忘れ去られた高級料亭廃墟③：生々しい衣類や仏壇等壮絶な残留物量の住宅跡と二台の放置車両

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Күн бұрын

Пікірлер

@華カンツオーネ 3 күн бұрын

この住宅は初めて見ました。廃車はお馴染みのダットサンですね。もうかなり放置されてる感じがする。住宅は少し傾いてるのかな、家具とかが倒れているし、食器棚の板も落ちてしまっている。何となくだけど、男の人だけで暮らしてたっぽいかな。女の人の持ち物があまり無さそう。台所は竹が侵入して、背の高さより伸びてるから、人がいない感じ。立派な仏壇は奥さんのかな。首領の免許を持っていて、普段は白菜を育てている農業の生業の人だけど、森とかで迷子になった人を探しに行って、見つけたのか、警察から感謝状をもらっている。偉い。少なくとも３２年前は住んでいたという事になるね。亡くなったか、引越ししたか、どうしたのだろうね。ヤンボーマーボのカレンダー、可愛いい。懐かしい、欲しいな。CM見たことある？村上国光さん、住居はひどい状態だけど、立派な人だったと思うよ。因みに前の料亭を探索していたのは、現まっつんさんとRj神さんでした。

@ぶち丸 Күн бұрын

今回出てきた家、10:23の足元のところに二人の男女がいちゃついてる写真があったので、多分もとはオーナーと奥さんの二人暮らしだったのではないかと思います。その後奥さんがいなくなってしまい、2007年までオーナーさんが一人暮らしされてたみたいですね。最後は経済的に困難を抱えて全部売り払ったか、あるいは病気にかかって家を出ざるを得なくなったか。いずれにせよあまりよくないことが起こったったのだろうなという気はします。賞状もあり立派な人だったと思うので、最後は良い形で報われていたら良いのですが・・・。ヤンボーマーボーは見たことあります！小さい頃テレビで天気予報に出てるの見てましたね。かなりうろ覚えですが・・・。有名な配信者の方が行ったとなると、実は結構有名な物件かもしれないですね。かなり荒らされていたのも、もしかしたらそれが原因なんですかね～・・・。

@ピッピ-s8n 2 күн бұрын

ぶち丸さん、今日は〜😊 今回高級料理店のオーナーさんの自宅、よく探し出すことが出来ましたね！結構、近くの様で少し離れていましたが、自家用車と小さいバスもありました！食用の買い出しやお客さんの送迎もやっていたのかなと思いました！DUSUNでしたかあの車、古いですよね!今の日産ですかね！？違うかな？個人の家も雨戸もしっかりあって１９７０年代の家なのかな？洗濯機や冷蔵庫が外にありましたけど外に置くってどうなの？って思ったり、部屋の中は、廃墟になって早くに荒らしにあって目ぼしいものは搾取されたのではないでしょうか？😮 周りは森の中と一緒みたいなので凄いことに既にカビだらけになってしまってました! 綺麗な高価なお仏壇、大事なのはご家族さんがお持ち帰りしたのでしょうか？そんな感じがしました😢 オーナーさん、野菜の栽培での表彰状を受けてましたけどその文字の感じが戦前、戦後間もない感じも見受けられました! オーナーさん、だいぶ年齢いっていたのではないかな？そうだわ、私も以前ここのお店の動画５、６年前に見たことがあるかな？前の動画でそうかもしれないなと思ってました！お店の２階は、割と綺麗に多くの民芸品を飾られてましたね！ぶち丸さん、探索お疲れ様でした🤗🙋🐥

@ぶち丸 Күн бұрын

ふつう家というと道路沿いに建ってるものなので、あれだけ森の奥にたってるのは驚きでしたね～。かなり寂しい森だったので、あそこに住むのは私だったらかなり厳しそうです。どうしても静かな環境がいい人にはいいのかもしれませんが・・・。バスじゃない方の車は文字を見たところDUTSUN70と書いてあるように見えますね。全然私は昔の車は分からないですが、年輩の方にはお馴染みの車でしょうか。カレンダー（12:54）の2007年までは多分料亭のオーナーさんが暮らしていて、そのあと時間をかけて今の状態に至ってしまったみたいですね。たぶん年輩のオーナーが病気か何かで亡くなって、空き家になってしまったのでしょう。足の踏み場もないほどの荒れ果てぶりで実に無惨な感じです・・・。賞状はよく見ると戦前の物で、めちゃくちゃ昔ですね！1931年に賞状をもらったときに仮にオーナーさんが25歳くらいだったとして、2007年まで生きたとすると、101歳になりますね。めちゃくちゃ長生きで、地味に驚きました・・・。昔の料亭の様子、他の人の動画で見てみたかったです。今では多分見れないと思うので・・・ちょっと残念です。

@ニノピオ 2 күн бұрын

料亭ってことは庭に池とかがありそうな雰囲気ですが藪に埋もれていると気付かず落ちそうですね😢

@ぶち丸 Күн бұрын

足元は十分注意が必要ですね。池ではないですが、私は雨水を受ける容器に足を突っ込んでびしょびしょになったことがあります・・・。

@サラ-x1n 3 күн бұрын

家の中の残骸の様子で歩くのにも困難でしたね。洋服を見る限り５０～７０代の男性１人の住まいの様に思われました。仏壇に位牌が無い事に安堵と夜逃げなされたのかなぁ！と思ってしまいました。お店の造りには立派なのに自宅の造りは外側はトタンの感じがなぁ？と思ったしだいです。でも土地は広かったのでしょうね。籔の中御苦労様でした。

@ぶち丸 Күн бұрын

2007年ぐらいまで料亭のオーナーさんが住まわれていたようですね。仏壇は先に天に行った奥様のものという感じでしょうか。あの寂しい森の中あの家で一人で暮らしていたことを想像すると、ちょっと気の毒な感じです・・・。最後はどうなったのかは謎ですが、いい形で報われておられると良いなと思います。