【王室批判ビジネスが英国で不評】メーガン妃はイギリスでブーイングを浴びた 多賀幹子氏が語る“人気”の実態

▼本編（90分）フル視聴は以下のURLから（「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から）
bunshun.jp/bun...
多賀幹子「戴冠式欠席も想定内!?　メーガン妃の新たなる野望」　※2023年5月12日生配信
　5月6日、イギリスで70年ぶりに行われた戴冠式には国内外から約2200人が参列し、チャールズ新国王を祝いました。
　物価上昇などで生活苦に陥る国民への配慮によって、国王は自ら「簡素化」を掲げ、一部では「国としての底力をアピールするチャンスなのに」と批判の声も上がったほど。
　とはいえ、それ以上に世間の関心を集めたのが、チャールズ国王の次男ヘンリー王子とその妻メーガン妃が出席するか否かでした。
　2020年の王室離脱後、Netflixのドキュメンタリー番組や自叙伝などを通じ、王室内で受けた“冷遇”を赤裸々に暴露してきた王子夫妻は王室最大の行事を前にどのような動きを見せるのか。戴冠式当日は彼らの長男アーチー王子の4歳の誕生日であることから「欠席説」も囁かれ、実際にメーガン妃は欠席、ヘンリー王子は式が終わるやいなやアメリカの自宅へ“とんぼ返り”したと報じられています。
　1000年の伝統を誇りながら波乱（⁉）に満ちた戴冠式のゆくえは？　夫妻と対照的に国民の好感度を上げ続ける王室メンバーやカミラ王妃のドレスに隠されたメッセージ、「欠席」のメーガン妃が式の翌日に向かった場所は--。
　長年、英王室を取材してきた多賀さんによる軽妙なトークと詳細な解説は必見です。
▼「文藝春秋 電子版」の購入＆視聴方法はこちら
bunshun.jp/bun...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から！
bunshun.jp/bung...
〈関連番組〉
多賀幹子「ヘンリー王子“暴露本”の核心部分」
bunshun.jp/bun...
▼毎日配信の「文藝春秋 電子版」ニュースレター（無料）は以下より
bunshun.jp/bun....
・会員限定 編集長による記事解説ニュースレター
・雑誌発売前日に読める！　スクープ速報
・厳選された過去10年のアーカイブ記事を特集
・オンライン番組の配信スケジュールをどこよりも早くチェック
・気になる話題書の書評情報が届く（池上彰、角田光代、角幡唯介、梯久美子、片山杜秀、佐久間文子、出口治明、中島岳志、原田マハ、平松洋子、本郷恵子、綿矢りさ、橘玲、手嶋龍一、本上まなみ……）
▼月刊『文藝春秋』を読む
Website: bunshun.jp/bun...
Twitter: / gekkan_bunshun
#文藝春秋 #文藝春秋電子版 #多賀幹子
#イギリス #英国 #王室 #戴冠式
#メーガン妃 #ヘンリー王子

[@ys3243]

なんとなっても、他者に対する敬意を示さないメーガンをイギリス人が良く思わないのは当然。むしろ、よく20％あったな、と言う感じ。

[@dd9843]

彼女は高校と大学で、カソリック系の学校を卒業している。高校ではカソリックに対して敬愛を保つための神学の授業も受けている。それにも関わらず、貞純の誓いを立てている修道士の両頬に、いきなりキスをして挨拶をした。また結婚式前日に、夫となる人と神父の三人だけで、結婚を証明する第三者を交えずに、秘密の結婚式を挙げたと嘘を公表した。本人は後に勘違いだったと説明し、ちょっとしたサプライズを話したかったかのような事を言っていた。わざわざカソリックの学校を選びながら、カソリックへの敬愛もない、法律的にも宗教的にもヨーロッパやラスベガス以外のアメリカでは認められない、結婚の仕方を公表する、人間的に信用出来ない人だと思う。

[@nobara8364]

2%ぐらいならわかりますが20%もあるとは不思議です。

[@User-robot23ac28]

20%ではなく、ほぼ0%に近いと思います。