無駄になったのは薪だけではなかった！

[@加藤遊民]

二年ほど前から、ホルツ・ハウゼン（スイス積み）をやってます。（これ、実は見かけは良くても積むのにコツが必要です）地面に農業用のマルチを敷く、コンクリートブロックを置く、パレットを置く、の順番です。その上に丸く薪を積み上げてゆきます。 今年もひとつ完成していますが、やってみたいことがあります。ホルツ・ハウゼンをマルチでぐるぐる巻きにして天井に湿気を逃がすための煙突をつけるのです。できれば中心あたりに温湿度のセンサーを入れておき、観察をしてみたいです。予想では自然乾燥よりかなり早く乾く・・・はずｗ 内部でドラフトがうまく起きれば成功ですが、起きなければ湿気がこもって大切な薪が腐ってしまいます。思案中です。

[@だんだだん-u4q]

薪を確保する労力は並大抵では無いですね いっそのこと生木でも関係無しに燃える薪ストーブに入れ替えしてから今迄の苦労はなんだったのだろうと思えます 生木どころか雨や雪で湿気た薪や青竹も問題なく燃えます少々値段は張りますが労力には変えられません

[@Gokurakuji.Nohrin]

外で使う材木は表面を焼くと長持ちしますよ。

[@Medjed451]

我が家はブロックを四隅において、その上にプラのパレットを乗せてそこに平積みして最後に屋根材乗せて保管してます

[@orphe9484]

薪が腐るのは腐朽菌が繁殖するせいで、菌が繁殖するのは湿度が高いから。湿気を防ぐには地面の乾燥と風通しって事になりますよね。 とするとまず薪棚の位置は風通しどうです？風の吹く向きやなんて土地によって大体決まっちゃってるのて、奥の薪棚で風が遮られちゃってるなら風通し悪くなってるかも。 あと、地面にマット敷いてましたけど、保湿マットになってません？ さらに、薪棚に使う木材は防腐塗料塗るのは？一箇所腐り出したら周りの薪も腐らせるだけでしょう？

[@りんごはっぴー-r9n]

同じような薪でも重さが違うのは切り倒した年が違うんだと思う。