万事休すかっ！と思いきやそこから大逆転した試合【ベスト５】【高校野球】

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Күн бұрын

Пікірлер: 19

@橋詰博至-y8d 3 ай бұрын

1990年夏の山陽対葛生(現青藍泰斗)も忘れられない。９回２死の「崖っぷち」から６連続出塁して３点差をひっくり返しての逆転サヨナラ。山陽の応援席は歓喜のあまり「広島名物」のしゃもじが大量にグラウンドに飛び散り、その後しゃもじを使っての応援が禁じられた。山陽は勢いそのままに初出場でベスト４まで進んだ。片や「甲子園初出場勝利」をまさに「目前」で攫われた葛生はその後一度も甲子園に出ていない…

@ドタマジン太 2 ай бұрын

その試合は該当しないだろう。2アウトからの凡打がないのだから

@橋詰博至-y8d 2 ай бұрын

@@ドタマジン太そんなことありません。９番網本は当たり損ね→三塁手の横を抜けた、１番新谷も三塁手正面のゴロ→イレギュラーで強襲内野安打

@kimurafujio5437 3 ай бұрын

91年夏の甲子園の3回戦、大阪桐蔭対秋田高校戦。9回表ツーアウトランナー無しから沢村選手のスリーベースから大阪桐蔭が追いつきましたが、まさに万事休すからの同点、逆転劇でしたね。

@ドタマジン太 2 ай бұрын

@@kimurafujio5437 9回2アウトで凡打からの逆転じゃないでしょ

@てらおかゆうじ 3 ай бұрын

箕島、星稜戦は２度奇跡が起きたのですね。箕島がリードされて２アウトランナー無しからホームランで追いつく展開が２度あった。それにしても点入れられてからも崩れない当時の箕島バッテリーどれだけメンタル強いんだよ！

@デルモンタ 3 ай бұрын

これは納得の編集ですね

@優しいお兄さん-t4s 3 ай бұрын

８７年の選手権、徳山高校ー東海大山形高校との試合。徳山高校・温品投手と東海大山形高校・増田投手の投げ合いで８回まで１ー０で徳山高校がリードし９回も三塁に走者を置きながらアウトカウントはニ死。最後と思われた打者の打球は投ゴロ・・・難なく打球を処理し、温品投手は一塁へ送球。誰もがゲームセットかと思ったその時、温品投手の投げた一塁への送球は高く暴投になり三塁走者は生還し打者走者も二塁へと進塁。次の打者がセンターへ勝ち越しタイムリーを打って逆転した。その裏の徳山高校の反撃を押さえ東海大山形高校が勝利しました。あり得ない様な逆転劇として記憶に残っています。

@あべしっチャンネル 3 ай бұрын

この試合、あだち充のＨ２って漫画のある試合のモデルになってましたね。Ｈ２の千川高校は東海大山形だし、何気に東海大山形スゲェって思った事ある。

@熱闘甲子園-q8h 3 ай бұрын

その日の4試合全て1点差ゲームでした。

@安部有一-y4q 3 ай бұрын

2017年夏の仙台育英－大阪桐蔭戦は？ファーストのベース踏み外しからの逆転サヨナラ。

@ドタマジン太 2 ай бұрын

昭和51年選抜の崇徳と鉾田一高の試合が入ってないのか優勝候補筆頭の崇徳が1対0 とリードされたまま最終回の攻撃も2 アウトランナーなし。ここでバッターが真正面のファーストゴロ。試合終了と思われたが、ファーストがこれをトンネル。さらに次のバッターはショートゴロを打ったが、今度こそ試合終了だと思ったら、これも打球を弾いてオールセーフ。ここから怒涛の連打が始まって一挙に4点を奪って大逆転。鉾田一高は大金星をほとんど掴んでいながらエラー 2連発で自滅してしまった。このエラーさえなければこの大会の優勝校は崇徳高校ではなかった