Waltz 滑らかさを生む様々な考え方

Рет қаралды 17,669

Күн бұрын

Пікірлер: 7

@atxatx5082 4 жыл бұрын

地味な努力ですね、この動画では関係ありませんが、先生達は凄い先生に教わっているのです、ジョアンボルトン確か、大阪の先生で浅村慎太郎先生も確かジョアンボルトン先生に教わっているのですよね、浅村先生は私が好きな先生です、健太郎先生も勿論好きです、変なんな意味じゃなくです、今は大阪は凄いですね、チャンピョンと浅村先生、凄い田中英和先生が居ますから、大阪から目が離せませんね。健太郎先生も統一で頑張って下さい応援します。

@DanceStudioMoment 4 жыл бұрын

atx atxさん、今回もご視聴、コメントありがとうございます😊ジョアン先生も素晴らしい先生ですね✨指導にもすごく情熱があり、僕たちも大好きな先生の一人です。西部の一選手としてそう言っていただけて嬉しいです。良い踊りができるよう、ますます研鑽に励みたいと思います🌹

@onomegumi6531 4 жыл бұрын

上級のテクニークの（さじ加減）をご紹介くださりこういうこともあるのかと驚きました。有難うございます。先生のさじ加減のない動画とある動画で明らかに違う点の印象を申し上げますと、前者は膝が伸び切っているために直線的であること、後者は膝のバネを使って次のステップに準備をしているということが見受けられましたが、Commenced Turnをこのように解釈してもいいものでしょうか？もう少し教えていただけますでしょうか？

@DanceStudioMoment 4 жыл бұрын

Ono Megumiさん、ご視聴、コメントありがとうございます😊動画のヒザの緩みはライズ中の次のロアーに対する準備段階のロアー、という感じですが、Commenced Turnは回転するステップの準備段階におけるターン、という認識を持っています。同じように教科書に書き切ることができないテクニックの余談としてさせて頂きました。ご参考までに。

@onomegumi6531 4 жыл бұрын

さらなるご説明有難うございました。Turnをするときの初めに使うテクニークで、スィングを入れることによって相反するライズ＆ロアを同時に使う曖昧さということなのでしょうか？まるでロジックでは解決できそうにもありませんので一度是非実際に教えていただきたいと思います。