What happens when two engines fail on a B737

[@かずこ-u3q]

お見事です。　二人とも協力的で動きに無駄がないですね。

[@MujinaCamp]

まぁシュミレーターで命の危険もないしやり直しもできるし何よりチェックリスト片手に調べながらという事もない訳でリアルとはやはり違いますね。ちなみにパイロットは６か月に一度このようなシュミレーターと実機での試験を受けてパスしないとライセンスの更新ができないようです。また一人に対してのシュミレーター金額は２０００万円ほど要するらしいです。

[@かずこ-u3q]

@MujinaCamp 　え?この１回のシミュレーションで2000万なのですか？

[@MujinaCamp]

@@かずこ-u3q いえいえ　年間で掛かる費用との事です　多分１か月とか２か月に１回ペース。その他に飛行機機種転換訓練とかも含んでると思います

[@beable328]

0:54 コパイロットの計器がブラックアウトしたら、10数秒でAPUをオンにするものなんですね。

[@ヤマ-l5d]

ゴーアランドしないで、あのまま着陸させていたらと思ってしまう、この方進入のさせ方が上手いですグライダー経験者かな、あと停止後消防車まで表示されるんだとシュミレーターに感心

[@MujinaCamp]

韓国パイロットの見解は次動画でご覧くださいませ。シュミレーターでも結構リアルですけどやっぱりハドソン川の奇蹟じゃないけども状況把握に普通は時間掛りますよね。私も仕事で突然トラブルがあった場合一体何が起きたのか把握するのが優先で対処はそれからになるから判るんですけども。😊😊❤️❤️

[@マメダヤスゾウ-x4t]

とても参考になります！　バードストライクがあっても推力は完全になくならないと聞きましたので、あの事故での機長がエンジン停止にさせたのはこのフライトシミュレーションをしていたからかも知れません　結局事故報告書が発表されれば詳細が分かる訳ですからもう調べるのは辞めます　ＡＩの副機長はなんだかあてになりません　機長へのヘイトを防止する為と理解しました

[@MujinaCamp]

自分の推論では高度１８００ｍからスタートしたシュミレーターでは完全停止してますけど正面からの映像、最後の映像から見ると左エンジンは確かに止まってるように見えます。右エンジンは最後まで動いていたけれど（完全グライダーではなく推力がどの位あったかは不明なれどエンジン音はしていた）まともな状態ではなかったと見ています。どちらにしてもゴーアラすら維持できないと判断し失速を恐れてフラップもギヤも使わなかったと思っています（僅か高度１５０ｍかそこらからの旋回着陸で時間も限られた）

[@usr747]

機長がエンジン停止にさせたという情報はどこから出たの？

[@マメダヤスゾウ-x4t]

@@usr747 申し訳ありません。軽率でした。全ては事故報告書を待つしかありません。不可解な事故でしたので、どうしても整合性を求めて考えてしまいました、私の勝手の想像でした。前提で両エンジン停止、しかしバードストライクでも推力は完全にはなくならない、ならばこの動画と同じ様にこのフライトシミュレーターで訓練したならば、再始動は不可能、事故では着陸直前低速でのバードストライク。再始動を放棄、これをエンジンを停止させたと書いてしまいました。エンジン本体での滑走の際甲高い音が鳴っていることと矛盾します。まったく軽率でした、ごめんなさい。訓練で身に着けたことは体に覚えているでしょう。火災訓練は火や煙にまかれ判断力が低下しても避難路を間違えないように記憶することが目的と、実際の火災訓練で聞きました。やはり私の想像なのですが、短時間でのランディングでもあり、いくつかの手順を省いて、このシミュレート通りに機体を動かしたのだろうと思ったのです。やはり私の想像ですね。合点がいったのでそう思い込んでしまいました。重ね申し訳ありませんでした。

[@マメダヤスゾウ-x4t]

@@MujinaCamp はい、そう思います。格安航空ではフライトシミュレーターの訓練もあまりできなかったのかもしれません。着陸直前でバードストライク１４０ノット、少し増速、１５０ノットで高さはもう回復できない。機種を下げるしかない。そして右１８０度ターンを決行！速度と高度が一気に失われる。だから気速を落としたくなかった！この間１０分未満でしたか？そして接地後、慣性で滑走し続けているのに滑走路から外れることなく真っすぐにローカライザーに向かう。向きは完璧！なのになのに、あのバカ壁が待っている。😭

[@Narin-KK-camping]

[@MujinaCamp]

thank you😊😊❤️❤️