『尾高惇忠』将軍に頼りにされたのに……ちょっと残念な渋沢栄一の師匠！！【青天を衝け登場人物】

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Күн бұрын

Пікірлер: 39

@user-fz2nm7fe8q 3 жыл бұрын

尾高惇忠とてもいい人だったんですねたくさんの人々に慕われてお人柄がしのばれます先日NHKの家族に乾杯で長七郎役の満島真之介さんが尾高惇忠のお墓にお参りに行っていましたがすごく大きなお墓でまるで戦国武将のような立派なお墓でしたまたすぐ近くに長七郎のお墓もあって横に渋沢栄一建立とありやはり恩人として長七郎の事思っていたようです言葉を無くした満島さんが手を合わせいた姿が印象的でした

@katsumi-na1198 3 жыл бұрын

栄一コネクション凄え、幕末まで特にいいところなしなのに一発逆転満塁ホームランやん！

@user-cb2df3df6b 3 жыл бұрын

焼き討ち計画の作戦も書物をヒントにしたというのも、先生っぽいというか惇忠らしいです📖ドラマで田辺誠一がいい味出してますよねぇ！

@user-im2rq5cg4s 3 жыл бұрын

人にはそれぞれ役割と言う物があるだにか。勉強になっただで。

@user-ig4yh6qi3u 3 жыл бұрын

こんばんは！武士道さん『尾高惇忠』の人物解説、有り難う御座います｢日本資本主義の父｣と言われた栄一の師匠だった人ですね栄一は、子供時代、惇忠にお世話になったけど…明治維新後は、栄一の伝手で惇忠は『富岡製糸場』の場長になったとの事で、しっかり恩返しされていますね師弟愛を感じました『富岡製糸場』は、当時の労働時間は7時間45分　日曜日は、休養日にし、食費、医療費は国の負担となっていたようですね

@kazuide2611 3 жыл бұрын

さまざま困難に遭遇しようとも、腐ることなく、冷静に考えて行く事の出来る方だったのですね。日本人として恥ずかくない人生を全うされた、男のなかの男を見る思いが致しました。素晴らしい動画をありがとうございました♪

@user-sk2un2sb7e 3 жыл бұрын

人それぞれ、向き不向き、得手不得手がありますもんね。青天を衝けを観ていてつくづく思うのは、人生にはタイミングや縁がほんとに重要なんだなということ。

@toshichika720 Жыл бұрын

徳川斉昭かっこいい👍👍

@ganjer63 3 жыл бұрын

テーマ音楽指揮者の尾高忠明氏の父、作曲家の尾高尚忠（1911～1951）は惇忠の孫ですが、母は渋沢栄一の娘（庶子ふみ）なので、忠明氏は二人の曽祖父が登場するドラマの音楽を指揮しています。尾高尚忠は1930年代にウィーンで作曲・指揮を学び、帰国後、現在のNHK交響楽団の指揮者をしながら作曲活動を行い、1951年に39歳の若さで亡くなった。最後の作品で代表作のフルート協奏曲は血洗島の田園風景をほうふつとさせる美しい曲です。kzbin.info/www/bejne/nmekd42tjbykh9U

@user-zi3vb5eo4q 3 жыл бұрын

はーい🙋尾高惇忠好きになりました！暗記よりも多くの本を読む　確かに👏 私を教えた教師に言ってやりたいよ「暗記！暗記！言うから　こんな大人になっちゃったじゃないか😭」なんちゃって🗿 なるほどねぇ…商売って人望より才能なのかも知れないなぁ… 追い鳥狩の斉昭のシーンはかっこ良かったですよね　追い鳥狩だけは…(お口が過ぎました💦) しかし…すんばらしい惇忠先生が　がばがばな横浜焼き討ち計画は…あかんっ！長七郎に感謝だね　惇忠兄さん。夢を目前に　幕府が滅びて　なんて運がない😱 こーゆー人って居ますよね。でも　ゴールは富岡製糸場長👏 惇忠の人柄が　様々な人の心を動かすのでしょうね。栄一の恩返し🙌ばんざーい🙌ばんざーい👏👏👏👏👏👏👏

@user-ik5el4ye2j 2 жыл бұрын

29回まで見てこの解説がよくわかり！いい人です。

@user-tv8ug3yf8m 3 жыл бұрын

惇忠あにいの解説ありがとうございます。ドラマが始まって以来、ずっと、もやっとしていました。ドラマだけ見ていると、渋沢家がある地域での尾高家の立ち位置とか、あにいは農作業していないみたいだけど、尾高家は何で食べて行っているのかとか、わからないことが多く、ものすごく不思議でした。主人公ではないので、ドラマだと、細かく描けないからなのでしょうけど。この動画のおかげで、スッキリしました。

@miura835 3 жыл бұрын

第一国立銀行は今のみずほ銀行ということで地元盛岡にもゆかりがあったとは。解説ありがとうございます！

@LUCKY-gr1xu 3 жыл бұрын

スキルはあるのに商才が無くて上手く稼ぎに結び付けられない、それで苦労してる人、けっこういると思います。というか、自分もこれ物凄く分かる（涙）

@user-os3ws6pb7z Жыл бұрын

尾高惇忠が富岡製糸場の初代場長になったのは、「備前堀事件（利根川の取水口問題）」を担当していた玉乃世履（栄一と最初は対立。後の初代最高裁判所長官）は、その解決のための建白書を書いた尾高惇忠の才能を見出し、民部省に出仕してもらおうとしました。しかし、戊辰戦争で新政府と戦っているし、弟の平九郎は殺されているし、使える気はなかったそうですが、渋沢栄一が説得し就任することになりましたね。

@user-lz8mp2zd6z 3 жыл бұрын

吉田松陰や大久保利通と同い年です。

@user-mw9wy4zp9r 3 жыл бұрын

青天を衝けopの指揮をされている尾高忠明さんのお兄さんのお名前が尾高惇忠さん（読みは「あつただ」さんですが）だったりするのを見ると、子孫にも尊敬されているんだろうな～と思ったりします。

@fficialyoutubechannel1715 3 жыл бұрын

惇忠先生のガバガバ計画が戦時中の日本みたい

@dodomelon 3 жыл бұрын

慶喜から招へいされた時の喜び、幕府が瓦解して故郷に帰る時の失望が手によるように分かりますね。青天でもやるかな。

@user-ik5el4ye2j 2 жыл бұрын

安心しました！

@user-rq6uo3se8e 3 жыл бұрын

尾高家には惇忠さんの妹で千代さんのお姉さんもいたような… すでに嫁に行った設定なのか、あるいはストーリーの都合上カットされてしまったのか…

@user-fe7fw7hy7t 3 жыл бұрын

大将と参謀、戦闘指揮能力と後方支援、漢の三英傑、ヤン提督とキャゼルヌw。それぞれ能力は違うよね。先週の平岡と川村はヤンとユリアンの様でたまらんかった(>_

@grify051 3 жыл бұрын

惇忠は今のところ、ガバガバな横浜焼き討ち計画をやろうとしてしまうダメな兄貴のイメージ　ここからどう変わるのか

@user-Chinxy 3 жыл бұрын

5、7、1000、9 何の法則だか

@umashika7323 3 жыл бұрын

これで目利きが出来て商才があったら、栄一が霞むくらいに時代が大きく変わっていたでしょうね。

@witchhunt6277 3 жыл бұрын

うぽつです。惇忠兄ィ、、だいたいどの人もですけど、役者さんが丁度良いですよね。特に田辺誠一さんの惇忠兄ィ良いわぁ。より知りたいと思う心を満たしてくれる解説の数々いつもありがとうございます^ ^ 19:10あたりの幕府軍は直前の発言同様新政府軍ということで、ちょっとした間違いでよいですよね？

@user-Chinxy 3 жыл бұрын

鳥を放つのが功徳みたいな外来思想、仏教をかなぐり捨てるという意味もこの追鳥狩にはあったかも

@anei0268 3 жыл бұрын

振武軍、臨武君

@kato-takehito 3 жыл бұрын

弟たちが死んでしまったから、かえって、どんな形でも生き抜いてやろうと思ったのではないでしょうか。また、そもそも江戸時代の公式学問である儒教は、商業が本質的に持つ中間搾取構造を憎んでいるので、真面目な彼は採算度外視な事を行なったのかも知れませんね。あの富岡製糸場のトップだった事さえ知られていないのも、儲けるということに理を見出だせなかった彼らしいと言えます。