4K/BD【予告編】『2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスター』

[@Youtuber-massan]

50年前にこの想像力、CG無しでこの造り込み　１秒たりとも隙が無い。 もはや芸術

[@sakurasena-vj3yx]

VR化じゃないんだ

[@tyororin6103]

コンピュータの反乱が、安っぽい人間への反抗じゃなくて、矛盾な命令を処理できずに心が壊れた、みたいなのが凄いわ

[@babyloos]

矛盾した命令なんてありませんでしたよ

[@tyororin6103]

@@babyloos あるよ。基本、人工知能であるHAL2000は情報を正しく正確に処理するようプログラミングされてるが、そのクルーにはモノリスの情報隠して調査するよう上から命令されてる 要は嘘をつけと言われてるわけで、でも情報を正しく伝えるのが基幹部分。その板挟みで処理しきれず暴走した

[@mcguffin108]

@@babyloos 続編でそれが解明されてる

[@この人顔こわい]

​@@babyloosあるが

[@samuelfuller9448]

アポロ11号が月に行った時に「月面の映像は偽物なのでは」という噂がたって、その時に「月面の映像はキューブリックが撮った。ただし、キューブリックのリアル志向により実際に月で撮られた。」というジョークが出来たとか。

[@konichan2962]

好き

[@cerubkerub]

@@keny1740 ファミコン並みの性能があれば軌道計算なんて片手間だからね。 なんなら頑張れば第二次大戦時中の兵器管制システムでも何とかなるくらいよ。

[@lordel-melloiii1963]

WW2の時の技術革命を舐めてはいけない

[@おてもとくん]

ファミコンの性能当時のゲーム機の中じゃ破格だからなぁ、、、

[@TheHaimani]

@@keny1740 逆に考えてくれ。当時のファミコン並のコンピュータでは、現代では簡単に作れるフェイク動画が全く作成不可能なということを

[@umakara55]

50年以上前でCGが一切なかった時代と考えるとすごい。模型の宇宙船と合成を駆使したいわゆる「特撮映画」なのに、その言葉から連想されるような安っぽさが微塵もない。

[@ケミカルよしお-x2w]

昔デザイナーの先生が、デザインを志すなら2001年宇宙の旅と、時計仕掛けのオレンジは、美術的観点からも絶対見とけ言ってたの思い出した。衣装、インテリア、色彩、コントラストすべてにおいて異次元。

[@カシュカシュ-f4z]

いやただ監督を推したい人やないかい！！

[@mfyolo8005]

なんでも制作段階でデザイナーが考えてきた未来っぽいデザイン案を見て、キューブリックは全然未来っぽくないと言って却下したそうな。

[@藤村一成-q8s]

この映画がアポロ11号の月面着陸より前に作られたのが信じられない

[@林の中の象]

作者のスタンリーキューブリックは、アポロの月上陸映像の捏造を作る見返りとして、この映画の制作費をNASAからもらったらしい。 では、アポロは月に行ってないのかというと、そうではなく秘密裏にすでに月に行っていたアポロの映像には、明らかに人工物にしかみえないものが映っていたらしい。 そして、同時にこの映画はこの国家機密の告発映画とも言われている。 では、月にあったその人工物とは？ 答えは本編でw

[@前嶋崇之-h8n]

@@林の中の象 最後カッコいいね

[@ごっほ-v6x]

林の中の象 制作費じゃあなくて特殊カメラじゃなかったっけ？

[@kmftrf]

人工物　とは、モノリスだったのでしょうか？ だとしたら、人類は、その時真実を知ったのですね そして　明日　ついに日本で、非常事態宣言が発令されます アーメン

[@nfktd900]

@@林の中の象 というかアポロは絶対に失敗してはならなかった。米国の威信をかけたチャレンジだった。だからこそ失敗に備えて米国の砂漠でロケをはったのだ。万が一の心配に備えての準備だったと言われている。それができる監督はキューブリック一人だった。「自分たちは本当に月に行ったのだろうか」宇宙船の乗組員の一人が後でそう述懐した。何という深みのある表現だろうか。キューブリックは突然の死を迎えた。ある映画作品でフリーメーソンの秘密をばらしたことで暗殺されたとも言われている。この作品は私も見たが、どう見てもそうとしか思えなかった。ただこうしたばらし屋がついにはアポロの秘密さえばらすのではないかという危機感が米国政府の内部で起きたとすれば、むしろそちらが可能性としては高いような気がするのは私だけだろうか？

[@上条みさき]

この映画は誰かにオススメされて観るのではなく自分が観たいという意志を持ってはじめて、この映画の深みがわかると思う。

[@saatons2284]

これに限る

[@覆面ドライバー]

それってディズニーのダイナソーとかも同じだな

[@我晴雄]

わきゃる

[@白もち-g7z]

妙な宇宙に近い体験をしたいならこれですね。

[@megumi8192]

おっしゃる通りなんですよねえ‥

[@3312-w4q]

まだこの映画を見た事が無い人は幸せだ。 この映画を「初体験」出来るんだから。

[@竹本健三郎ちゃんねる]

長かったけど最高だったぜ

[@jupimaru1895]

今から見ます!

[@ジョン無双]

今度レンタルしてきます！

[@カシュカシュ-f4z]

当時でこの宇宙感、もはやこの映画はオーパーツ

[@takyu0117]

今の映画でもこれを越えられるのは多くなさそう… 美しすぎてすぎてもはや芸術作品

[@iwfabg_lmfy]

この映画の影響を受けて作られた2014年のインターステラーもこれに負けないくらい素晴らしい映画です

[@unknown-kv6xi]

@Cooper 名前とアイコンから伝わってくる笑 ちなみにどちらの作品も大好きです！マッケンジーフォイ可愛すぎ

[@mugicha39s]

どのカットを取っても絵画になる。

[@KOR102F]

CG一切なしでこのクオリティは凄いというか異常。50年前に見た人は度肝を抜かれたと思う。

[@805nekoneko6]

はい！それはもう凄い衝撃で、3回も観ましたよ！

[@yazawaAkitch]

CG無しなんですか？？？？？？すごすぎません？

[@SaGa.......]

@@yazawaAkitch 1968年公開映画で今と比べると 当時は今以上にアナログな時代だしね。 それにしてもリマスター版の予告だけだと 現在映画と大差ないクオリティー に見えてしまう（＾＾；

[@hoselover9799]

がが 1964年だからCGは存在しない それどころかCGという未來技術として特撮で表現している 凄すぎる

[@醤油漬け-o7b]

@@yazawaAkitch CGが使われるようになったのは80年代以降

[@mt-qb9dm]

紛れもない名画。名作を超えた名画。これぞ映画。映画の概念と言うか、映画の可能性をまさしく宇宙の様に無限に広げた記念碑的名画。 まさしく映画芸術。けれども映画の面白さは損なわれていないところにこの作品の価値がある。それが50年以上経っても廃れない凄さ。

[@腰をフルシチョフ]

CGの類が一切使用されていないことに震える もはやオーパーツ 「博士の異常な愛情」では当時国家機密で民間人は全く知りようがなかった筈の爆撃機のコックピットを外からの取材から得た情報だけで完全再現したらしいしやっぱり天才

[@theresagreatbigbeautifulto9315]

ね

[@癒忌八百羽]

すげぇ……

[@デルタシン]

近日公開の映画ですって言っても全く違和感ない

[@shm1968g]

「2001年」からもう20年近く経っているんですよね。それでもまだ未来的に見えるのが凄いです。

[@is0308ful]

２０２０年現在でもこの映画は未来の出来事に思えるほど斬新な表現

[@坂上しぼむ]

最近の映画だと言っても信じるわ

[@hachinosuch]

言われても

[@醤油漬け-o7b]

最近と言われても流石に信じないけど（フィルムだし）、00年代って言われたら余裕で信じそう。

[@20thcenturygoodboy]

当時の映像が4K画像に耐えられることがすごい。アラが全く見当たらない。アメージング！

[@ぞんぼぼん]

本編が70ミリフィルム撮影だからかも知れませんね。多分8K映像変換も可能だと思われます。

[@chirokazama4558]

スターウォーズの10年前にこのクオリティは凄いね

[@skansoul9315]

まぁ最初の「新たなる希望」は予算が少ない中での制作だったのだから、しょうがない…

[@tyororin6103]

@@skansoul9315 それはそれで凄いわw

[@JerryMouse5]

soul skun いやいや、スターウォーズの一作目は(当時としては)超リアルな映像で話題になって世界的な大ヒット作になったんやけどw 後年、あの映画が低予算だと知って更に驚いた人も多い。

[@ベテルギウスタウ]

重要なことはSWはちょこちょこ修正で変えられてて現在、オリジナル当時の公開版を確認でき無いのです。初版ビデオテープも120分と121分がある。ベーダとオビワンの決闘シーンも最初からベーダのビームサーベルが伸びてたのかどうか、赤かったかどうか？

[@MON8848]

2001の清潔感のアンチテーゼが 汚しまくったＳＷで、当時はリアルと言われたのよ。

[@894841MY]

初めて見たときはマジで度肝ぬかれた 間違って最近の作品でも借りてきたのかと何度も確認したな

[@ニーサンハント-f6g]

50年前とは思えない完成度

[@無人探査機-f7v]

この映画が1968年と聞いて衝撃を受けました 小説を読んだけど、当時でよくここまで科学的・専門的な表現記述ができるなと思うと同時に、どうやってあの壮大さと神々しさ（特にラスト）を映画で表現したのかすごく気になる

[@あゆ-w3q]

キューブリックは本当に天才だと思う

[@ランスマン-v1h]

公開から50年❗監督生誕90年❗の節目の年です🎵今年は…❗

[@user-gi8re5eb2u]

時計仕掛けのオレンジも最高

[@ごっほ-v6x]

リィルゥチャミュ (╭☛。-`ω´-)╭☛SO・RE・NA

[@AO-ub6ey]

iq200

[@user-bh5yt6zz4b]

マーチラジオ キューブリック作品で好きなのは何ですか？

[@strawman2022]

この芸術的作品に映像がやっと追いついたって感じだな！マジで感動するわ

[@sskgkg72]

初めて見たのは40年前。今でもこれを超える映画には出会っていない。

[@isiharara]

私も同じ時期にシネラマで見ました。ぶっ飛びました。

[@yska3766]

丁寧に撮った特撮はCGを凌駕する。 オブジェクトに当たった光をフィルムに焼き付けて撮ったこの作品はとても綺麗でうっとりする。

[@mugicha39s]

いつ見ても廃れない名作

[@cariocamotodenman658]

宙に舞う骨から宇宙船へのカットは神。

[@ニール背中]

しかもその宇宙船は核ミサイル搭載だという設定だと聞いた気がします

[@iwaccho1292]

映画というものは多少無理してでも最後まで観るべきだということを教えてくれた作品

[@mt-qb9dm]

確かにその通りです。しかも見終わった後、無駄なカットが一切なかったと思わせるパーフェクトな映画でした。

[@おっさん-m7y]

どうしても寝ちゃうんだよなぁ

[@kororin1941]

長ーーーーーーーーーーーーーーーーーーいカットがありますからね。でもアンドレイ・タルコフスキーの映画の方が、よく寝られますよ。

[@monoris2008]

@@おっさん-m7y 脳の緊張が続くと披露して眠くなるんだってさ

[@harukiharuki1116]

@@kororin1941 趣味が合いそう

[@ozone7684]

1:38 出張で片道1時間30分の休憩なしで高速道路を走り続けなければならず、どんどん疲れが溜まっていく中で運転しているときのぼくの表情に似ている。

[@田中一-z8i]

流石に草

[@harukiharuki1116]

休んで

[@lelehiko]

それはやばい　PAの誘惑に負けないんですか？

[@ozone7684]

@@lelehiko 帰り道はPAで休みましたよ！

[@69000852]

帰ってくる頃には立派なスターチャイルドに・・・

[@taro-sa]

4歳か5歳だった頃、夜、部屋の灯りを消し、親父が酒を飲みながらソファーでくつろいで宇宙の映画を見ていた。まだ作品の良し悪しなんてわからない頃だったが、部屋の雰囲気と、そして無駄な効果音も無駄な音楽もない静かな宇宙のその映画のことがずっと忘れられなかった。 「赤・青・黄色のそれぞれの宇宙服を着ていた」ということだけを鮮明に覚えていたが、それが一体なんという映画なのかわからないまま。 そして20数年後にたまたま見た「2001年 宇宙の旅」でその宇宙服を着た宇宙飛行士が登場し、おもいがけない再会に妙に興奮。そして、あの頃に引き込まれたこの作品の雰囲気は、やっぱり間違っていなかった記憶だった😊

[@村田豊-w4x]

なんか、とても素敵な映画との出会いに感じます。 それにしても、よく小さい頃のことをちゃんと覚えておられて、その記憶を大切にされてたことに、リスペクト👋😃

[@taro-sa]

@@村田豊-w4x モノリスやHALのことなど、映画のほとんどのことは記憶に無いのですが、宇宙船内の真っ白な光景に赤・青・黄の宇宙服、これが唯一の作品の記憶でした。子供ながらにこれらの色は覚えやすかったのでしょうね、当時は戦隊ヒーローのサンバルカンの余韻もありましたからw 何より、コメントにも書きましたが、作品と相まったその時の静かな夜の部屋の雰囲気が、子供心に宇宙的で印象的だったので。

[@まーくん-l5g]

HALの声がしびれるほどカッコいいんだが。本当にこの映画、センスの塊。

[@adbc931]

キューブリックってものすごい凝り性だから、画作りが人間味感じないくらい整ってるよな

[@x784a]

もはや2001年までに科学技術をこのレベルにまで持ってこれなかった我々が悪いくらい完璧な映画

[@shob619]

10歳の時、ロードショーの新聞広告を見た時の高揚感、10年後リバイバルを今は無きテアトル東京のシネラマで見た時の椅子から立てずにいた感動は今も色褪せない。

[@y9949879]

テアトル東京では七人の侍もリバイバルでやってました。。音響も変えて、人を切るときの音を入れていました。

[@20thcenturygoodboy]

私もテアトル東京で観ました。ディスカバリー号の模型が飾ってありましたね。夢中で写真を取ったのを覚えています。

[@奥原正之]

全てのSFは、この映画以前と以降にはっきりと分かれる・・・

[@masashimatsumoto3462]

そのつもりで作ったようです

[@炭団]

ダウンタウン

[@solocampkumamoto]

１分２０秒の宇宙ステーションのシーンはCGではありません。ミニチュアモデルにライティングを施して撮影されたています。そこがすごい。

[@kazz-fp2xl]

誰も越えることのできない完璧なキューブリック作品

[@クリシュナ-v7f]

映像は言うまでもなくすごいんだけど、SFにクラシックを使うってセンスがもう尋常じゃない。

[@masashimatsumoto3462]

高名音楽家にオリジナル音楽作らせましたが全部切り捨てましね

[@awizcd6472]

現代音楽もクラシックのひとつ。

[@ky36xxmickey]

全てのカットが芸術的すぎてほんとすごい

[@うんまる-t9i]

50年前の作品とは思えませんね。

[@赤松茂-d2n]

…！？

[@あだぷと-s9j]

むしろ50年前だからっていうかんじもします。

[@マンデブラ]

この頃の映画がピークなんだよ。「真夜中のカウボーイ」「サテリコン」1968年から1969年あたりが映画と音楽のルネッサンス期だったんだ！

[@耳昆布]

映像、音楽がもうこれ以上ないって程魅力的！！映画についてあんまり、説明がなかったのも良かった！！

[@太郎洛西]

50年前とは思えない映像。今見ても全く色褪せないどころか、この映画を超える作品はなかなかないと言える。

[@ckr1831]

なんか分からないけど凄く見たくなって、毎年一回は見るんだよな。 映画そのものがモノリスみたいな。

[@関根友]

2020年の今観ても、古く観えないって凄い…。

[@tt-yn9ux]

1968年公開とは思えない完全に時代を超越した作品

[@如月離雲]

宇宙人が手伝ったか、アドバイスを受けて作ったとしか思えん....

[@ussncc1701b]

僕は、人間の創造した神なんてものは信じない・・・けど、”神”的な何かがこの宇宙には存在するかも・・・と思わせてくれた作品。 そして、まさに2001は”神”掛かりな作品。ちっぽけな人類を遥か超えたところにある物語・・・。

[@田中広大-t9l]

冒頭45分間人間の声が出ない映画

[@ーーーーーー-i8d]

人によっては退屈かもしれないけど起きたばっかりの時とか気が落ち着いてる時にまったり見てれば案外いけますよw

[@mor85241]

1968年にこの映画、ストーリーが作れるって凄すぎる

[@shikumi0]

6日かけて神は天地を創造された 7日目にキューブリックが修正した

[@masashimatsumoto3462]

大幅にカットしました

[@3312-w4q]

キューブリックが1日で済ませる訳が無い。

[@はやし-y8n]

センス良すぎる

[@フライの卵]

１日の間に190回以上リテイクした

[@hal-fm8kh]

まずこれが1968年の作品ってことに本当にビックリです‼️ 公開当時はもちろん生まれてないのでw初めて映画館で観たのが2001年にリバイバルされた時だったのですがその時の感動に勝る映画に今でも出会えてないですし今後も出会わないと思います。 それくらいこの映画を大スクリーンで観れたのは映画鑑賞史上１番の思い出です。今でも年に何回かBlu-rayを手に取るのですがやっぱりまた映画館で観たいなーと思う数少ない作品です。

[@ジャンプ80]

この時代は未来のイメージが白だったんだな。今は青や透明だよね

[@ポタージュコーン-o5e]

白というのは現代的です。 昔は白ではなく銀でした。

[@ジャンプ80]

ポタージュコーン 確かに。

[@jackjack-tt7kw]

ドラえもんなんかでも、未来のセワシ君とか銀のスーツ着てたイメージある

[@世間に許して貰えなかった男]

ポタージュコーン それ

[@masashimatsumoto3462]

ディスカバリーの宇宙服はカラフルになってます

[@AZUKI406]

幸運にも高校生の頃再上映があり観に行った。予備知識満載だったので度肝は抜かれなかったが、それでも美しい素晴らしい映像に感動した。2本立てでケンタッキーフライドムービーも見たがこちらは別の意味で度肝を抜かれた。

[@てるおはるお-v3n]

今見ても未来感を感じるね 4Kで出す意義のある作品っていうのは こういう映画のことを言うんだよなあ

[@lelehiko]

２００１っていうタイトルがすごいもったいないよね。色褪せちゃうじゃんかw内容は色褪せてないのに。

[@satokokondo9202]

キューブリックの作品は時代を超越してると思います。 今、観ても新しい。

[@xfiles7899]

最初にラストまで見たのが鮮明に覚えているから なかなかまた見ようという気にはなれないけど 映画界で一番の作品だと思う。キューブリックは素晴らしい今も生きていたらどんな作品を作ったのかな

[@slowwavesoftstar]

キューブリックがこの映画で得た数々特撮技術をこの作品の製作だけで終わらせたことも驚きです。 普通なら同傾向のSF作品製作を続けると思うが、それをキューブリックはやらなかった。

[@jirohkaiohmata5801]

キューブリックの監督作品ではありませんが、公式な続編映画はあります。 オリジナルのキア・デュリアもＨＡＬも出てきます。 2010　予告編 kzbin.info/www/bejne/farJaYSNpLFqipI

[@slowwavesoftstar]

@@jirohkaiohmata5801 ありがとうございます。この映画も好きな作品です。アクション派のピーター・ハイアムズが頑張って撮りましたよね！

[@bahamuto717]

後々インターステラーや、メッセージなどにも影響を与えた歴史的名作！これは買う価値あり！

[@sjdjdkajdd458]

今でも使われる技術をこの時点で作り上げていたと思うとヤバすぎる

[@tomokuuuuu]

まだ観れてないけど、コメント欄読んでる限り記憶を消してまた観たい映画になるだろうから、今のこの映画に関する記憶が無い状態を幸せに思うと同時に、早く観たい。

[@ny-xm6wl]

キューブリックがもう高次元の存在だろ

[@文人墨客イラスト展示会]

この映画見た10代の少年が、50年後、NASAで冥王星まで探査機を飛ばして、氷の惑星表面の映像を解析するまでになり、妙な突起の山に「キューブリック」「クラーク」の名付けたそうだ。その探査船は現在太陽系の外に向けて外宇宙を曳行している。 それぐらいすごい作品なんだね。

[@allium7883]

今見ても色褪せない新しい作品

[@鵜飼雅文]

因みに本作の日本公開当時、キューブリック監督は スタンリー・「カブリック」と雑誌で表記されてました笑 似た様な例ですと、悪魔のいけにえの日本初公開時のチラシや パンフ、それに予告編でトビー・フーパー監督の名前が 「タブ・フーパー」になってたりしました笑

[@下町の黒豹]

この映画史に残る、不朽の名作を見て、わけがわからないとか、 恐ろしく眠くなるとかほざいてる人がいますが、 そのとおりです。

[@kagero_2105]

眠くなって見るのやめて間開けてまた見て眠くなってを繰り返してるわ...

[@下町の黒豹]

@@kagero_2105 それは言える。ｗ クラークの原作は全く眠くなりませんけどね。

[@道連れ冬将軍]

「映画の概念を変えた」ってのがカッチョいい

[@82inakamono87]

ちょっとしたこぼれ話。地球からフロイド博士が宇宙ステーションに到着し、その宇宙ステーションの電話室で娘と会話する場面があります。あの小さな可愛い娘さんは、実はキューブリック監督の愛娘だそうな。1967年の作品だから、この娘さん、もう還暦過ぎてるかも。

[@osas385]

50年前の映画ですが、プロット、撮影技術、宇宙船の基本的なフォルムなど、間違いなく現在の映画の中に影響を与えています。 100年そこらの進歩なんてこんなもの、かと考えさせる映画ですね。

[@mfyolo8005]

50年前と言われてもピンとこない人へ。この映画の翌年にアカデミー賞視覚効果で受賞した「宇宙からの脱出」という映画がこの時代の特殊効果を物語ってます。比べてみればちょっと2001年がぶっ飛びすぎてるのがわかります。

[@watarusakurai7030]

物理学でいうアインシュタインレベルでぶっ飛んでいたということ

[@マヨネーズ-p8c]

中学生の頃夜中に再放送がやっていてわけも分からず観ていた。当時は夜中の寂しさと訳の分からない映像で観たあと絶望したけど、今真面目に観てみたい

[@マクラウド]

この作品そのものが映像革命となったモノリスそのものである

[@がるさん-r4v]

私はこの映画をメタルギアソリッドで初めて知った。とても素晴らしい映画の1つだね

[@trk4782gh]

この日本語吹替付きブルーレイ、買いました🎶今でも宝物で〜す🎶😂

[@ぴょんた072]

今から数十年前、VHSが出た時に初めて購入。その後LDが出た時にも購入。DVDが出た時にも購入。 BDが出た時も購入。今度4K BDで出たら買わんといかんのかな・・・(･ω･`)

[@なるみ-y9t]

買えと誰かに言われてるんですか？

[@chmortiviventi9294]

内なる声が言っているのですよ‼️ 特に2001年は、画質が向上すればするほど又欲しくなる🤤

[@ShimaJiro2205]

HAL9000に命令されてますね。

[@masashimatsumoto3462]

星の数が増えます

[@ozone7684]

モノリスに命令されていますね…

[@oys9420]

上層部がHALに隠し事を強いたことがHALの混乱を招いたってのが妙にしっくりきた。よく考えられてる。

[@丁酉]

フィルムの大型化、高画質化に大作化 その末期の作品だからUHDBDや8K放送に相応しい

[@スケベニンゲン-d2e]

しかしながら、デヴィッド・リーンが砂漠の中で高価な65mmフィルムのカメラを取り扱ったことを考えると、キューブリックが序盤20分間のシーンを映画用カメラを携えてのロケ撮影できなかったことは本当に惜しまれますね。

[@じんじん-m7x]

不朽の名作。映像や音楽に重きを置いているようだが筋はしっかりと通っている。難点があるとするならば長いこと。 地味な観点だが無重力の描写の正確性についてもこれを超える作品はないと言われていますね。HALとのやりとりも考えさせられる。あとは早口の英語が非常に綺麗。

[@清悦-f7t]

後世に語り継がれる芸術作品である。素晴らしい。

[@HINA-ro1hy]

もうすぐ映画館でみれるのでみんな見ような…

[@G.M.C.]

めっちゃきれいだな 今日見たこの映画

[@ベルトルト頭]

この映画を観て神を信じるようになりました。人生を変える映画です

[@rainyday8780]

天才ニーチェの哲学を天才キューブリックが宇宙に描いた芸術作品。

[@Mani-nf6rv]

人類が月に降り立つ1年前の作品なんて思えん

[@鵜飼雅文]

何が凄いってこの頃、本作と「猿の惑星」（勿論第１作目！） が「ほぼ同時期に日本で公開された」んですよね。 全く正反対の、でも間違いなくSF映画史の歴史を変えた ２大傑作が同時期に公開されたって、本当に凄い事だと思います。

[@魚青-f4g]

これ見てしばらくは学校の消火栓の赤いライトから目線を感じて怖かった

[@parisoinone8373]

「午前十時の映画祭」で、以前何回も観たこの映画を久しぶりに観てきた。その感想は、これこそ映画館で観るべき芸術作品だということだ。当たり前だが、映像と音響のインパクトが家で観るのと雲泥の差だ。ここ数年で、この映画の劇場再生技術が格段に進歩したのではないか？　「ツアラトウストラ」と「青きドナウ」（それとリゲテイー、ハチャトリアン）の素晴らしさもあって、この作品を堪能した。

[@ツチダツチ]

初めて見る人へ忠告。 この予告で予想されるサスペンス要素やドラマ要素はこの映画にはほぼありません。 あるのは「生まれて初めて味わうとてつもない体験」のみ。

[@村田豊-w4x]

やっぱり、《なにかすばらしいこと》が、間違いなく起こるのですね

[@林の中の象]

未だに、この作品へのアンサーになるような作品を描ける人間を見たことがない。 スタンリーキューブリックという男が突きつけた、人類への課題はあまりにも壮大で未知すぎる。

[@dickinisito]

おっしゃる通り！ 2019年に至っても、アンサーないですね！ 他の映画だと、いろいろあったりするし、横展開、縦展開したるもするけど。 これだけは、2001年を越えた！、と宣伝できろものかないし。 インターステラが2001年と並ぶハードSF映画だ、といった論評は、何なんでしょう、て思うし。 ぐだぐだ、ぐたぐだ・・

[@林の中の象]

@@dickinisito フィリップkディックが亡き今、小説で描ける人間もいないだろう。

[@rainyblue0312]

なんだこの化け物みたいな画質は

[@たけのこ-n8u]

古さを全く感じないwwほんとすご

[@aruhidokokade6190]

「2001年宇宙の旅」私が高校三年生の時 名古屋の駅前に大名古屋ビルジングがあり映画館もそこにあった様な記憶があります。 この「2001年宇宙の旅」の内容が全く訳が分からない映画で２回見ましたが、「町山智浩氏の映画塾」でようやく 「2001年宇宙の旅」を撮影した「スタンリー・キューブリック氏」の言いたい事が分かりました。 「町山智浩氏の映画塾」でお客さんが3つの質問をしていました。 ①宇宙ステーションから月に向かうヘイウッド・フロイド博士のペンが室内で浮遊するシーン ②キャビン・アテンダーの女性が歩きながら逆になって行くシーン ③乗り組み員の「デビッド・ボーマン船長」「フランク・プール」のどちらかが「ディスカバリー」の中をボクシングの様な 仕草をしながら走るシーン 私もずっとどうやってこのシーンを撮影したのか疑問でしたが、「町山智浩氏」の解説で①と③は解決しましたが、 「町山智浩氏」の説明では室内にカメラを固定し、室内を回せばキャビン・アテンダーが歩きながら逆になって行くシーンが 撮影出来ると解説していましたが それでは室内が回る筈なのに室内は回っていません。 キャビン・アテンダーが歩く所だけを回しても、操縦室への入り口がずれてしまいますよね いったいはどうやって撮影をしたのか未だに分かりません。 CG・SFX・VFXなど無い時代に良くこの様な撮影が出来た事が不思議です。 月でモノリス発見場所へ行くシーンはシンクロ・モーターで宇宙船を動かしたと聞いていますが、「2001年宇宙の旅」の スタッフが「まるで研究所」だと言っているのを聞いた事があります。 (「スタンリー・キューブリック氏」天才なのでしょう)

[@田中一-z8i]

クリストファーノーラン監督のインセプションにてホテルでの格闘シーンがあります。 おそらくその撮影方法と同じだと思われます。KZbinにその解説動画があるのでぜひ。

[@レオディプリプリ]

何度見ても謎すぎる映画

[@taku-f9z]

過去と未来を行ったり来たりした感覚だった。 HALが怖かったなぁ...

[@ae190713]

雨弓 様 ボーマン船長「すいませんw うちのハルばーちゃんがボケちゃってw ハルばーちゃん！ さっきご飯食べましたよw」

[@masashimatsumoto3462]

最も怖いホラー映画と思いましたよ。神が出て来そう。

[@satoshimori2380]

宇宙ステーションの到着ゲートで、入場審査機の操作盤の言語選択にJapaneseあるのがちょっと嬉しい😊

[@林の中の象]

知性とは？命とは？死とは？神とは？ あらゆる未知と真理が、何の説明もなしに、容赦なく襲って来る。 20世紀に作られた、最高の映画であり、尚且つもう二度とできないかもしれない神話だ。

[@freeway104]

この映画が公開された時、誰一人として「2001年には、映画で描かれてる世界が現実となる」ことを疑った者はいなかったという。

[@geeshower]

１８年前にレンタルビデオ屋で 借りた それから何回か鑑賞しました まあいまだによく分からんけど 何か引き込まれるんだよな

[@ShimaJiro2205]

いつかコンピューターでデイジーを歌わせたいと思って、システムエンジニアしてました。

[@怪人2001面相]

みすてないでデイジー

[@怪人2001面相]

@ZEROポジ 昔、徳間書店の月刊少年キャプテンに連載してた、永野のり子先生のギャグ漫画です。 主人公の歩野(てくの)れいじろうが、一目惚れした女の子のことを知りたくてアメリカのコンピューター【HAL】にハッキングしたら、それが狂いだして「This is Daisy.」と答えた為、それ以降、彼は彼女のことをデイジーちゃんと呼ぶようになった…。

[@ごっほ-v6x]

美しすぎる。。。。

[@黒い-p6x]

美しすぎる。このトレーラーもセンス良すぎ