【完全保存版】グッピー飼育におすすめな水質の答えを、ピクタさんに聞きました(前編)

【取材協力】
有限会社ピクタ様
www.picuta.com/
ピクタさんのインスタアカウントはこちら
/ picuta_offi
【自宅やオフィスに管理がしやすいプロが設計するアクアリウムを導入してみませんか？】
🐠アクアリウム大学のオーダーメイド水槽を見てみる🐠
↓↓↓
x.gd/vgEPk
【木下裕人に水槽レイアウトを作ってもらいませんか？】
🌲流木・溶岩石のオーダーレイアウトを見てみる🌲
↓↓↓
shorturl.asia/hcZUr
いつもご覧いただきありがとうございます!!
アクアリウム大学の木下です。
なんと、19年前から木下がお世話になっているピクタ代表の陶さんから、じっくりとアクアリウムのお話を聞いてきました。
最後までじっくりとご覧くださいませ！!
↓🐠今のうちに、チャンネル登録する🐠↓
/ @aquarium-u
【アクアリウム大学おすすめの最強プロの管理術はこちら】
↓↓↓
• 【その水槽ろ過不足!?】ろ過不足の症状と改善...
【他SNSでもアクアリウム情報を配信中👀】
🐠Twitter
→ / aquarentarium
🐠Instagram
→ / hiroto_no_suiso
🐠KZbinメンバーシップ
→ shorturl.asia/eJ4X1
.....................................................................................................................................................................
◆木下裕人のプロフィール
1982年、東京都生まれ。株式会社アクアレンタリウム 代表取締役
水槽レンタル会社で取締役として約15年経験後、2008年に独立し起業。アクアリウム業界主催の水槽デザインを競うアクアリウムフェアで3度の優勝を経験。
KZbinアクアリウム大学では、アクアリウム管理におけるプロのノウハウと、業界の本音を交えた忖度無い発信者として知られ、全国から水槽のレンタル、設置、清掃依頼が後を絶たない。
流木の通販サイト水槽素材では、1本1本直接選び買い付けした最高級流木を、常時500本以上と圧倒的な量であらゆるニーズへ対応。
通販の苦手とする目で見て買えない不安を払拭した、オーダー水槽レイアウトも連日お問合せをいただくほど高い顧客満足度を実現。
2020年10月には、月桂冠の人気商品、 THE SHOT による地上波新CMへ業界人として初めて出演し、翌年2021年7月から月桂冠 THE SHOT 公式アンバサダー就任。
▶︎お仕事の依頼はこちら
→ [e-mail]
▶︎水槽レンタル・管理・水槽製作についてはこちら
→ www.aquarentarium.com/
▶︎流木・溶岩石の通販についてはこちら
→ www.suiso-sozai.shop/
.....................................................................................................................................................................
#水槽管理でお悩みならアクアリウム大学で勉強しよう

[@user-zo8jb6xx8d]

こんばんは。低床と水草のお話はまさに目からうろこでした。ここにまさか電荷のことまで考えているとかうちでは考えもしなかった発想です。大変、勉強になりました。 ただ、１つ不満があるとすれば、もっとグッピーの話しを聞きたかったです。まあ、お話しの中だけでも「なるほど、そう考えるとあれはそういうことやったのか」と当てはまることが多すぎて、これから活かしていけそうな気がします。

[@aquarium-u]

ご覧いただきありがとうございます😊 グッピーのお話、また今度じっくりお聞きする機会作ろうと思います✨ 底床のお話はとても面白いですよね👍

[@esiaoiiro7527]

驚くことばかり！へーへーへー！！ウィローモスが何度くっつけてもしばらくすると剥がれる理由がわかりました。

[@aquarium-u]

ウィローモスのお話、とても面白いですよね😊 みなさまにピクタさんの凄さを共有したかったので、ご覧いただけて良かったです😌

[@user-be5tz9gh3e]

考え方とかこうだからこうなるっていう説明がとても理にかなっていて納得しました(ﾟ∀ﾟ) 元々一緒に生息していない水草同士をムリヤリ1つの世界に閉じ込めているのだから全てがうまく育つはずがないんですよね。 自分は底床はピュアブラック、液肥ナシ、CO2ナシで生体が出すCO2やフンで極力自然のサイクルに近い物を目指してます。職種が土木関連という事もあり山や川で仕事をする事が多く、自分も水の流れや棲んでいる生物に見いってしまう事が多々あります　笑

[@aquarium-u]

土木関連の職業、私めちゃめちゃ興味あります👍 そっち方面進もうかと思った時あったので😌 1つの空間に好きな生き物を導入する難しさが、このお話し聞くとわかります☘️

[@b3286]

大変為になるお話、後半も楽しみにしております。 １つだけ。字幕についてです。 (おそらく自動変換だとおもいまが) 10:35の部分、陶さんは「カボンバみたいにクセのある水草もあります」と仰ってるのですが字幕が「カボンバみたいに毒性のある水草」となっているのでビックリして見直しました😅 字幕を頼りに観ている方にはとんでもない誤解をあたえる場合ありますのでお節介だと思いますがコメントさせていただきました。

[@aquarium-u]

ご指摘ありがとうございます😊 字幕変換のミスでしたため、一部分削除しました。 以後、確認を徹底しより気をつけて参ります。 この度は、本当にありがとうございました🙏

[@nuevell7]

色々とても勉強になりました。 生体の自然環境を知り、そこに近づける工夫などはしていましたが 水草もやはり同じなのですね。 底床と水草の関係、液肥の必要可否など 驚くばかりです。 後編も楽しみにしております。

[@aquarium-u]

ご覧いただきありがとうございました😊 ピクタさんの素晴らしい知見を、みなさまにお届けできて良かったです🤝✨