドラマ・小説は事実２０％、フィクション８０％ともいわれています。それで満足すれば良いのかもしれませんが、地元関係者にとって釈然としません。

@猪俣純-l8s 9 ай бұрын

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