8:06 "No droids" = ドロイドじゃない 8:14 "I'm the Mandolorian" = 私がマンダロリアンだ 8:16 "Wherever I go, he goes" = どこへ行こうと、こいつ(グローグー)も一緒だ 8:32 "I can bring him in warm, or I can bring him in cold" = あいつを温かい(生きた)まま連れて来てもいいし、冷たい(死んだ)まま連れて来ることもできる 8:47 "That wasn't part of the deal" = 約束と違うぞ 8:55 "I'm told you know where to find them" = お前ならあいつらの居場所を知ってると聞いた 9:00 "This is the way" = これぞ我らの道(梶田さんが仰ってた決め台詞というよりかは挨拶・絆を確かめる合言葉の方が正しいかと) 9:02 "What's your highest bounty?" = お前の最高の賞金額は? 勝手ながら意訳失礼しました~
@mixtwins-maman5 ай бұрын
ありがとう!! 助かります!
@徹増田-b6e5 ай бұрын
ありがとうございます
@蓮-s9y5 ай бұрын
ありがとうございます。とっても参考になりました✨
@Palademon5 ай бұрын
失礼します。 "No droids" = ドロイド禁止 のような意味になります。 おそらく「俺はドロイドと働かない」みたいなシーンから採用しています。
7:27 I like those odds. (その確率、気に入った) 7:34 I've been quested to bring him to his kind. (あの子を仲間の元へ送り届けるために旅を続けている) 8:07 No Droids. (ドロイドはお断りだ) 8:14 I'm a Mandalorian. (俺はマンダロリアンの戦士だ) 8:16 Wherever I Go, He Goes. (どこへ行くにもこの子は一緒だ) 8:32 I can bring you in warm, or I can bring you in cold. (生きたまま行くか、冷たくなって行くか) 8:46 That wasn't part of deal. (それは交渉外だ) 8:54 I'm told you know where to find them. (君が仲間の居場所を知っていると聞いている) 8:59 This is the Way. (我らの道) 9:04 What's your highest bounty? (一番高い賞金は?) SW回ありがとうございました🙌⚔️🛸🌌🐸🥚🥣 ショーンさんの現場通訳が頼もしすぎました🫶 差し出がましいですが、動画内のマンダロリアンマスクの音声をまとめましたので、どうぞ十代美少女のみなさんお役立てください。詳細もぶら下げておきますね。 私はただのライトファンですので、もし間違えなどあれば補足していただけると嬉しいです。 梶田さん、羽海野先生の私物までご紹介いただけてありがてぇでした...! 両手にライトセイバーを握ってぶん回せるくらいに、羽海野てんてーがお元気になられますよう、また梶田さんの腕も回復されますよう願っています☺️🌷
@OooooLilyooooO5 ай бұрын
7:27 I like those odds. (その確率、気に入った) ▼ 🐸S1-EP1【マンダロリアン】 主人公がパーシング博士へ向けてブラスターを抜き、ストームトルーパーから「4対1だぞ」と警告を受ける場面の台詞。 S3-EP5【海賊】などにも出てきます。 元ネタがあり、帝国の逆襲でのハン・ソロの台詞「Never tell me the odds!」(確率なんかクソくらえだ!)へのオマージュになっています。 7:34 I've been quested to bring him to his kind. (あの子を仲間の元へ送り届けるために旅を続けている) ▼ 🐸S2-EP1【保安官】 クレイトドラゴン討伐回。惑星タトゥイーンのモス・ペルゴで出会ったコブ・ヴァンス保安官と交渉をする場面の台詞。 あの子=ベイビー・ヨーダのこと。 8:07 No Droids. (ドロイドはお断りだ) ▼ 🐸S1-EP1【マンダロリアン】 ドロイド嫌いの主人公が、賞金首の青色半魚人(ザ・ミスロル)を連行するためにタクシー風の乗り物を待つ場面で、ドロイドのタクシー運転手に向けて言った台詞。 ただしドロイド、テメーは駄目だ。 8:14 I'm a Mandalorian. (俺はマンダロリアンの戦士だ) ▼ 🐸S1-EP2【ザ・チャイルド】 卵大好きジャワ回。ジャワ達に愛機を大分解された主人公がクイールを頼り、お前の武器はジャワを怖がらせるから隠せと言われる場面の台詞。 “I'm a Mandalorian. Weapons are part of my religion.(俺はマンダロリアンの戦士であり、ゆえに武器は信仰の一部だ)”という人気フレーズの一節です。 8:16 Wherever I Go, He Goes. (どこへ行くにもこの子は一緒だ) ▼ 🐸S2-EP4【包囲】 惑星ネヴァロ回。再会した仲間から、仕事の打合せをするあいだはベイビー・ヨーダを学校へ預けてみないか?と提案を受ける場面の台詞。 番組公式がシーズン2全体の象徴としても掲げていた、人気の高い台詞です。 8:32 I can bring you in warm, or I can bring you in cold. (生きたまま行くか、冷たくなって行くか) ▼ 🐸S1-EP1【マンダロリアン】 指名手配書を突きつけてもなおゴニョゴニョ言い逃れをしてくる青色半魚人に向けて主人公が言い放った、絶対零度のドキドキ二択。 8:46 That wasn't part of deal. (それは交渉外だ) ▼ 🐸S2-EP1【保安官】 街灯へ逆さ吊りにされながら命乞いをする単眼ニキ(ゴア・コレシュ)へ、主人公が引導を渡す場面でのハードボイルドな決め台詞。 この言い回しは他のエピソードでも度々使われていて、S1【囚人】、S2【乗客】などにも出てきます。 8:54 I'm told you know where to find them. (君が仲間の居場所を知っていると聞いている) ▼ 🐸S2-EP1【保安官】 クレイトドラゴン討伐回。惑星タトゥイーンのモス・ペルゴで出会ったコブ・ヴァンス保安官に、主人公が同胞戦士の居場所を訊ねるシーンの台詞。 8:59 This is the Way. (我らの道) ▼ 🐸要所要所 「マンダロアの道」を信仰し、その掟を守りながら生きるマンダロリアン戦士達にとってのスローガン。 スターウォーズシリーズにおけるMTFBWY(フォースと共にあらんことを)と同じように、アイデンティティを示す言葉として度々出てきます。 9:04 What's your highest bounty? (一番高い賞金は?) ▼ 🐸S1-EP1【マンダロリアン】 主人公が賞金稼ぎギルドのマスター(グリーフ・カルガ)とテーブルにつき、仕事の交渉をしている場面での台詞。