翁 『おきな』 鳥羽一郎

作詞：星野哲郎　作曲：北原じゅん　編曲：丸山雅仁　
NIPPON CROWN 1994.8

[@伊藤より子-w2l]

鳥羽さん、お早うございます🙇。おきなの歌、素晴らしい歌😌🌸💓ですね。元気😃✨に成りました。有り難うございます😢。

[@熊崎誠-r6f]

詩の良い曲ですね　私も七十五歳に成りますが　この様に生きられたら良いですね　皆さん本当に良いお顔をされて居ます　鳥羽一郎さんの歌が皆さんの生き様を歌い上げて　大好きな歌で一日何度も聴いています♪

[@user-bx4rl2db9v]

人生を教えてくれる歌ですね本当にいい心温まる胸が熱くなります大好き💕❤😘な歌です。鳥羽ちやん頑張って👍

[@user-kh1te4vn5z]

鳥羽兄貴俺も還暦過ぎてふと思います魚屋で４５年兄弟６人この歌聞いてお袋思い出します母ちゃん子供頃から寝るとこ見たことねぇいつ寝てるのかもわかりませんでしたいい歌続けてくださいアメ横の鳥羽一郎より

[@スーパー仁くん-w3b]

何度聞いてもいい歌ですね。 こんな翁になりたい。

[@金澤重明]

鳥羽ちゃんの歌は、どれを聞いても、最高ですね、頑張れ鳥羽ちゃん

[@熊崎誠-r6f]

何とも言えない歌です大好きです

[@時雨の半次郎]

日本の名曲１０選に入る唄ですね🐭私も現在７０歳ですが仕事をしている時は体調が良いですし食事も美味しく戴けますね人生１００年の今の世の中を生かされて居る事に常に感謝して行くのが長生きの秘訣でしょうか⁉️🙏⛪😎

[@比護初枝]

鳥羽さん、言葉(詩)の解釈が見事ですネ。素晴らしいです。重みがあります。今の若い歌い手には出来ない歌い方です。

[@おっこ-i3s]

旅歌聴いてます🎉今日も頑張って１日過ごします❤

[@user-sw9tj7mw2l]

仕事ばかりで家庭をかえりみなかった親父に聞かせたい。そんな歌です。 ただ今となれば家族を想いがむしゃらに働いてた親父に脱帽です。自分の事なんて明後日。いつも家族。そんな親父に私もなりたいです

[@穐田好美]

とにかく癒されます

[@池田謙治-h3t]

素敵ですね！ 『翁』 年は、幾つになっても働く素晴らしいさ… 出来るから、私らも 翁

[@前川政一-w7v]

翁という響きは好きです。 歳をとっても翁のような存在であり続けたいと思っています。この唄は重みがありますので、是非覚えて何処かで唄ってみたいと思います。

[@豊山豊一]

良い歌ありがとうございました

[@urikago5670]

３コーラスの、最後[🎶そおお～れええ～があぁ～翁ぁの、 ひとぉお～りいぃごおお～とぉおお～～🎶🎶 この声の響き、たまりません🤣゜

[@森田和幸-j7d]

母親の名前は、翁と言いました。戦前生まれで、我慢強く辛抱強く、感謝の気持ちを忘れ無い、歌詞の通りの人生を母親は生き抜きました。

[@_ldh6814]

鳥羽ちゃんの歌声で癒されますね。

[@嶋田満-x6b]

感動しました

[@4649Hana]

歌ってみたい曲が、また見つかりました。

[@user-xp4yk1bd4u]

働くとゆう事はいろいろなめんで、自分、家族、社会に貢献していると思います、私は体を動かす事が好きです、 もう言いかと思いますが生涯げんいき でいたです.老人なんで、まだまだ頑張っています、周り に迷惑をかけないようにささやかな幸せを求め、わがままかな😃、

[@おやじおやじ-i4u]

俺は、こういう人間を目指して生きて行く。

[@덕-k7f]

가는세월어쩔수없는수없다나도.한때는부귀영화를누리겠다고애써그시절이그리워오늘은님도가고.외롭다담배한개비입에물고하늘을보니한없이눈물만 흐르는구나.흘러가간.내인생.차라리꿈이나생각하자

[@池田謙治-h3t]

謙治から写真の変更しました。宜しくお願い致します。！

[@kazukazu03]

翁・・・この詩のような翁はいったい誰をうたっているのかご存知の方はいませんか。ぜひ教えていただきたいです。

[@user-uc1sm7pe1q]

kazukazu03 男の隴人(ろうじん)だからねぇ〜 誰ってぇ 特定の方ではないと思います。

[@こっちたん]

うちの親父も90歳まで現役で働きました。良く他人の世話をして、おひとよしでしたね。「ともじろまーつ」に出演中。ちなみに特技は「皿踊り」でした。（笑）

[@時雨の半次郎]

自分の為金だけのために働くのでは無く家族や社会の 一員として欲を捨て愛を持って生きている高齢の男性の老人全般の不特定多数の方々の事を指した尊称が翁ですよね。

[@大亀満]

鳥羽一郎の「翁」(星野哲郎作詞/北原じゅん作曲)は平成6年/8月の曲で坪内寿夫氏を題材にしています。坪内氏は平成11年に亡くなりましたが愛媛県松山市に住まわれ今治市の「来島ドッグ」という造船会社を軸に「関西汽船」という船会社、「日刊新愛媛」という新聞社、「奥道後ゴルフクラブ」「東邦相互銀行」「奥道後バス」「奥道後ホテル」やその他数々の「映画館」等々傘下に数え切れない位多数の各会社の社長をし、愛媛の財界のみならず四国・日本の牽引車となり、「四国の大将」と呼ばれていました。オイルショック後に福田赳夫首相の要請で倒産寸前の長崎県佐世保重工を再建するなど「再建王」とも呼ばれ、柴田錬三郎著「大将」という小説本にもなり戦後からの生い立ちが記されています。現在松山市の奥道後ゴルフクラブには「翁」の歌碑が北島三郎の「男の劇場」(星野哲郎作詞/北原じゅん作曲～この曲も坪内氏を題材)と並んで建立されています。余話として鳥羽一郎の「来島海峡」も坪内氏を題材にした曲です。

[@sou209]

トマト 脇毛

[@ナヤナヤ-u1u]

東雲研究所 ゾンビ