われらの旅立ち 【歌ってみた】水木一郎｜宇宙海賊キャプテンハーロックED｜歌詞字幕入り｜wareranotabidachi cover

[@藤岡孝明-f7c]

好きな歌です❗地球人が宇宙に出るなら､国籍や人種などを越えていくのだとした「スタートレック」を元にした「宇宙戦艦ヤマト」では全て日本人にするしかなかった⁉️でもキャプテン・ハーロックとマクロスは色んな人種が出演､アルカディア(理想郷)とした作品でした❗

[@butakizoku]

博士ありがとうございます😄我々昭和世代は国籍や人種を越えて移民を受け入れられる日本人になれるでしょうか？僕の近所では体感で４分の１海外籍の方が居住しています。今の所、治安とか悪くなっていないです😄子供の頃の治安の方が１０倍酷かったですね😅

[@夢旅人yoppy-encore]

どんなに辛い日々や日常も 旅立つ船に乗って生きる意思さえあれば 必ずまた新しい道が切り開けるという熱いメッセージなんだという思いを受け、とても感動しました✨ アントニオ猪木さんが生前に残した言葉です、「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」 生きてる生命すべてに向けられた、この熱いエールを、直接アントニオ猪木さんに闘魂を注入されてる方々が、強烈なビンタをまともに受けながら、感謝してる姿がとても印象的でした。 体罰禁止が当たり前の風潮となった、我らJAPANスピリッツですが、アントニオ猪木さんはそんな風潮を気にともせず、熱いビンタと闘魂メッセージで国会議員にまで上り詰めました✨💥 私も小さい頃、悪いことをしたらビンタを喰らって反省しました。 猿回しの猿も、ボリショイサーカスの猛獣達も、ある程度の厳しい体罰や調教をしないと、言う事を聞きません。 肉体の痛みは3日もすれば忘れますが、心の痛みは数年先まで残り続けます。 近年その心の痛みが分からない今の若者達にも、強く教え込ませたいのが、アントニオ猪木さんの闘魂イズムです。 ビンタは痛いですが安全な体罰です。 延髄斬りは危険だという噂を耳にしてたので、中学校の体育館でプロレスごっこでは絶対に禁止でした。 ともかく誰もが少しでも人の痛みが分かる、そんな人間に育って欲しいという切なる願いが、一人でも多くの現代人に伝わるよう、心の授業として、熱い魂として心のメッセージが深く伝わるようにと願いを込めたのが、恐らくこの『キャプテンハーロック/我らの旅立ち』ではないでしょうか… ☠⛴️💓✨（正義の宇宙海賊による、愛と優しさの深層心理ではないかと思いました） 話が180°C変わりますが、子供の頃に観てた、小さなバイキングビッケが好きでした。 優しそうな子供海賊のビッケ、頭が良くて周りの人達を幸せにする海賊だった印象でした。 キャプテンハーロックは、哀愁漂う男の中の男ですね。どっちも捨てがたいです⛴️🌈✨

[@butakizoku]

いっぱい書いて下さって、ありがとうございます😄ちょっと何でもかんでも規制しすぎな感じがありますよね😅殴られて育った昭和世代には今の風潮についていけてないかもです😅コンプラや体罰やハラスメントを規制して、日本のいじめ体質みたいなものは改善されたのでしょうか？ユーモアを失った日本人ばかりになってしまうのでは？と心配しています😁