倭寇とは何者だったのか？後編 修羅の国死闘編（適当）【ゆっくり歴史解説】

[@sakurai9461]

ありがとうございます。 勉強になります。❤

[@hirosat5269]

あ　り　っ　た　け　の　塩　を　か　き　集　め　w　w　w　w　w

[@teizankouFuh]

17:01 薩摩人を率いた倭寇頭目・陳東は、島津貴久の弟・尚久ではないかと言われています。 当時尚久は倭寇の拠点である鹿篭（現・枕崎市周辺）坊泊（現・坊津町）の領主で、実際に倭寇の頭目あるいは元締めとして活動していました。状況証拠も多く、Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/島津尚久 の記述も参考になります。

[@old-mond]

個人もほぼ特定されているのですね。弟みずから出陣したということはただの海賊ではなく、島津家の国家事業として倭寇活動をしていたということでしょうか。

[@ai-nk1zu]

@@old-mond 戦国時代の薩摩には唐人町が20町以上あったそうです。島津貴久の父伊作忠良自体が伊作家という島津家ですらない家が一代で主家を乗っ取りまでしてることから支配地域の坊津や吹上浜など唐人町が多いとこから倭寇により莫大な利益を基に主家を乗っとりをしたのが自然だと思います。 なので後年の琉球出兵に繋がる一連の流れや江戸時代を通しての密貿易や江戸末期における藩士のアメリカ留学などは倭寇により主家を乗っとたという命脈で繋いできたのかもしれません。

[@ねむたやゆお]

誉ある解説動画だ…

[@old-mond]

勿体ないお言葉ありがとうございます！

[@user-rn9bb2kk1u]

楽しみだなあw 一気見したいから後編出るのを待ってたんだけど、もう見れる！！

[@murt2286]

王直の殺られ方が阿弖流為とソックリ。

[@MizueNao]

21:12「奥さんが怖い」で「インド神話かよｗ」って思ったら出てきた画像がインド神話なの解釈の一致

[@gutumaro]

この時期だと王直は大内・陶・尼子、等の残党を（松浦氏を通して）大量にリクルート出来たのでしょうか？毛利元就様様ですね。

[@netdm21]

オウチョクと倭寇の戦いは映画化できるのではｗ

[@山田乃太朗]

19:11　その子孫も、両方を抑えながら人民大会閉会直前に退場させられるのは。 歴史は繰り返すをまさに体現しているように見えるな

[@李膺りようゆっくり歴史解説]

鄭成功も解説して欲しいです

[@tn1881]

中国の倭寇関係のwebサイト読んでると日本の剣術と刀は強ええって資料が日本以上に多いんだよね、ちょっと以外に思ってたりする いまどき感情的にならずに歴史資料から正当に評価してるってことかな

[@KAWACHI102]

以前倭寇解説のリクエストをした者です。 おかげさまで濃密な倭寇時間を満喫できました。 一般的な海賊のイメージとは違うかもですが、中世日本つながりで村上水軍や熊野水軍、九鬼水軍のような水軍衆についての解説もお願いします。 何でもはしません。

[@E7X-Q2L9-R4Z]

倭寇からユニークレアドロップが２つも出て草

[@meroppa1]

前編で書こうとした事が冒頭五分で全部言われてて書かなくてよかった。昔井上靖の風濤を読んだけど予備知識が無さ過ぎて漠然と弱小国は可哀想だなとしか思わなかった。そして今は理解を得た代償なのかそういう創作を読めるほど純粋では無くなった。もしそれを読んだ当時、読む前にこの動画を見ててもこれまた予備知識が足りなくてろくに理解できて無かったと思う。物事は何度も刷り込まないと「習うより慣れ」た事にならないんでしょうね。

[@green8714]

戚継光…名将兼有名な恐妻家として銀英伝のヤン提督も引用（当時独身時代の引用、なお後のヤン夫人は謀殺直前の夫を銃持って救出）してましたが、まさかこんなに愉快な人だったとは…

[@yyouzo]

いやあ、面白かった。

[@PcpKny]

大内のバーサーカー化に関しては、室町幕府解説動画勢的には「室町しぐさ」で認知されてたりする 細川、大内等は室町系動画で、王直は明王朝等の動画で予備知識もってたから理解し易かった 新たに、狂わせこの時代の東アジア海洋貿易も動画解説に挑戦しようとしてる人がいたりしてて、それぞれリンクさせると面白くなってきたな、と思うんですよ

[@old-mond]

室町特化のコミュニティ（？）があるのですね。興味深いお話ありがとうございます！

[@avlamus]

@@old-mond 右京大夫政元さんとか太田うしいちさんとかしかかくさんとか・・・

[@極楽乃鳥]

主のろくでなしブルース解説見てみたい。 特に導入部分。 宜しくお願い致します。

[@fsya7176]

公務員の待遇は世間よりちょっと良いくらいが丁度いいんだ

[@old-mond]

おっしゃるとおりですね！

[@Jade.Mt.]

鉄砲を日本にもたらしたのが当時の海賊っていうのは面白いね

[@もろ平野]

刀と剣術書のドロップワロタ。楽しかったです^^ダイナミックな歴史舞台には胡宗憲や戚継光の方が映えるんだろうけどけど、なんか朱糸丸に好感持ってしまう。でもこの時代の自害って、本当に自害なのかな… うpお疲れさまでした^^

[@old-mond]

朱紈はまさに主人公！って感じの人ですよね。ちなみに死刑は確定だと思われたので、キツい尋問を受けるくらいなら先に自害した方がマシって感じだったようです。かわいそう。

[@snd00261jp]

有能な官僚が失脚させられるとか某地球連邦軍みたいね…胡錦濤氏の祖先も優秀なのに失脚させられたのはカワイソス…

[@ままここ-w6q]

前期は綺麗にエンディングを迎えてたけど後期はどうなるのか…楽しみです！

[@bluestreak5470]

動画作成お疲れ様です。戚継光と鄭成功(国性爺)は格好いいですよね 戚継光と倭寇(松浦家)の戦いを描いた映画「戦神~ゴッド・オブ・ウォー~」という映画がアマゾンプライムで見れるのでオススメ。サモハン・キンポーも出てますでよ

[@まきまき-w5v]

うぅーん、剣じゃ槍には勝てなさそうなんですが、ロマンでしょうか？

[@old-mond]

よく剣で槍に勝つには3倍の技量が必要、とは聞きますがどうなのでしょうね？

[@if7407]

めちゃくちゃ参考になりました

[@old-mond]

ありがとうございます〜

[@自称皇帝]

戚継光将軍かっこいい

[@pfficater]

一つだけ、寺の格にもよるが当時の坊さんは普通に漢文書けるし読めると思うよ。

[@old-mond]

おや、そのつもりで解説したと思っていたのですが…気になった言い回しがありましたか❓

[@pfficater]

@@old-mond 10:45からの言い回しで、魔理沙「筆談でやり取りができた」に対し、霊夢「漢字でだいたい意味が通じる」と返しています。 例えば、霊夢の返しが「ああ、お坊さんなら漢文できるもんね。」なら誤解の生じようもありませんでしたが、「“漢字”で“だいたい”意味が通じる」と聞くと漢字や熟語を並べて大雑把な意思疎通をしたような印象を強く受けました。

[@old-mond]

@@pfficater 言われてみれば確かにですね！ご返答ありがとうございます。

[@u-ri3447]

この動画を見たら戦神って映画を見返したくなりました。

[@tks2239]

パイレーツオブカリビアンの和寇は後期の方なのか？

[@old-mond]

たぶん後期のイメージじゃないかな〜と。製作側にそこまでの設定があったかは分かりませんが。。

[@takashi-aoki]

台湾最高の英雄にして日本人ハーフ・鄭成功もやれば良かったのに。

[@user-gq1st9nv7j]

ここから虎伏絶刀勢禁止🚫

[@hun_zoku2976]

公開から超遅いコメントですが、いわゆる不良を表す「ヤンキー」の語源はニューヨーカーとは無関係で、会話で「やんけ」を多用する「やんけ言い」から、って説もありますよ。

[@kon7311]

中国の奥さんは攻撃力高そうで笑えるｗ 女の子に纏足とか文字教えないとか、謎の風習あったくせに絶対日本の女の子より怖そう😁

[@レッドベリル-v2b]

単なる教科書の単語だとすぐ忘れるようなものも、こうして掘り下げると本当に面白いです 学生時代にユーチューブがあればもっと勉強好きになっていたかもなぁ（´-`）.｡oO まぁ今楽しく学んでいるので良いですがね(笑)

[@THE.Everestlist]

陶『やっちまったんＤＡＺＥ』

[@masatonaitou8835]

「修羅の国」っつーのが何ともＷＷＷＷ。

[@73moto]

中国拳法の道場で有名な少林寺が国の為に戦ったのは唐建国時に李世民に協力し、功績として僧兵に対しては飲酒と食肉を許可し明の時に少林寺は倭冦討伐に参戦した。

[@old-mond]

なんと！サムライVSカンフー…映画の題材にぴったりですね！

[@nuruosan4398]

＞倭寇とは何者だったのか？ メガネのチェーン店である(´・ω・`)

[@yellowpowder2064]

ワンピース‼️

[@chunaoruoridailingjunlizhengzh]

魏志倭人伝には真倭と偽倭とあって、野蛮な偽倭は所謂日本人ではないと習った。この動画の出典が不明なので何ともいえないが寄せ集め兼アチラのをそのままという気もするが、主が仰ったように、そういう説もあるよとフラットに歴史を楽しむのが良いのだろうな。