ワールドブリュワーズカップ2016優勝 粕谷哲の抽出理論「4:6メソッド」

A Coffee Brewing Theory "4:6 method" Invented by Tetsu Kasuya.
ワールドブリュワーズカップ2016優勝 粕谷哲の抽出理論「4:6メソッド」
HARIO株式会社
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[@bartgeemoto]

I have tried different methods for making coffee using my V60 V2 and I found most delicious coffee for me is when I brew my coffee with Tetsu Kasuya's 4:6 method. Cheers, keep up the good job Hario! :)

[@fansat77]

Is the ratio(4:6) also applicable to just one cup of coffee?

[@h861600]

練習中。

[@Michelle-lq4mv]

300ミリリットルっていっぱいにしてはお湯の量が多すぎませんか。200ミリリットル位だと思うんですが。この動画で言っている事の量で入れていくと、カップから溢れてしまいます。

[@anony-math5025]

As he told in this video, the total amount of hot water he poured over 20g of coffee grounds, that is, 300ml is calculated as 5 times of 3x20g=60ml. It means the ratio of grounds to water is 1-to-15. If you wanted to have a 200ml cup of coffee brewed in the same way, then you'd better to adjust the amount of grounds into 200/15=13.3g, I guess.

[@大納言の極み]

2杯分だと思います コーヒーは基本的に2杯分を淹れる事が多いです

[@tiltintinontun]

粉20gに対して一投目お湯60g、二投目お湯60gの、合計120g（マイナス豆が吸収した湯量）で基本湯量は完成なんだと思います。つまり、三投目以降は全部を入れる必要はなく、三投目からは30gでも60gでも90gでも、自分の好きな濃さ、味になったら注湯を止めるんだと思います。粕谷さんって「言わなくても解るだろ」なんでしょうね、私も解らなかったのですが、解らない人は困りますね。

[@西重]

粉の量を減らせばいいのでは 13gで

[@meroppa1]

@@tiltintinontun 本人の動画ならまだしもメーカーのCM動画にどこまで期待しているの? 俺だって細かい話は一発じゃ分からないけど、そんなに簡単に分かるようなジャンルだったらこんな市場規模にもなってないでしょう。色んな本とかサイトとか動画とか何時間もかけて見てそれでようやく大体こういう事なのかなって理解するのが当たり前だし、これ一冊で十分みたいな本だって万人が見ればまず説明不足と感じる箇所がある。内容が難しくて分かりにくいと思ったら自分のレベルがそこに達してないだけだからもう一段簡単なものを見ればいいだけなのを相手のせいにすべきではない。新聞読んでも政治や経済の専門用語がたくさん書いてあって全部は理解できないけどだからって怒ったりしないしな。