王将戦第2局、早期終局の理由がエグ過ぎました・・・藤井聡太王将 vs 菅井竜也八段　終盤ハイライト

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Күн бұрын

Пікірлер

@ゆーちゃん-l4s7l 11 ай бұрын

素晴らしい解説でした❤

@mr.x5208 11 ай бұрын

今晩は。最速が素晴らしいです。流石です。😊😊😊

@武蔵田中-c8j 11 ай бұрын

なんだかけいさんいつもより興奮してる気がします

@Biri-Flag 11 ай бұрын

えぐい強さですね！

@太郎洛西 11 ай бұрын

4勝すれば感想戦も合わせて相手は8敗するのだから心も折れるわ。

@ichigoitigo-production 11 ай бұрын

棋理を追究し、菅井のこころをへし折る藤井名人

@kenichiokochi1233 11 ай бұрын

単に勝負に勝てば良い、という段階から、いかに美しくたたかて勝ちを得るか、といった崇高さを藤井さんが志しているとしたら、全くすごいとおもいます。この年齢ではそこまでの聖人たる領域を意識されているかどうか❓ケイさんの藤井さんを思い暖かく見つめる眼差しが感じられる解説であるとも見ているんですよ。私の信条も、まず誉める！ということで、２人の子供を育てて来て、今でもこのコンセプトは効果があると信じています。藤井さんが勝つと朝から元気いっぱいになり、藤井さんが惜しくも負けた時も、” よっしゃー、ここでもうひと頑張りしてくれよ！と更なる声援を惜しまない。やはりそうした感情を惹きつけるカリスマ的なものが彼の中で人一倍育っているのでしょうね。これを果報者と呼んでいるのでしょうか。師匠、親御さん達、側近にいて彼を導いてこられた方々の哲学、生き様、姿勢、などを推測っている今日です。血がそうさせる、というのは全くの思い違いで、やはり周りの方々により育てられるものであると確信しています。土壌が、日本という環境そのものが、或るいはこの様な人間性を育むのかもしれない、などとも思っています。こうして、育ってゆく人たちにより日本文化がしっかりと継承されてゆく！素晴らしい事ですね。ニューヨークでは決して育たないものであるという事を知らされました。

@kenichiokochi1233 11 ай бұрын

天才というものが実在する、となかなか自分では信じられない。すべて、鍛錬、修練そして幸運(好機）の賜物で有ろう、としか考えられられませんでした。しかし、巷では度々　天才　という言葉を聞きます。ヴァイオリンのヒマリさん、盲目のピアニスト辻井さんなどは、単なる　努力　という言葉では片付けられないような才能の存在に気付かされます。果たして、藤井さんはどうなのか？私には未だ努力の結晶がもを結んでいるとしか思えない。この年齢にして前代未到の全てのタイトルを取得したことでは、天才とは結びつかない。修練、鍛錬が身を結んだものであり、師匠を始め、ご両親やその取り巻きの方々のご尽力の成果が如実にあらわれているのではないか？　いや、やはり天才なので有ろうか？　ミツバチは女王蜂を必要とした時、幼虫時から、特別に餌を与え、やがて女王蜂を作り上げてしまいますね。その時点でこの女王蜂は、他に無い産卵のの才能を発揮できるというので、天才　と見做すのか？　私の父親はこのミツバチの女王蜂理論が好きで、私を実験台にしました。小学校低学年から青い目の金髪の外国人の先生について英会話を習い始め、６年生になるや、名古屋の親戚に預け、かつての愛知一中と呼ばれていた進学校目指して寄留させました。効果は抜群で目的通りその高校にすんなりと入学できました。私が特別な才能を持っていたわけでもなく、その環境さえ整えてやれれば、だれでもかなりの成績が得られるようになる、たとえ私でも、、、。ということを父親は証明して見せました。今回１０１手目の５三歩、１０３手目で５一金ではなく、龍としたてを拝見し、やはり天才か？　と思うようになりました。将棋道の美学念頭にするまでになられているのか？これは、果たして藤井さんの師匠の指導の賜物なのだろうか、それとも、彼の中から自然に湧き上がってきた美的感覚の発露なのであろうか、、、？？？

@kenichiokochi1233 10 ай бұрын

対戦後の菅井棋士のマナーについて色々取り沙汰されて居るようですが、もし将棋連盟に確たる規約があのであれば別問題ですが、でなければ、今回の菅井棋士の対局後の対応については、周りがとやかくいうもんだいではありませんね。愕然として言葉も出てこず、早々に引き下がられた菅井棋士。とても人間味のある、、一途に勝負にかけ、負けを喫した経験のある（柔道でですが）わたしには、よくその気持ちが理解できます。決して、罵倒を浴びせかけたり、卑怯なおこないをしたわけではなく、将棋連盟にも、試合後はどのくらいの時間を使って動向せよ、との規定、規約がないのであれば、これも又、一局の内、として、さらっと見過ごす位の、包容力、寛容力があってもいいのではないかとおもっています。

@三間地力 11 ай бұрын

藤井王将第二局勝利すばらしい寄せでしたね！終盤力は誰にも真似は出来ません‼️これぞ藤井王将の強さです。‼️😅

@iTa358 11 ай бұрын

例えば、A級の上に「AA級」を設けるべきでは...と思わせるような完勝ですね。対藤井８冠戦には、自動的にプレミアが付くような展開に、僅かではありますが、現状に危惧を抱いてしまう心境です。

@hiroshi_46464 11 ай бұрын

85馬、同歩の局面は後手に詰めろがかかっています。お調べ下さい。🤱

@奈良昭穂 11 ай бұрын

いつもありがとうございます。誰かも指摘されていますが、△８五馬、▲同歩の局面は詰めろで、仮に後手３九龍なら、▲１五香、△１四歩、▲８二銀不成、△同玉（△９二玉は▲９三歩以下）、▲７一角、△９二玉、△９三歩以下詰みそうです。よって後手は詰めろを受けることになりますが、受けがムズイ気がしますがどうですか？