【誤用だらけ】「他力本願」は他人まかせや、自然の力ではない│絶対の幸福に救う阿弥陀如来の本願の力

Рет қаралды 4,478

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@三戸健司-n9j 10 ай бұрын

渡部先生いつも大切なお話と大変尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。弥陀の他力本願力の不思議の救いに値うためにも聞法正精進していきます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

@小栗光雄 10 ай бұрын

ありがとうございました。

@KEIGOTSUJINO 7 ай бұрын

（ブッダの悟りも他力であった) 渡部先生のご法話を聴いて、ハタと気が付いた。ブッダ釈尊も他力に依って悟られ、他力に依って解脱されたのだ、と。乃ち、それは自分を離れ、自己の境地に至ることである。つまり自分は思う、信じる、考える、という心を離れることである。それが瞑想であり、吾々も亦、その瞬間に解脱〔往生決定〕する。因みに、瞑想とは精神を空〔くう〕の状態にするのであり、無にするのではない。有難うございます。　　放浪の哲学者85歳より

@KEIGOTSUJINO 7 ай бұрын

日本仏教は、ご承知の如く、釈迦の哲理とは異なる。それを如何にして釈迦に近づけるか、それが課題である。抑々、釈迦の理法は解脱のための実践哲学であり、宗教ではない。それでも、浄土真宗の教えは、ちょっとの転換で釈迦の理法に同化し得る。私は、それに依って死を超克し得た。私にとって、死は〔輝かしい扉〕である。

@中田榮作 10 ай бұрын

信楽、他力、阿弥陀仏本願力😀😀

@ジロージロー-u1c 10 ай бұрын

絶対の幸福、誰かなった人おられますか？浄土真宗の教えには無い言葉です。冷静に考えてみれば、騙されていると思います。

@fukuirikikazu5777 11 ай бұрын

真宗聖典を私も持っています。学びは非常に大切ですが真理とは。親鸞聖人とキリスト又はムハンマドが出会った時に、どのような会話をするのでしょうか？

@さくらさくら-j5o 29 күн бұрын

酷い煩悩が邪魔して救われている事に気付かない事が稀にあるのでしょうか？

@いわもも-h1g 11 ай бұрын

先生ありがとうございました🙇

@ジロージロー-u1c 10 ай бұрын

十九願進め、次は二十願じゃ。大変だけど頑張れ、進めば助けるぞ。これって、他力本願でしょうか。

@明護 10 ай бұрын

「十九願進め、次は二十願じゃ」は、少なくとも渡部先生の動画を視聴していて、そのような内容はありませんでしたので、もしかしたら勘違いをなさったのかもしれないと思ってお知らせします。

@夕顔-p6p 10 ай бұрын

@@明護内容が無いというのは貴方個人の話でしょう。

@fukuirikikazu5777 11 ай бұрын

私はキリスト者ですが、日本人なので浄土宗真宗の親鸞聖人の宇宙観はすばらしいと思います。

@117neko 11 ай бұрын

南無阿弥陀仏m(__)m

@村橋道子-f9l 7 ай бұрын

😊😂

@fukuirikikazu5777 11 ай бұрын

私が思うに、この講座は人類の救いを特定の宗教に配信する目的だと思います。もし貴方が真剣に今のガザを救う知恵があるなら教えて下さい。

@夕顔-p6p 11 ай бұрын

絶対の幸福というのは、創価学会も言っています。要するに、この方の主張は浄土真宗ではありません

@明護 10 ай бұрын

「絶対の幸福」というのは、浄土真宗で教えられる救いを、現代語で分かりやすく表現されたものではないでしょうか。動画を視聴していると、信楽、往生一定、摂取不捨の利益、無碍の一道のことを、「絶対の幸福」と表現されていました。本願寺のサイトや、学者さんの書かれた書籍でも目にするので、絶対の幸福という表現を用いただけで「浄土真宗ではありません」と言われてしまうと、動画の内容をよくご覧にならずに仰っているように思ってしまいます。

@夕顔-p6p 10 ай бұрын

@@明護浄土真宗の目的は迷いの世界からの出離にあります。歓喜することが最終目的ではありません。また歓喜する事を因としてこの先のお浄土を決める事はできません。名号が信知される事が大事であり「絶対の幸福」という人間の迷いから出る言葉は浄土真宗にはありません。

@夕顔-p6p 10 ай бұрын

@@明護まず、絶対の幸福は、創価学会の絶対的幸福のパクリです。信楽を絶対の幸福というのは、外れてはいませんが、信楽になるのは浄土に往生した後で、今は信楽になることが決定しただけの状態です。大学に合格したのと大学生とは違うのと同じです。大学に合格したのだから、大学生しか使えない施設を使えるようになる訳ではありません。敢えていうなら、絶対の幸福になる予定の幸福なら、パクリに目を瞑れば許容範囲でしょう。無碍の一道とは、仏になるには念仏の道一つしかないという意味で、その道を妨げるものは何もないことを歎異抄で言われただけです。

@明護 10 ай бұрын

@@夕顔-p6p コメントを拝見いたしました。渡部先生の動画をよくご視聴なさっていないとお見受けします。歓喜することが最終目的という話は、親鸞会では聞いたことがありません。歓喜を因として、死後の極楽往生が確定するという話も聞いたことがありません。わざわざそのようなことを仰るのは、親鸞会でそのように教えられている、と考えていらっしゃるからと思います。私の誤解であればご容赦ください。念のため、そのような話は教わったことはない、ということをお伝えしておきたいと思います。

@夕顔-p6p 10 ай бұрын

@@明護申し訳ありませんが私は渡部隆志さんをよく知っています。それと、貴方がそのような信念ならば渡部隆志さんについて行けばどうですか？私は間違った教義では救いは無いのだと言っているまでです