万年筆 MONTBLANC No.32 モンブラン 使います！ [fountain pen] ヤフオク

まずは１本目No.32を使ってみます
★使用音源★
・甘茶の音楽工房
　amachamusic.cha...
・フリーBGM・音楽素材MusMus
　musmus.main.jp/
★素材提供・PIXTA★

[@mekelith]

すごく書き味良さそう！

[@katech-rf4tz]

モンブランの二桁は柔らかニブで有名です。私もNo.12,14,22,24,72,74を所有しています。全て中古で、8年程前にヤフオクで安く購入しました。書き味はとても良いですよ。あっでもこれらはNo.32とちょっと違ってフーデッドニブですからTACAさん好みではないかもしれませんね。 私はTACAさんとは逆でヤフオクから万年筆収集を始め、TACAさんの動画でAliExpressを知って、アリに嵌まりました。😁

[@_fujibung]

kate. ch 　　羨ましい…

[@秋場孝和]

kate. cは

[@wanwan0616]

14Kではなく14Cですね。32シリーズは1960年代の万年筆ですね。1960年代に限らずヴィンテージモンブランの14Cニブは、18C、18Kよりもしなって絶大な人気があります。代表的なのは252、254、256の25*シリーズのウイングニブですね。その他にも、149の開高健モデルの14Cも有名です。この14Cモンブランにはまると、私のように古いモンブラン集めたくなりますからご注意を。

[@TACAS]

もうすでに少し集めたくなっちゃってます・・危険危険。。

[@kazumasuzuki8903]

いつも楽しくみてます。万年筆初級のものです。質問です。 Lamyのサファリがイマイチ気持ちよく書けないのですが、次なる万年筆を、ふでDEまんねんか、コクーンにするか悩んでます。どちらがオススメですか？

[@TACAS]

ふでDEまんねんはちょっと特殊ですから、コクーンがいいのでは？ メインの他にもう一本買うならふでDEまんねんでも

[@kazumasuzuki8903]

TACA S. ありがとうございます！早速、コクーンを購入しました。Lamyよりつっかかりが無くスルスルと気持ちよくかけています！

[@MegaPaparin]

同じ時代で18金のNo１２，１４。１４金のNo２２，２４も機会が有ったら入手されてはいかがでしょうかね。ﾌｰﾃﾞｯﾄｳｨﾝｸﾞﾆﾌﾞという形状でカッコよくて書き易いですよ。　問題は半世紀前の製品であるので経年劣化したものはもあることでしょうか？

[@TACAS]

モンブランの昔のタイプは、見つけたら手に入れたいですねぇ

[@masaakiyoshida2945]

「趣味の文具箱」vol.3 特集「モンブラン2桁シリーズのすべて」より。 #30(30番台):細身のペン先の万年筆に合わせた1重リングの普及モデル。 14金ペン先の32には「585」の刻印がある。 32は1重リング、インタルシア・ニブと呼ばれる細身のペン先の万年筆(小)。 製造期間:1960〜1969年。販売価格:6000円(1975年2月当時)。

[@_fujibung]

Masaaki Yoshida 　　　No22は7000円ですか？

[@masaakiyoshida2945]

「趣味の文具箱」vol.3のp.80には#22の販売価格が8000円と出ていました。

[@_fujibung]

Masaaki Yoshida 　　　　ありがとうございます！ウイングニブは本当に柔らかいです！

[@crepe8251]

私もNo.32使っているのですが時々書き始めでかすれる時があります。インクに色彩雫の月夜を使っているからでしょうか？わかる方アドバイスお願いします。

[@YU-nt6gl]

ビンテージ品にいろしずくは入れない方が良いらしいです。ガスケットを溶かしてしまうようなので。

[@crepe8251]

使い続けたら馴染んで書きやすくなりました！

[@crepe8251]

注告ありがとうございます。 モンブランのインクを使うようにしました！

[@masaakiyoshida2945]

中古のモンブラン #221には中華コンバーターが付いていました。 透明で、グルグル回すタイプです。