晩年の始皇帝は暴君だった？

[@saburiryu28go]

自らを「真人」などと名乗ろうとしたところからも、その矜持がうかがえる。

[@もちモチ左衛門]

今では正に始皇帝のような独裁者の前例があるから少しは戒めに出来るだろうけど 自分が始皇帝と同じ時代に同じ権力や富を得たら同じような運命を辿りそう

[@asakazefuji]

3:34 英語呼称の「China」だけではないよね、昔使われていた日本での呼称の「支那」の語源でもある 戦前から中華民国が好ましくない呼称と指摘しており、1930年から日本政府の公文書では使われなくなっているが（世間でも使われなくなったのは1946年の通達より） 中国に関する呼称はあと「唐」と「漢」が盛んに使われた印象。大王朝で歴史に名を残したものが後世で通称になっているね（漢方薬、唐黍、唐辛子など）

[@山城久]

誤字があります。 抗（こう・あらがう）→☓ 坑（こう・あな）→○ が正しいです。

[@斬疾風-e7o]

水銀さえ飲まなければっ、ゴフッ💥

[@osamua2071]

6:12 ドラえもんのポータブル国会が出ているwww.

[@kuwagata1988]

自分で何でもできちゃう系の皇帝だと朱元璋っぽい感じもしますね

[@hirotsuchi2686]

二度目の始皇帝暗殺未遂、本宮ひろ志先生の 「赤龍王」で見た覚えがあります。 その力士は張良を逃したのち、 車裂きの刑に処せられました。

[@h.m865]

兵馬俑 度量衡の統一 中国という概念沢山の伝説が生まれた

[@hontounosorairo]

政の変貌ぶりを「キングダム」ではどのように描き表すのだろうか。

[@yanpachi8]

hontounosorairo キングダムは統一するまでで終わりそう。統一以降は秦の将軍はあんまり登場しないし。

[@斬疾風-e7o]

@@yanpachi8 万里の長城を作る責任者として蒙恬将軍は出てきます。 その後、李斯と趙高に嵌められて蒙恬・蒙毅兄弟が・・・

[@バーベキュン]

キングダムの主人公は李信だから、李信の生涯を描いて終わりのような気がする。

[@nonbiripoyapoya]

描くとしても、ダイジェスト的に流れを何コマか絵を背景に文章で終わりにするんじゃないでしょうか。

[@naughtnaught]

変貌というより、統一に用いた秦の法家思想重視やり方が人心の離反を招いて暗殺未遂が繰り返される等で自分に牙を剥き、気付いて修正しようにもどうにもならなくなる展開になりそう。 どの道、本人が闇落ちをせずに史実ベースでそこを描くなら、道半ばで倒れる悲劇的展開になるでしょう。

[@サテュロスはぽろぽろ涙が止まらない]

貨幣や馬車の車輪の幅をしっかり決めたのは大きい所やな～( ´△｀)

[@カイトウ-s4h]

フランスもそうだが一人に権力集中と脆い。

[@篠原和男-u7y]

重用してた趙高に秦をめちゃくちゃにされるとは思わなかったろうな。

[@user-ww4lo1lu7n]

前列のないことをやってのけた功これ程にないほど大きい。

[@nonbiripoyapoya]

始皇帝の変貌ぶりを考えると、キングダムの政が凄く滑稽に見えてしまう…

[@karaagetaro2023]

キングダム読み始めた頃から思ってた どのように暴君になっていくのだろうと 恐らく作者は先にちゃんと考えてるんだろうと思う

[@ponpon7512]

水銀中毒で精神を病んでしまったのでは？。結局、側近が悪かった！。

[@youon2417]

漢「始皇帝はとにかくダメなやつでした」　唐「煬帝はとにかくダメなやつでした」 こういうことですから

[@yanpachi8]

you on 始皇帝は体験したことのない平和な時代に対応できなかったからまだ仕方ないけど、煬帝は擁護できないですね。 日本と中国を対等扱いにさせてしまった辺りもうね…

[@yanpachi8]

snail 怒っただけなのがね。 隋が高句麗と戦っていたのもあるけど(聖徳太子はおそらく狙ってやったと思いますね)、ナメられてるのに焼きを入れなかったのは失敗の感じはありますね。 たかが異民族に手出しできなかったのは評価に影響があると思います。

[@人見才三]

You　on卿 その通りですね前王権の批判は儒教の基本です 始皇帝時代は飢饉のお話はないですね僕が知る限り むしろ土木建築の懲役のほうでと思われますけど、これも始皇帝時代には怪しいお話 いまのChinaが秦の発音『chin』からきていると言うのもあんまり知られてない話かな 夏王朝の話も実は祭儀に熱心すぎて奴隷を・・・・ですし

[@某国国家主席]

「煬」とは「礼を行わず、民を遠ざける」「天に逆らい、民を虐げる」（『逸周書』諡法解第五十四）の意味。

[@v6w95fkucqpe1igfyzei]

幼い～若い頃も性格の暗さや残酷性を思わせる有りますねぇ…ライバルの蹴落とし方(母親、父親?含む)や過去の恨み生き埋め事件なんかが…キングダムじゃ絶対描けないか改変するしか…でも天下を手にした中年～晩年のが性格の闇が満遍なく発揮されてますね…キングダムはそこを描く前に原先生はジャンプになに言われようと終わらせるでしょうね。 終わらせ方は決めていると自ら仰ってましたし…

[@レブロンカリー-e8n]

秦の統治システムは400年持ったんだから、優れている。李斯と超高が悪い。

[@wushaofung2000]

ペラペーラの李斯面白い

[@hiroyukifuruta2725]

やっぱ、信長と始皇帝はよく似てる　笑

[@hiroyukifuruta2725]

始皇帝の統一後の仕事はほとんど公共事業じゃん・・・いつの時代も仕事が無ければ反乱勃発は不可避（自民→民主→自民の政変は確実に経済不況が原因だし）

[@yanpachi8]

Hiroyuki Furuta 北風と太陽じゃないが、法で縛り付けるんじゃなく、道徳心で民心掌握してればね。(つまり、法家でなく儒家) 陳勝・呉広の乱も、法による罰を恐れた結果でもあるしね。

[@hiroyukifuruta2725]

@@yanpachi8 秦を完全に統治し全国統一まで持っていき、始皇帝が生きている間に反乱が有ったわけではないから、単純に二代目の育成に失敗しただけだと思うけどね。扶蘇を殺し胡亥が二代目になったのが滅んだ最大の原因だと思うね。日本的にいえば、秀吉と家康の違いだと思うね。

[@yanpachi8]

Hiroyuki Furuta 李斯とか趙高とか権力志向なやつらがね… 最後の趙高なんか劉邦と取り引きしようとして、完全に秦とかどうでもいい私腹を肥やしたいだけなやつだったし。 あとは、始皇帝レベルの有能の育成はかなり難しいかな。正直、教育だけじゃなく高い才能も必要なレベルだとは思う。世襲制じゃ長続きはしなさそう… 尭・舜みたいに有能なやつに禅譲すればまだ続く可能性はあるかな。

[@kiyotamu3298]

宮殿、墳墓建造に伴う労役は始皇帝に限らず以降の王朝にも行われていることですし、やはり秦があっさり滅んだのも悪いイメージに繋がってるんですかね 高祖劉邦、宰相蕭何の時代の大造営はあまり悪く言われませんしね こちらは二代目恵帝、宰相曹参の代に一転緩やかな政治を行ったことで民が安らいだからというのもあるかもしれませんが もし二代皇帝を穏健な扶蘇が引き継いでいたら秦も存続し、始皇帝の評価もまた違ったかもしれません

[@yanpachi8]

kiyo tamu ピラミッドとか大仙陵古墳とか、大規模な墓を作っても反乱が起きないのは徳の部分もあるでしょうね。あの人のためなら、働いても良いみたいな。 始皇帝のころは秦を認めてない人たち(張良も暗殺を企てましたね)が各地にいるにも関わらず大規模公共事業などをしましたからね。

[@お気楽ご酒楽]

戦を人に任せて皇帝になったんだからすごいよ…かなり頭の回転、判断力ないと無理だもの！しかも30代で

[@セイオウ]

始皇帝は今の世界中の政治システムのベースを築いた功は大きいけど、 それをあまり補う位に罪も大きすぎた。

[@expander8325]

時代が生んだ英雄

[@風魔忍者ぶきみ丸]

中国に再び皇帝が現れる時、黒龍の裁きが下る❗

[@風魔忍者ぶきみ丸]

周の二代目王の頃、倭人が薬草を献上した。その薬草を元に生まれたのが、後の漢方薬です。

[@奈良岡昭宏]

秦の政(始皇帝)に始まり、清の溥儀(ラストエンペラー)で終わる。

[@mukitama]

あかん、リシペディアがツボｗ

[@風魔忍者ぶきみ丸]

黒孩子の中から英雄が現れ、中華人民共和国を崩壊させる。

[@miohayakawa2385]

以後の中国は分裂しても統一する 逆かなぁ？ 統一しても分裂する、じゃないかな？