【大論争】クローバー飛燕が生んだ大論争とは？。ハセガワ1/72 川崎キ61-I 丁三式戦闘機飛燕 1:72 aircraft

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Zunda scale kit review

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@koukau2009 Жыл бұрын

これを作った学生時代には、「クローバー」のマーキングの件は知らなかったので、銀色塗装でかなり適当に作って、それで満足してました。うぅん、長生きするのも、色々悩ましいですね・・・。

@zerosam1943 Жыл бұрын

子供の頃から欲しかったキットなのだが、入荷するとすぐに売れてしまってずっとずっと買えなかったキットなのだ。最近になってヤフオクでパッケージ違いを2種手に入れたのだ。でも作るのはタミヤのキットなのだ。あの迷彩をエアブラシで描くのはさすがにもう無理なのだ。クローバーの真偽？そんなものはどうでもいいのだ。かっこいいから。

@mognemiful Жыл бұрын

クローバーの真偽はともかく、このマーキングもけっこう好き☘️

@takayukit4055 Жыл бұрын

イタズラ書きするアメリカ兵のジオラマを作れば良いと思うのだ

@歩留資九一一 10 ай бұрын

残念ながら、それしか無理ですよね。

@幸男橘 7 ай бұрын

やってみようと思うのだ。

@田中宏光-q7b 6 ай бұрын

今の飛燕はタミヤとアオシマのやつが凄くいいものがでてますねファインモールドもなかなか良いものが出ています。

@はなさき-v1n Жыл бұрын

飛燕は昔好きではなかったのですが翼端を上げて接着すると正面がかなりカッコよくなって好きになりました動画内で言われたように安さ・合いの精度・エンジンなどの内部が無い作りやすさでお気に入りなプラモです

@彩雲雷鳴 Жыл бұрын

子供の頃にハセガワの飛燕は作りましたね。見た目の格好良さから２４４戦隊の小林小佐機で。エアブラシなんか持っていなかったので、緑のマダラ迷彩をチマチマと筆塗りしました。出来は今思えば？ですけどね（笑）キットはさすがに古さを感じる部分もありますね。特に機首の機銃部分は一体成型なので貧弱さが出ちゃいますね。実機ではホ５２０mm機関砲ですから（凝るならモールド掘って真鍮パイプに換装でしょうか）

@usyachannel 3 ай бұрын

これ子供のころから写真みて思ってるんですけど、どうみてもクローバーには見えないんですよね。しかも日の丸と比べてやたらでかくててっぺんのほうまでありますし。だれかが言ってたんですけど、なにかがぶら下がってるだけじゃんじゃないのって説を支持してます

@オリバーウッド Жыл бұрын

松本良夫の小説、飛燕独立戦闘隊（秘めたる空戦）を読んで好きになった飛行機です。いたずら書きでも…上手くてカッコいいので、今となってはいいですね🎵好きです。この機体… ありがとうございます。

@nekomint2025 Жыл бұрын

B-29の高度まで昇っていくために、迷彩を落として無塗装にするくらい軽量化に取り組んでいたわけだからマーキングは無いでしょうねぇ。とはいえ、銀色だけというのも寂しいので模型的には何か貼りたいですよねぇ。

@従五位上 Жыл бұрын

子供の頃に買ったB29を迎撃する発売初期のパッケージが強く印象に残ってますね。 ☘️が描かれたパッケージを見た時に如何してコレにしたって思いましたね。

@yakitetuiro Жыл бұрын

これ二回買ったけどどっちもクローバー箱絵だったのでこういうものだと思ってましたシンプルだけど飛行機プラモで遊びたい時重宝します

@かっちゃんチャンネル-v4p Жыл бұрын

アオシマのリニューアルした箱絵はかつてのオータキの雰囲気があります。

@岡本博文-s7u Ай бұрын

ファインモールドの2型作りました。こっちも作りたくなりました。長谷川の1/72雷電のレビューお願いします。

@scalekit_zunda Ай бұрын

すみません。先にソードの雷電を取り上げます。もちろんハセガワA帯コンプリートは最初の目標なので、いずれ取り上げます。

@岡本博文-s7u Ай бұрын

@@scalekit_zunda お疲れ様です。ソードも出してたのは知りませんでした。そちらも楽しみにしてます。最近A帯でも欠品してるのが多い気がします。雷電も見ないと思ったら11月に再生産されるそうです。

@hmshood302 Жыл бұрын

このキット良いですね。スマートな飛燕を楽しめる。が、一つ難点はランナーと部品の切り離しにコツが必要で、絶対にヤスリは必携。日破やカッターで作業すると失敗します。その意味では同シリーズの紫電改・雷電の方が作りやすい。

@ホヤぼーや-e8f Жыл бұрын

あのマークの機体はそのような曰く付き物件だったとは。いつもながら大戦機の塗装考証は考古学調査に近い困難さがあるなあ。

@51sr86 Жыл бұрын

昔の箱には🍀クローバーはありませんでしたね 😂

@Kenken-ih4kr Жыл бұрын

岐阜県民です、飛燕は各務原市に現存する唯一の飛燕が有りますから思い入れが有ります。

@scalekit_zunda Жыл бұрын

地元にゆかりがあると思い入れが出ますよね。私は橘花かな

@アジの開き-l3o Жыл бұрын

各務原の飛燕は、昔、鹿児島の知覧？に展示してあった機体と同じ物でしょうか？

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

大阪府在住なので、昔々みさき公園で展示された時に見に行きました。その時は緑色に塗装されてましたよ。万博公園にPFの飛行機が展示された時も見に行ったけど、メッサーが本当に小さかった。主翼のスラットを手で触ると軽くスコスコと動くのにはちょっと驚いた逆にエンジンがグリフォンという事もあるけどスピットファイアが凄くゴツかったです。他に桜花も秋水も有ったけど、悲しいのであまり見たくなかったです。

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

17号機だったっけ。その昔は浜松基地に有ったんですよね。浜松と言えば当時はブルーインパルスも浜松だったっけ？昔は10月になると八尾飛行場で航空ページェントが開催されて86ブルーインパルスのアクロバット飛行が観られました。滑走路すれすれの超低空で何と言う演技か忘れましたけど90度ロールを４回うつ技は凄かったです。落下傘降下も行われてましたよ。 C-46等も間近で見る事が出来ました。 86は滑走路の長さは大丈夫だったらしいけど、生駒山があるので着陸は出来なかったと聞きましたね。学生運動が激しくなってきて開催されなくなってしまいました。今じゃ周辺からクレームの嵐でしょうね。

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

現存してるのはⅡ型ですね。機首が長くなって過給機インテーク口が境界層対策で機体から離され第三風防後部が斜めから垂直になってるのがⅠ型との目立つ違いです。

@喜喜-r1t 10 ай бұрын

論争はさておき、あの葉っぱの形、カタバミなんだそうです、みんなクローバーとごちゃ混ぜにしていると、私、タモリ俱楽部で知りました。

@SSGB Жыл бұрын

戦後に放置されている機体に描かれているのが写真に残っているマーキングだけど、緑のクローバーですらなくて進駐軍の兵士が落書きしたものじゃね？説がある物

@石山隆-c3y 3 ай бұрын

ああ、クローバーっておもちゃ屋の名前ちゃうんやね。

@半戸眼名 9 ай бұрын

言われてみれば「クローバー」なんて日本人のセンスじゃないよね！違和感はあったんだよ。

@寺田弘司-b5w 2 ай бұрын

ドイツならありそう。グリュンヘルツなんてあったし。

@百合丸錬 7 ай бұрын

増槽の色も黄色か萌黄色かで論争になったなあ。

@scalekit_zunda 7 ай бұрын

今はシルバーで塗る指示が多いですかね？

@AM-kb3jv 8 ай бұрын

10年前まで八日市には掩体壕が残っていたけど、どうなったかな…

@TAWAぷらもでるch Жыл бұрын

僕は貼らないで作りました！

@アジの開き-l3o Жыл бұрын

この機体の解説は、世傑NO17飛燕に掲載されてます。参考までに

@scalekit_zunda Жыл бұрын

ありがとうございます。

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

飛燕をドイツがライセンス生産してたら凄い機体になってたかもね。本家のエンジン載せりゃ飛燕の泣き所は無くなるし、メッサーの貧弱な航続距離は解消されるし、欧州最強の戦闘機になってたかも知れないな。妄想のドイツ製飛燕を作りたくなってきましたよ。どこをどういじるか？当然モーターカノン装備❗ 武装はマウザー&ラインメタル、20㎜5挺装備で強力‼️ ラジエーターもドイツ製なら水漏れも無いでしょう。各インテークは境界層を考慮した物に改修、電気系統も無線機も安心、油もれも無くなるし、良いことばかり。本当に作りたくなってきた。ベースはやっぱりタミヤかな？

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

レベルの飛燕は昔作りましたけど、なんか変なフォルムで飛燕のスマートさのカケラもなかったですね。機首の機銃口は前から見え無いし😂 特に主脚がやたらゴッツくて違和感しかなかったです。隼もそうだったけど、アメリカ人の目にはこう映ったんでしょうね。まあマスタングも酷かったし真っ赤なギラー少佐機って当時は素直に信じてましたよ。

@scalekit_zunda 11 ай бұрын

なるほど。DB601ですものね。同じエンジンを使った中（Bf109,Mc202）では飛燕の性能も悪くないですものね。昔読んだ小説、ベルリン飛行指令っての思い出しました。バトルオブブリテン用に零戦をベルリンまで輸送するフィクション

@おおたにまさあき 11 ай бұрын

DBエンジンについては日本はヘタリア以下ってのが悲しい。土井技師は師匠の変態趣味に影響されなくて良かったよね。アシンメトリーフェチは麻薬みたいなもんですよ。

@なすの-x9s Жыл бұрын

私は飛燕は好きですね。その姉妹機のキ-60は、もっと好きなんてすが…。

@1010エクセリオン 11 ай бұрын

このマーキングはクローバーではなく鷹のマーキングではないか？とも言われてます。また機首の銃口を見ていただいたら分かりますが塞がれています。20ミリを下ろして軽量化した対B29体当り専用機？かもです。もしかしたら小林隊長の２機目の体当り専用機❓️❓️ あと米軍のラクガキ説ですが当時進駐してきた部隊が小林隊長のことや撃墜数を知っていたのでしょうか？日本側で書いたんじゃないかな。あんな書きにくい高い所に書かない。とも言われてますが飛燕ですからエンジンの整備は頻繁におこなわれて撃墜マークの当たりにもアクセスしたでしょうし～体当り専用機だったら撃墜マークを書き足すこともないしね。

@scalekit_zunda 11 ай бұрын

この件、研究されている方のご意見ですと、この戦隊の他の飛行機とは撃墜マークの描く位置が違うとか言われてますね。クローバーも斜めの写真なので、実際はわかりずらいです。鷹という説は知らなかったです。

@1010エクセリオン 11 ай бұрын

返信ありがとうございます。先にも書きましたが描き方が違うのは単純に体当り専用機？だから。また、当時の陸軍の特攻機や体当り専用機は派手な部隊マークやパーソナルマークを描いた機体が多数有ったのも事実。もしかしたらクローバーじゃないけど何か別なパーソナルマークが掛かれていたのでは？(あくまで体当り専用機？が前提条件ですが)