Canon、Nikon、SONYのカメラについて語ってみました。

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Wataru Nishida

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@斉藤康弘-b7l 5 күн бұрын

α1Ⅱのセンサーは、α1のセンサーと同じです

@WataruNishida 4 күн бұрын

情報ありがとうございます！！

@エルファング 5 күн бұрын

α1IIのセンサーは据え置きです。α1シリーズは他機種で先行した先進機能を詰め込んでオールラウンダーという位置づけの様なので真新しいブラッシュアップはされていても新機能はありません。AFも野鳥撮影等はEOS R5mkIIやR1に分があるようで、Canonの巻き返しが見られます。

@WataruNishida 4 күн бұрын

楽しみです！

@齋藤義郎 5 күн бұрын

ソニーユーザーではないので確証はないですが、今回のはマイナーチェンジ的に映りますね。ソニーはKADOKAWAを傘下に入れたのでコンテンツの強化と今後のポートフォリオを考えたんだと思います。ミラーレスも大切だけど派生する技術やコンテンツがより重要性があると考えているのかなと思います。AIも進歩早いですし。ニコンはつらい立場でしょう。今や光学関係のリソースから言えばニコンよりフジフィルムだと思います。ガラケーからスマホ、新聞からSNSにうつってきたようにこれからはミラーレスに頼らなくても利益を確保できる会社しか残れないように思います。

@WataruNishida 4 күн бұрын

確かにです！

@qpass-kaguya-ch 3 күн бұрын

NIKONのZ9とZ8は、メカシャッターレスでの完成形なんですが？

@tmng4972 3 күн бұрын

グローバルシャッターの黎明期なので、まだまだ完成形とはいかなあのでは？

@t-okd1712 4 күн бұрын

高画素のα1ⅡとZ9それに対して2400万画素に画素数を抑えて高感度耐性を重視したR1 カメラの知識がない一般人に写真を見せると5000万画素と2400万画素の違いを分かる人は殆どいませんが、ISO感度をある程度以上上げて撮影した時のノイズ感の違いはカメラに興味がない一般人にでも分かるようです。実際にカメラを使うシチュエーションを想定しても高感度耐性が強いキャノン機の方が暗所での手持ち撮影でも臆することなく積極的にシャッターを切って行ける気がします。そう考えるとキャノンの選んだ方向性の方が我々一般ユーザーには扱いやすいんじゃなかろうか？と最近は考えるようになって来ました。まだ発表されていませんがR6Ⅲの購入を検討しています。

@WataruNishida 3 күн бұрын

ぜひ！

@ムシ男 4 күн бұрын

R1今日はじめてファインダー覗きましたが凄く綺麗でした！買うのは無理ですけど欲しくなります！

@内野直樹-w2u 4 күн бұрын

そうです、そうです😂 R1の縦グリ無しを出して欲しいです同じ価格でも買います。縦グリの無いsonyフラッグシップα1Ⅱが羨ましいです。いつも情報有難うございます♪

@WataruNishida 4 күн бұрын

こちらこそです！

@Google-YouTube 4 күн бұрын

「Nikon Z9」のファインダー倍率は約0.8倍です。50mmレンズを使用した場合の倍率で、∞、-1.0m-1のときもこの倍率です。 Nikon Z9のファインダーは、0.5型 Quad-VGA OLEDで、約369万ドットの解像度です。明るさ調整やカラーカスタマイズが可能です。また、動く被写体を撮影する際に優れた性能を発揮する「リアルライブビューファインダー」が搭載されています。

@WataruNishida 4 күн бұрын

情報ありがとうございます！

@トメぞうサブアカ 5 күн бұрын

Canon、Nikon、SONYはある意味予想しやすい展開で来てますね今、面白い動きしているのはPanasonicかな？と思いますディスコン化しそうだったジャンルに新機種を投入してきています。今年7月にマイナーチェンジとは言えネオ一眼のDC-FZ85Dを発売し、来年2月に高倍率の1/2.3型のコンデジのDC-TZ99を発売します。どこか追従するメーカーが出てくるか注目しています。

@WataruNishida 4 күн бұрын

楽しみです！