【違法フライト？！】Avata2レビュー動画の目視外飛行

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Күн бұрын

Пікірлер: 29

@kazumamura 7 ай бұрын

私がみた動画は操縦している本人を含めて俯瞰で撮影しているのに操縦者しか見えないところ。補助者無しで飛行になっている気がしました。(独自の飛行マニュアル作成でも補助者無しの目視鍵委飛行は難しいと聞いている) さらにリモートID特定区域の届出をしているところで飛行しているか分からないけど機体にリモートIDの表示がなさそうだったこと。

@yasudadrone 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！目視外飛行時の補助者配置は動画だけでは判斷がむずかし点ではありますが、条件を整えれば補助者無しでの運用は不可能ではありません。しかし、後半のご指摘の通り「リモートID特定区域」の場合、「リモートID搭載」は免除になりますが、これで「機体登録」が免除になるわけではありません。ご覧になられた動画が非常に気になります。

@opus1m 7 ай бұрын

このポイントめちゃくちゃ不思議なんですよね。当日２２時に私も購入、１２日到着。なんやかんやあってリモートID登録本日14日18時くらいに完了しました。包括申請はこれからです。

@yasudadrone 7 ай бұрын

個人での機体登録の場合、「マイナンバー✕クレカ」が最速です！申請、抜けが内容に気をつけて頑張って下さい！

@opus1m 7 ай бұрын

@@yasudadrone すでに完了っす。

@opus1m 7 ай бұрын

@@yasudadrone ただ、包括申請、簡単な訳がない。パイセンからDJI　FPVでも何度もやり直しがあったと聞いております。

@OKINAWANFPV 7 ай бұрын

一般レビュー者とスポンサーや機材提供受けている者を区別して考えないといけませんね。僕もドローンでは無いですが、カメラやバッグなどアンバサダーしてますが一般より１ヶ月前には持っています。

@yasudadrone 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。仰る通りだと思いますが、「一般販売前」は誰も触ってはいけないと思っている方がいらっしゃると言うことを今回学びました。

@opus1m 7 ай бұрын

サラクールさんの動画では、１１日前に機体登録候補のAbata2がすでに候補になってましたね。

@yasudadrone 7 ай бұрын

国交省の候補には、手続き済み次第追加されますからね！

@SkyBeast2009 6 ай бұрын

今回の動画は許可云々の話だけど、それ以前の大きな問題がある。所定の申請をした上で人気の少ない所で、補助者を付けて狭い範囲で目視外飛行をするのが安心だろう。補助者が目視出来る範囲は半径50mと言ったところ。安全そうな　ちょっとした空き地でゴーグル付けて1人でパッと飛ばせると楽しんだけどなぁ。飛行申請やら土地の持ち主の許可なんて考えたら、やって見たいけど諦めるってなるよね。ラジコンやってる人は専用飛行場で飛ばせば良いが、全く楽しく無いだろうね。近くにFPV専用飛行場が有れば、まだ良いんだけれどね。一般のドローンでもモニターガン見だからレベル3.5なんだけどガン見しないと危ないし目視内です！キリっ　っとほとんどの人は答えるので、超グレーだけど　穏便に、穏便に。申請だろうが許可取得済みだろうが事故ったら全て自己責任だからね。重要文化財や官邸や空港にブッ込むポンコツ馬鹿野郎が出ない事を願うだけ。安全性が長期間に担保出来れば、規制も徐々に緩和されるのではと思うのでした。

@マインクラフト攻略研究所 6 ай бұрын

質問させて下さい。　送信機の登録の際、今は簡易コントローラを登録しておいて、後でプロポも追加することは出来ますでしょうか？　プロポがまだ手元に届かない予定なので。よろしくお願いいたします。

@yasudadrone 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！複数の送信機を使用する前提での飛行許可承認申請は可能です。せっかくですので、送信機３が届きましたら変更申請で追加なさってください。

@Water_mind-X 7 ай бұрын

初めまして。期待登録が終わり、特定飛行をしないなら申請不要ですわね？ただしこの機体でゴーグルをつけた場合は目視外となり許可承認が必要な上補助者が必要となるケースだと思います。そのあたりをちゃんと説明しているのが少ないような気がします。違反の罰金は決して安くありません。また違反が増えると対策が強化されます。間違っていたらごめんなさい🙇‍♀️

@yasudadrone 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。仰る通り「特定飛行」をしないのであれば飛行許可承認申請は不要です。そして「Avata2の目視外飛行」は特定飛行にあたりますので、周辺環境に関わらず「飛行許可承認申請」は必要になります。※厳密には許可申請と承認申請は別物になりますが、無用な混乱に繋がりますので常に「飛行申請」や「飛行許可承認申請」と統一していますことご承知いただけますと幸いです。

@kzoutdoorstyle 6 ай бұрын

他のユーチューバーさんの動画で補助者がいないようで不思議に思ってましたが、やはり特定飛行になりますよね？日本では海外のように屋外で気軽に飛ばすのは難しそうですね。日本国内の動画は、補助者はいるけど映してないと思ってみることにしますw

@yasudadrone 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。立入管理措置等の要件を満たす事で補助者は「目視外飛行」に必須ではないので、その要件を満たしてくださっていることを願います！

@nasemu4649 6 ай бұрын

質問ですがAvata2はDJI Air2と同じ様に自動追尾の機能はございますか?

@yasudadrone 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！Avata2は目視外マニュアル（手動）操縦が基本になりますので自動追尾などの機能は今の所の実装されて無いです。今後実装されるとより幅が拡がりそうですね！

@fran.fndz.techart 6 ай бұрын

インドアでも使えるですか？大阪に住んでいるので、no fly zoneになっていると思います、心配。。。

@yasudadrone 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！インドアでも問題なく使用可能です。もちろんGPSは拾いませんので、一部機能は使用出来ませんが、屋内であれば航空法に縛られる事もありませんので色々な使い方が可能だと思います。

@user-kazenodrone23 6 ай бұрын

良いですね♪

@sefh903 7 ай бұрын

音声が左だけになってますよー

@yasudadrone 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！書き出しは問題なさそうなので、録画の際に何か設定が間違っていたかも知れません。次の撮影では気を付けて見ます！

@someone-ns8oc 7 ай бұрын

「アバター」ではなく、「アバタ」です。どういう意味なのかは不明です。

@yasudadrone 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。英語には疎くて発音バラバラで申し訳ないです。海外の方の発音ですと「アバータ」に近いような気もしますし、難しいですね。デジタル関係ですと「Avata」は「自分の代理となるアイコンやキャラクター」などを指すようですね。ですので、この機体の名付けとしては「FPV操縦で自身がドローンそのものになって飛ぶような感覚」を表しているのかな？と思っています。

@someone-ns8oc 7 ай бұрын

それはAvatarですよね。でもこれはAvataですので造語と考えられます。意味はわかりません。