What was in My Mind When I Found Out My Wife Had Less Than a Month to Live

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Wife dies and pension is 65 years old living alone

Күн бұрын

Пікірлер: 109

@渡辺みかこ 2 жыл бұрын

初めてコメントします。お疲れ様でした。私も６年前に主人を亡くしました。肺がんの手術をして、手術が終わって、手術したところが、上手に、塞がらない状態から、自発呼吸ができなくなり、子供達と一緒に説明を聞いて、娘と泣いて何がなんだかわからないうちに、人工呼吸器を付けると言われ、息子が、主人の兄弟、私の兄弟、友達に連絡してくれて、それから、周りの人達の協力、先生方看護師さん達にもいろいろと助けてもらいながら、約半年主人も頑張りました。この動画を見て涙が出ました。奥ざまもがんばって、周りの家族や友達、達、ご主人様も大変で辛い中本当にお疲れ様でした。

@ペペロンチーニ-p4z Жыл бұрын

患者ではなく『一人の女性として....』のお言葉に胸を打たれました.そして病院のトップの方々が謝罪をされた.その後の改善にご家族の方々に感謝された.何という影響力なんでしょう.奥様を愛しておられた証に思います.そして正義感の強さには尊敬いたします.

@mamimami5363 Жыл бұрын

どれだけ辛かったか？自分に判断を迫られるのは、しかし、幸せな奥様ですね。唇なカサカサ等、どれだけの夫達が気がついてくれるでしょう。妻の立場から言わせて貰えばそれだけで、幸せです。それに、独りになられての食事の管理も、ちゃんと生活しておられるのは、天国から見てても、安心しておられるでしょう。立派なもんですね。

@さくぽん-q6w Жыл бұрын

私の母も高カロリーの点滴で意識のない中、6ヶ月ベットで過ごしました。病院に床屋さんがあり、頼めば病室まで出張してくれて、髪を切ってくれました。だんだん変わりゆく肉親をただただ見ているしかないのって、本当に辛いですよね。最後、亡くなった時は、なぜかほっとしました。母も私達ももう苦しまなくて良いのだって。でもそれからは、ああすれば良かったとかの後悔ばかりでした。

@haru-31-fg3qk Жыл бұрын

最後に奥様と乾杯なんて素敵過ぎます。奥様にきっと届いていると感じました。

@順子-c6c Жыл бұрын

この動画を見られた、多くの方々、全ての人が感銘を受けていらっしゃる事と思います。これからも文章にし、動画をあげてくださることを願っております。本日4/12命日、奥様のご冥福を祈ります。

@田村日出子 Жыл бұрын

ただただ泣きました……こんなに思われて、奥様は幸せでしたよ。

@かぶチャンネル Жыл бұрын

最愛の妻を大切にしようとあらためて思いました。

@江見佳代 Жыл бұрын

涙あふれました。　動画が飛び込んできて他の動画は見せていただいてました。お一人暮らしできちんと生活されてるな〜と思ってました。本当にお辛い時過ごされたのですね。

@ノリ子尾崎 Жыл бұрын

デイサービスで働いています。本人は認知症で唇がガサガサでも頭がくちゃくちゃでも、何も訴えなくても、お風呂後は、髪型を綺麗に整えてあげたいと思うし、唇がガサガサなら、看護師さんにお薬塗ってあげてくださいとたのみます。少しでも、綺麗になってほしいと思います。ご家族なら尚更ですよね。

@としちゃん-r9t Жыл бұрын

奥様のことをとても愛していたのですね。涙が出ました。奥様は幸せでしたよたくさん愛されて。

@もみじ-h3w Жыл бұрын

12年前に自宅で夫を看取りました。私の人生も終わったな、とその時思いました。実際にはまだ泣いたり笑ったり、美味しいものを食べたり酒を飲んだりと人生は継続中ですが、あれから私に与えられたものは自由との引き換えの孤独（穏やかな孤独）でした。思い出さぬ日はなく（意識せずとも色んな風景、感情の隙間にひょっこりと現れる）ふと涙を流す時もあれば、過去の出来事に対して「あいつめ...」とムカついたりもしたりしてます。春ですね。寂しくとも桜の花びらに見惚れるのも今この時を生きているからこそ、と思っています。ペコリーヌさん、楽しく生きていきましょう。（穏やかなヤケクソ）笑

@もみじ-h3w Жыл бұрын

ごめんなさいぺこりーのさん◯ ペコリーヌさん× でした。

@t.panda1860 Жыл бұрын

只々、やり切れない思いが伝わってきて涙が止まりません。3ヶ月間、奥様も貴方様も本当に目一杯頑張られたと思います。最後まで一人の女性として深い愛を注いでもらい、奥様は充分幸せでおられたとおもいます。生きている間に、大切な人に愛を伝えること、感謝することの大切さを改めて教えていただきました。

@user-ji4xw8ty9y Жыл бұрын

チャンネル登録させていただきました。同じ年齢であることに目が留まり、すでに何話かを食い入るように見させていただいております。両親の長年のワンオペ介護と看取り、今月初めの同級生の葬儀を経て、思う事感じる事がいろいろあり、こちらの動画では何度も込み上げる涙を拭っていました。それにしても主様の目を見張るような文章力と音楽選びの感性は本当に素晴らしいですね👏 表現の世界のプロの方か何かでいらっしゃるのでしょうか？この動画は単なる動画と言っては勿体無いレベルの高さで、とても完成度の高い「立派な作品」になっておられますよね。これ程までに才能のある素敵なご主人にこのようにご自分の一部始終を見事に描写していただける奥様の魂はとても幸せだったろうな、と思わずにはいられません。行間から溢れる奥様に対する愛情深さに強く胸を打たれました。特に最後のビールのシーンは映画の1シーンのように強烈に目に焼き付きました。こんな素敵なお別れの表現方法があるのですね。これからもどうかお元気で末長く主様独自の世界観の感動的な動画作品を拝見させてください。きっとコアなファンも増え続けてゆくと思いますので。そんなご主人のお姿を奥様はいつも側に居て天国から笑顔で温かく見守っておられると思いますので。

@masukoniimi4794 Жыл бұрын

私が36歳で夫を亡くした時のことを思い出しました。もっとも13年もウイルス性肝炎を患った果てですが。現実社会で生きてる感覚が不確かになり、死と生の間合いで夫の向かう世界に自分も一緒に行きたいと思っていました。死後10年ほどしてやっと生きている夢を見なくなりました。今も空や林の中に生きているとようやく思えるように。奥様の思い出と共に生きてください。

@harumarun412 Жыл бұрын

こんなに愛されて奥様は幸せです…。私が病気になったり死んだ時主人はこんなふうにしてくれるかなあ。それだけ素敵な奥様だったんだろうな。

@atsukotoriim8604 Жыл бұрын

奥さま、きっと最高に幸せでしたよ！幸せでした！こんなに想われて。私は事情あり、家におれずに今もネットカフェからメール書いています。いろんな結婚の形があり、それぞれにドラマがありますね。私は命を救ってくれたお坊さんのお墓にしょっちゅう行きます。この春のお彼岸も行ってまいりました。気のせいでしょうかね、【もうすぐ会えるから、もうちょっとがんばれ！】って声が聞こえた気がしました。人は必ず最期に逝くから、ゆっくり、そして心が痛いときはそーっとでも、生きてまいりましょうね。もうすぐ真夜中の１２時です。そろそろ寝るだけの家に私は帰ります。虐待を受けた高校時代を乗り越え、掴んだはずだった結婚。でもその結婚さえも。。。けれど私は最期まで人の善意を信じて生きたいです。生きてゆきましょうね。奥さまにいつか逢える日まで。

@130kou Жыл бұрын

あと３年で年金受給できる者です。たまたま目にしてから時おり訪問させてもらってますが、拝見するたびに奥様への限りない愛情を感じます。最近涙腺が弱いのか動画を見てると涙が止まりません。

@testestestestes Жыл бұрын

延命措置というのはいわば拷問であって、患者はとても、本当に苦しいんだよね…。奥様を拷問から自由にしてあげたこと、ぺこりーのさんは後悔しているかもしれないけれど、私はあなたの行いは奥様への純粋な愛であったと思います。

@santana0220 2 жыл бұрын

私も昨年、両親を立て続けに亡くし辛く寂しい思いをしています。ところで非常に文章がお上手ですね。物書きの仕事でもしていらっしゃるんでしょうか？年金についても書いておられますがブログ、KZbin、素晴らしくお上手です。年金、フリーランスとしてのお仕事で十分に生活をしておられるのでなによりです。

@マダム-f5i 2 жыл бұрын

昨日偶然こちらのチャンネルを見かけて、私もそろそろ年金受給が始まる年齢のため、誰かを見送るという経験も増えたので、ついつい見入ってしまいました。特に、奥様を見送られた時の「楽にしてあげたい」 3年前に父を見送った時のことを思い出し、こみあげてくるものがありました。でも私の父の場合は、高齢ですでに痴呆が進んでいたためまだ諦めつきましたが、奥様が突然倒れられたからの、ぺこりーのさんの3か月の苦しみを想像しただけで、胸がはりさけそうになりました。奥様のご冥福、心よりお祈り申し上げます。

@とどぶー 2 жыл бұрын

８年になります、どうしたら良かったのか本当に幸せだったのか、私はちゃんと向き合えたのか、今でも答えは出ません。きっと今の方が愛してる。いつか迎えに来たらいっぱいいっぱい話しをしたいです。

@桜子-x1j 2 жыл бұрын

こんばんは。初めまして、貴方様のKZbinは、当初から拝見させていただいて居りました。同世代の者です。数年前の定年退職するまで、同じ様な激務で重篤な医療現場に居りましたので、貴方様の語って居られる光景が、そのまま手に取る様に分かります。医療者の配慮に欠けた言動や療養環境の人間らしさに欠けた対応の低さに、胸が掻きむしられる様な心の痛みを感じました。本来は、沢山の表現で貴方様の悔しさや憤りや哀しみを、、、そこには、どんな事情があろうとも尊厳されなければならない大切な１人の人間である事には、変わらないわけで❗ 貴方様の心情を察するにあまり、、、言葉に詰まります。ましてや、地下室が病棟❓ 日本の何処かに、その様な病院が現存するとは、想像するにあまりにも、絶句してしまいました。あり得ない、、、、、、、思わず、その言葉と複雑な感情を発しました。私もいろんな意見や言葉を発したいのですが、貴方様のこのKZbinの投稿が、全てですね。貴方様の無念さは、いかばかりだったのでしょう。どうぞ、御自愛下さい。ずっと応援して居ります🤗

@レイコ-s1x Жыл бұрын

こんなに愛されていた奥さんは幸せでしたね♡リップクリーム…の所から号泣しました😂 😭 羨ましいです。

@さとみさとみ-q7s Жыл бұрын

この動画を見て私は涙が止まりませんでした。私の夫も同じような経験を10年前病院で行われて亡くなりました。年末でお正月が近いということで。。。悔しくて悲しくてたまりませんでした。病院からの連絡で病院に着いたときは連絡無しで人口呼吸器が外されていました。人工呼吸器を装着するときも今から装着しますの一言もありませんでした。人工呼吸器を装着する前に夫は私に話したいことがあったことと思いましたが。。。こんなことあって良いのでしょうか？私は一人暮らしの78歳　夫がいなくなっても頑張って生きていきます。ぺこりーのさんが他の動画で話されていました生まれ変わってもまた奥様と一緒になりたいと言われていましたが奥様はこんなに愛されとってもお幸せだったことと思います。ペこリーのさんこれからもお身体を大切になさって健康で一人暮らしを楽しんでくださいね。有難うございました。

@DankaiNoAtoshimatsu-ke5zm 4 ай бұрын

辛い経験をされましたね。私の妻も入院していますが不眠症からのうつで体に異常は有りません。今日も見舞いに行って3時のおやつを一緒に食べました。生きてくれているだけで有難いと思います。

@岡田えりか-n4z Жыл бұрын

素敵なご夫婦だったのですねぇ　大切なお話を聞かせて頂いてありがとうございます。忘れられないくらい心に響きました。

@tanuki8003 Жыл бұрын

同じような経験しました。あの日、あの時、家族の死を受け入れられない自分がいました。張り裂けそうな心の痛みで、絶望しました。心臓の拍動の電子音〜、本当に、見ていてハラハラしまくりでした。なんか、今は、遠い昔のドラマの1シーンみたいで、現実感ないです。道歩いていると、向こうから、夫が出て来そうです。

@腹ポッコン 9 ай бұрын

私も思い出され涙が溢れています…いつか妻が迎えに来てくれずっと妻と居られることだけ願っています…

@OK-cf7jq 2 жыл бұрын

お疲れ様でした。天国で奥様はご主人に感謝されていますよ。

@leafuni8385 2 жыл бұрын

この動画を通じてかけがえのない御夫婦の溢れる愛を感じられてハートが暖かくなります。ちょっとおっちょこちょいで笑い声も雰囲気も明るいお嫁さんと冗談好きのハートが熱い旦那さんビール🍻が光ってる.*

@Erubar71 Жыл бұрын

涙が止まりません。明日は我が身近い将来には自分の身の上にも必ず起き得る事だと思います。それが、私が先か夫が先かはわからないけど、悔いのないように毎日を過ごしたいと改めて思いました。貴重な動画を拝見させて頂きました。ありがとうございます。冷麺、とてもお上手に美味しそうに作られていますね。うちの夫は味噌汁を温めるだけでも、お鍋を焦がす人です。もしも、私が先にいってしまうと、一人でラーメンすらも作れない人です。今からでも、少しずつ簡単な料理を覚えてもらいたいと思いました。

@やみてん-t3j Жыл бұрын

最後のビールのシーンを見た時に私のキーボードは涙で濡れてしまいました。いつも素晴らしい動画ありがとうございます。

@rokuemo2638 2 жыл бұрын

私の母も、ガンでもう長くないようです。コロナ禍でなかなか面会が許されませんでしたが、最近毎日面会していいことになりました。久しぶりに見た母のくちびるはカサカサで、コップは洗われてなかったのか黒カビが生えていました。お茶もいつのか分からない。悲しかった。看護師さんも忙しいんだろうけどもうちょっと思いました。これからは私たちが毎日くるから洗えばいいと言い聞かせました。今は、毎日新しいコップを持っていきワセリンをくちびるに塗っています。

@メリー-k2s 2 жыл бұрын

コロナ禍の中では手術さえ先延ばしにされる様な現状です看護師達も精一杯頑張っていますわかってくださいとは言いませんただそれ程に余裕がないのが現場です

@kkk-io5iz 2 жыл бұрын

@@メリー-k2s さん、医療従事者達のお陰で生かされているという事そして、コロナが病人と看護師さん人に与えた影響は計りしれないと言う事病院としてこれからどうやってコロナと共存していくのか、病院ごとの取り組みになるんでしょうね。

@tmhiratuka 5 ай бұрын

13年前、私の妻も大腸がん発覚後、平日の検査中に酸素不足で３カ月間意識がもどらないまま逝ってしまいました。中2、小4の息子達に言葉を残すことができず無念の最期でした。今年還暦の私は、たまたま関連動画でこちらのチャンネルを知り、主様のエッセイに惹かれてチャンネル登録をました。当動画を拝見して13年前の自分と重なり涙があふれて止まりませんでした。そして今は前を向いて楽しく生きてらっしゃる主様、そのカッコいい生き様をお手本に自分も残りの人生を楽しみたいと思います。

@ペペロンチーニ-p4z Жыл бұрын

食い入る様に、いや引き込まれるように拝観しておりました.だんだんと“うるうる”してまいりました.仰った『この管を全部はずしてください』は奥様への労いのお気持ちにおもいました.

@順子-c6c Жыл бұрын

詩人の歌で、花は散ったあとの悲しみはない、ただ一途に咲いた喜びだけが残る。奥様もきっと、沢山のチュウブに繫がったままの姿を続ける事は、望まれなかったと思います。ただ残された者として、大切な人との死別の悲しみは深く傷つき、孤独感、喪失感があります。悲しみの、感情など抑えないことが、感情を出すことが心を軽くする第一歩になると思います。

@近森朱音 Жыл бұрын

辛かったですねペコさんも奥様に女性としての扱いを願うとこは泣けました人にはいつかこの日が訪れます生き方逝き方 🍻置いてお別れとか奥様喜んでいますよきっとお揃いの靴やら一緒に持って

@たら-i6s 2 жыл бұрын

はじめまして。２年前、私の母が膵臓癌になり、入院をせずに自宅で通院しての抗がん剤治療をしていましたが、癌の影響で脳梗塞を起こし、救急車搬送、１ヶ月間入院しました。その間、コロナ感染防止のため一度も面会を出来ず、母の状態は看護師から聞く話のみ。ホスピスに入居出来るようになり、退院・ホスピスへ移動の際、１ヶ月ぶりに母に会えました。もう身体を動かすことや会話は出来ず、でもこちらの問いには首を動かして答えることは出来ました。あまりの母の変化に打ちのめされるようでしたが、母の口元を見ると、唇はガサガサで剥がれた皮がブラ飾ってる状態。１ヶ月の入院中、一度も歯を磨いていなかったようで、歯石がびっしりとこびり付き、酷い口臭がしました。身体を動かすことは出来なかったとはいえ、意識がある人間に対して、衛生面で放置をしていたと知り、病院や看護師に対して強い憤りを感じました。コロナが無ければ家族がフォロー出来ますが、家族にも会わせない、体のメンテナンスもしない、本当に人としておかしいと思いました。でも１番の後悔は、その時に病院に訴えなかったことです。母の余命が僅かということで頭がいっぱいで、何もしなかった。私たちがしっかりと善処を訴えれば、他の方が救われたのかもと思うと後悔です。

@kkk-io5iz 2 жыл бұрын

病院に訴えるって凄くエネルギーを使います。出来る人がやれば良いと思います。まずは、自分の家族のために頑張っていきましょう。コロナが与えた影響は、計りしれませんね（ ; ; ）常識を持った人のメンタルがやられるので、気をつけて下さい。

@kazumi-y1b Жыл бұрын

まだ見始めたばかりなので概要は解りませんが、この動画だけの感想。泣いた・・泣いた・・泣けました。手に取るようにわかりました。奥さんはとても素敵でお行儀のいい人。診察中に倒れて医師に処置してもらって・・・でも本当は処置してもらえない所で倒れたかったかな？けれどそうしたらどれだけ残されたものが辛いか・・3か月・・すごくいい時間だったじゃないですかそれも奥さんの行い・・美しい～～　　とてもいい人・・。目は開けていても反応が？でもそれは本人にしかわからない。医学で証明されなくても不思議なことも有る。だから・・大雨の葬儀も出棺の時は雲が割れる・・まるで聖書のよう。奥さんはみんなを見てお別れが出来たのでしょうかね？ほんとはひと月くらいがいいのか？ 3か月は長い‥でも・・思いも変化する。私だったら・・半月？でいい・・いや・・無くていいかな？これはご自分の思い‥でも奥さんの思いは解りませんものね。必ずこういう時が来る‥予想していてもそのようにはいかない。だけど素敵です・・本人も周りもどちらも。なんか・・私は医療従事者でもありパートナーを失った家族でもありすべてがとてもよく解ります。辛すぎる想いも・・時間・・しかないですよね。　現実ですから。　ですがとっても素敵な人生の閉じ方。ありがとうございました。

@RaRa-st4qo Жыл бұрын

なんてひどい病院でしょうか？　一部は人の心に沿って最後を見送ってくれる病院もありましようが　私は　主人も亡く子供もいないので弟が遺産相続するので　最後を看取ってくれるけど　病院は　きつとそんなものだろうと諦めています。主人も言ってましたが　回診にさえ来ないそうです。ご主人様はなんて素晴らしい方でしょう。奥様は　感謝されていますよ。冷やし中華も　栄養満点　食事にもこの様に大切にとつて　健康に注意して生活していって下さい。 85歳のばあば　ですが　応援していますよ。初コメ　させていただきました。　🙇‍♀️

@山桜-k2d Жыл бұрын

愛がいっぱい！胸がいっぱい！ 2万歩歩くのは大変だと私はわかる。奥様への思いやりもある。お気持ちお察しします。私が奥様に会ったら伝えたい。奥様の入院中旦那さんはがんばったんだよ。今でもがんばってるよ。

@kattanaka5934 Жыл бұрын

Your video moved me to tears! Am 69 yrs old Japanese , married in US for years, and then felt nothing much left in life. You really got me sense of living with your wife, reason, pain and hope.... I do believe we're here on earth and things happen for reason that only God knows. That's how your video came in. Love and peace on you. Thank you deeply for the posting.

@watarumiyanari9816 Жыл бұрын

I totally agree what you said.

@朋-t9m Жыл бұрын

母の時と似ている部分があり、コメントさせて頂きます。病院側と家族の考え方の違い、大きいです。生かそう生かそうと考えていた私、それをうとましいと思ったであろう病院側。母にとって、私がやっていた事、果たして正しかったのかわかりません。ですが、もう終わった事。今年、七回忌をむかえます。ペコさん(略しちゃいましたw)が苦しむことのないように。引き続き、観させていただきますね。

@増田英文-t9k 2 жыл бұрын

自分もびまん性軸索損傷で高次脳機能障害で精神障害者保健福祉手帳2級になり入院10ヶ月間しました！母もその後ガンで天国に旅立ちました！常々言ってたのは延命処置はしないようにお願いしますと！苦しみからの解放ですね！交通事故で記憶が三ヶ月半ないですけど家族や看護師さんに優しくされた記憶だけは残ってます！きっと天国の奥さんも…

@にゃおおーんにゃおおーん Жыл бұрын

このUPをクリックする事が怖かったんです。同じ経験（私も、患者様相談室に相談をしましたが担当の方の対応が患者側でなく、完全に病院側で権力に負けました）をしたからです。でも、勇気を振り絞って　先程、拝見致しました。逆に、奥様がこんな状況になられたならば　きっと、同じ想い・行動をされただろうなぁと思いました。何故なら、お二人は愛し合ってらっしゃったからです。悔しさはおありでしょう。亡くなったと言う現実は変わりませんが　生きていた時の生き様を見るように致しましたの。どのような生き方をしてきたかが、大切なんじゃないかと結論づけましたの。また、為になる楽しいUPを拝見いたします！嫌な思いをされましたら、ごめんなさい。　　有難う。

@ノリ子尾崎 Жыл бұрын

もう無理なのに、無理に生かすのは、ご家族しかわからない事だとは思いますが、その判断は間違ってないと思います。生きられないのに生かされる私は一人物ですが、子供には、延命処置は要らないし、出来る事なら、使えるところは使ってほしいと伝えてあります。カードも持ち歩いています。

@KOKI-girlアルフェッカ Жыл бұрын

奥さまはお幸せだったのね。うちじゃあこうは行かない、まず、毎日見舞いなど来ないだろう。僕が行ったところで病気が良くなる訳じゃなし、看護師さんに迷惑だろう云々、行かなくてすむ理由を見つけるのに熱心。回復の見込みがなければ、そこで終了で結構ですと、事前に言い出すんじゃないかな？本人曰く、無駄は嫌い、何事も合理的にと。事前に親族に連絡などしませんわ。連絡すれば来いってことになる。皆忙しいのだから云々。で、葬式が大変大変と騒ぐのね、今まで身内の葬式、酒を飲む以外なｰんもしてないくせにさ。自分の遊びは熱心だけど、人のお世話は、何もしたくない人ってこんなものですよ。

@メリー-k2s 2 жыл бұрын

母が看護師をしております現実本当に人手が足らずしてあげたくても手が回らない状態です抗議後、改善されたとの事ですが母いわく「このままだと看護師や医師を目指す人は居なくなるだろう。現状看護師はどんどん辞めていくのよ」と

@メリー-k2s 2 жыл бұрын

そして少しでも長く生きて欲しいこれは家族のエゴであってただ息をし天井を見上げながら何年も何年も「生かされている」本人は本当に幸せなのだろうかと

@1980oldman 2 жыл бұрын

看護師ではないですがコ・メディカルに従事しております。いくつか病院を経験し、妻も同業ですが、基本的に患者様満足度が高いところは比例して離職率も高いです。つまりスタッフの犠牲のもとに成り立っているのが日本の医療業界の現状です。中の環境に置かれて初めて分かることなので、外からは窺い知ることはありませんが。結果、自己犠牲が出来る献身的な人は潰れ、そうでない人は金儲け主義の施設に移ります。

@jenney2021 Жыл бұрын

喪失感と自虐の念に苛まれながらも、ヒリヒリした心を引きずり、ピリピリしていた時のことが今も鮮明に思い起こされます。「時は薬」といわれていたように、私にもようやく、分かりました。「命のリレー」という歌にあるように、生命のバトンが次世代に繋がっていく毎に、ルーツで繋がっているんだと安堵しました。本当の悲哀に遭わないと、人生の喜びにであえないという、私の宿命を嘆いていたこともありましたが、大なり小なり皆が通る道なのだと思います。人生は悲喜交々…十分に浸った後は、ケロッと痩せ我慢でもして、戯けてみせることも良いですね…顔で笑って😅、心で泣いて😂 あるがままの自分は、自分しか受け止めることができませんものね(>_

@中村世津 2 жыл бұрын

辛い時間を過ごされましたね。私は、夫が厳しい状況にいます。泣ける日は、まだいい。涙さえ忘れていた昨日、今日でした。今日この頃久しぶりに泣きました。この辛い日は、なんのためにあるのでしょうか。今は、今日１日をなんとか生きること。夫の命の有る限り、私は、やらなければならないことがあります。いろいろ考えず、今日、生きます。ありがとうございました。

@kkk-io5iz 2 жыл бұрын

愛する人のために生きましょう。愛する人のために、笑っていますか？何も考えずにお日様に(^ ^)

@照子伊達 Жыл бұрын

最近このチャンネルを知りました。読んでで切なくて切なくて〜今、まさに、入院中の主人を思い。

@mitchiogm5110 Жыл бұрын

絶望・・・。なんで死ななきゃいけないんだ。クッソー！。67歳。一人で飯食ってます。共感します。

@実鈴木-y6y Жыл бұрын

マジに泣ける。

@マルカズ-g7x 2 жыл бұрын

今日は、冷やし中華ですね。具はどれも定番中の定番ですね。いつもながら、具がたっぷり入って上手そうですね。明日気温が上がったら昼メシは冷やし中華にします。冷やし中華のタレはあまり当たり外れがないので助かります。

@雨粒ドット 2 жыл бұрын

粗末に扱う病院多いですよ。事務方や院長、管理者に報告されて良かったです。私は婦長を恨んでいます。何の楽しみも患者に与える努力をしなかった。家族が看護師に電話で伝える要望を拒否した。忙しいから電話をするなと言われました。数年後、知り合いの看護師にその話をするとそれは婦長がおかしいと言われました。家族が好きなＴＶ番組があるからその時間チャンネルを合わせて欲しい、そんな類の要望です。家族は何の楽しみもない、ただ非常に辛く苦しいだけの毎日です。自分は仕事があるからその時間行けない。「喧嘩をしないで」と家族に言われました。悔しいこと、納得出来ないことが多かったけど、人質に取られているのと同じで仕返しに家族が酷い目に遭うから家族のために我慢した。でも被害者は家族ですよ。私は病院の世話にならずに死ぬつもりです。

@雨粒ドット 2 жыл бұрын

ある看護師は隣のベッドの患者さんに食事を怒鳴りながら与えていた。食事中ずっとです。私は病院に抗議したかった。だけど喉の奥に毎日、管を突っ込まれてその処置で時々家族が泣いていた。窒息防止の処置です。看護師同氏は繋がっている。抵抗出来ない家族にわざと激痛を与え復讐されるのが怖くて抗議出来なかった。この件は忘れられません。その患者さんは数日後亡くなりました。世話になる、というのは引き換えに様々な無念が多いです。世話にはなりたくないですね。

@杉洋子-t7s Жыл бұрын

悲しい音楽😢 愛情溢れたご主人様、多くの友人に囲まれて華やかな人生だったでしょうね。手相の勉強されたとの事、悩める人の手助けに約だてますね。私も一度手相占って頂きたい程です。応援します。過去も現在も幸せな奥様、❤❤❤❤❤

@0216バン 2 ай бұрын

ペコリーノさん、最近あなたの配信する動画見始めました。私は６８歳で４年半前に癌で妻を亡くしました。ペコリーノさんの前向きに生きる姿を自分の生き方の目標にしてます。この動画はタイトルは知っていたのですが、見るとつらくなると思い今まで、見ることが出来ませんでした。今日、ようやく見ることができました。号泣しました。久しぶりに声を出して泣きました。私も医師に妻の寿命の事言われても信ぜず最後の最後まで奇跡が起こるものと信じていました。でも、そんな悪あがきが妻に苦しい思いさせてしまったのではないかとか、私は彼女と暮らせて幸せだったけど彼女はどうだったかなと思い悩むことは今もあります。ペコリーノさんの動画、今後も楽しみにしております。

@良子足立-i1g 7 ай бұрын

綺麗に磨かれていて整理整頓されているキッチン男性のひとり暮らしただただ尊敬します。奥さまもキッチンを素敵にお料理されていた事と思います旦那様に愛され天国に召されたのですねお幸せな奥さまそしてこんなに愛されたお母様を持つ娘さんもお幸せですずっと娘さんと杯を酌み交わして楽しく過ごして下さいませ娘さんもこんなに素敵なお父さまで幸せですねお料理もお掃除も何と言ってもキッチンが綺麗になかなか男性には出来ないと思います。これからも応援しています頑張り過ぎない様に頑張って下さいませ。

@lovebeer-nb8tp Жыл бұрын

初めまして。私は18年前に主人を脳腫瘍で亡くしました当時私は43歳主人は52歳子供は中3と中1 無我夢中で生きてきた感じがあります子供達も独立し今は彼もいて幸せな日々を過ごしています主人が亡くなった時とか、棺に入ってる様子とか火葬場に行ってのこととか忘れられません毎日仏壇に向かっていますが病院での過ごし方とか、正しかったのか、、、これからのあなたの幸せを願っています😊

@yutakazeniya Жыл бұрын

私の母は2か月でした。30年前、初めてのくも膜下出血で倒れ、病院で２か月後に亡くなりました。また、10歳年上の義兄は、4年前にひどいCOPDで倒れ入院。担当医師から「事前の延命についての確認書」。私が時代遅れなのでしょぅか？　医師は最後まで患者を治療するものと思っていました。現在の病院はそうなっているらしい。確認書の話があったとき、そんな馬鹿なと驚きました。

@kitabatakeosami Жыл бұрын

人生は残酷だ。幸せな者ほど、ふとした時に思い切り不幸のどん底に叩き落とされる。幸でもなく不幸でもない平穏な人生を望みます。

@yokosococoe9999 Жыл бұрын

これより辛い事はこの世にはないのですから、あとはご自身の思うがままに人生を楽しんでください。私は毎晩妻の寝顔にキスします。

@moris6777 Жыл бұрын

しあわせだったに、決まってる

@kazukonarui6747 Жыл бұрын

切ないことや悲しい気持ちをいっぱい通ってこられたことを感じます。美味しいものを作ることができるようになるまで、きっと深い時間過ごされたことでしょう。思い切り今を楽しみましょう！私は透析患者で６９歳になります。きっと待っていてくれる人がいる世界は笑ってばかり！と思っています。

@くまさん-e4o 3 күн бұрын

残されたペコさんも、とても辛いでしょうが、長年暮らした夫を残して先立つ奥様も、言うに言われない、辛さがおありでしょう。別れとは、いつでも突然やってくるし、どうにもならないですからね。そういったことを乗り越えて行くのが人生なのですよね。私も69年生きてきて、何度か別れを経験もし、様々な思いを味わって来ました。私だけ、と思いますが、誰しも同じような思いをして、生きているんですね。生きることは、まさに戦いのようなもの…

@由美三好 2 жыл бұрын

涙が出てきました。 5年が経ちました。私だけじゃないのは分かっています。が、あの時の、ことを振り返るのは、避けてきました。ちゃんと、吐露した方がいいのでしょうか。

@sachikok6523 Жыл бұрын

涙がとまりませんでした。心よりご冥福をお祈り致します。

@おっさん-b6p Жыл бұрын

わたしが医者から今夜が、山と言われ妻は家で葬式用の写真を探したと言ってました。女は強い

@zonbi007 Жыл бұрын

大変でしたね。大学病院等基幹病院の臨床スッタフは非常に多忙で、細かい所には気が付かない事もあるのでクレームを入れたのは正解だったと思います。奥様の原疾患がわかりませんが、脳血管障害等の急性疾患であれば、当初からICU管理となる場合もあります。病状悪化で自発呼吸が出来なくなれば、気管内挿管または気管切開後に人工呼吸器を装着します。その機械を外す事については、医療側としてもなかなか口にし難い事ではあります。患者さんが亡くなった際には、一生懸命生きて来られた事に対して、合掌しながら心の中で「この人生、お疲れ様でした」と言っています。追伸：下のmrs tiggyさんのスレですが、排尿失禁ですね。特に飲酒後に多く、「立位で排尿」により一過性意識消失がおきます。防御体勢が取れませんので、大怪我に繋がりますのでご注意を。予防には「座位での排尿」をお勧めします。別スレでも書きましたが、高齢になると「内因死」は仕方ないと思いますが、事故等の「外因死」はなるべく避けたいと思います。

@エリザベス桂 3 ай бұрын

まだ､そんなにいっぱい動画観てないんで…奥様のご病気のことなど知らないですがただ､今回の動画を観て思ったことは､人に愛された人生は幸せだったということでしょうか？読んでいてつい涙ぐんでしまいました。おしゃれな料理だけでなくぺこりーのさんは見た目とは大違いの優しい人なんですね私がもし入院しても元旦那､息子達も病院側に女性らしく扱ってほしい､って思いもしないでしょう奥様はオレンジ色の花柄のワンピースに旦那さんとお揃いの靴を履いて､女性らしく愛されている幸せを感じながら旅立たれたんでしょうね… 私はいまだに､そこまで人を愛したことも愛されたこともありません愛することが大事だとわかっているつもりですが… 寂しい限りです。

@tn2778 8 күн бұрын

私がパッと頭を上げる時は必ず24時に針が重なる事と同じことかなシックスセンス😊

@yukarinrin9191 Жыл бұрын

あなたはバランスの良い、ロマンチスト

@ookamisannha Жыл бұрын

夜中にチャンネル発見してから連続みているので、コメント連投すみません😅 そう、家族なら一縷の望みにかけてしまいますよね。病院の意識のない人を、人とも思わない扱いには本当に腹が立ちます。奥様は代わりに言ってくれる家族がいて幸せだったと思いますよ。（家族が病院に顔を出さない患者は本当に放置されます💢）

@グリーンメアリー 8 ай бұрын

そうなんですよね。気がついたら、病院の中に見えないベルトコンベアーがついてて、死にむかってながれていってるんだと、、、さいごの方で気がつきました。わたしも、かぞくが亡くなった時に、、。。

@ケンジ-o1s 2 жыл бұрын

私は2年前に、妻を癌で亡くしました。担当医から色々説明は受けましたが、私の心の中では必ず妻は元気になって、元の生活に戻れると思ってました。治療中に度々医者から今の状態、これからの状態を説明されましたが、終始人ごとな説明で、あれほど医者を恨んだ事はないです。気持ち凄くわかります。私もまったく同じでした。今だに妻の所に行きたい気持ちで毎日生きています。

@AKIKO1989 Жыл бұрын

3年前に癌が見つかり手術、治療して今は元気です。人の命はわかりませんね。大病を経験すると人生観が少し変わりました。自分がゴキゲンである事を最優先しています。美味しいラーメンを作って食べてくださいね。

@POPHIDE Жыл бұрын

もとコックさんでしょ？プロだ。

@kenjisaito9272 Жыл бұрын

大変つらく、重い話ですね、おもわず妻との生き方考えています🐱７０過ぎたら、しゃｧ無い位に考えてましたが、今出来る事やりますね‼️

@茅野公子 3 ай бұрын

涙が止まりませんでした。お元気になられて，本当によかったです。ご主人様のそばにいて，守ってくれていますよ。❤ お料理がお上手で、尊敬しています。どうやって覚えたのでしょうか？私も、昨年の暮れに主人を亡くしました。癌を宣告され，三ヶ月で亡くなりました。まだいなくなったことを，実感出来ないでいます。毎日、何をする時にも，語りかけています。無口で、よくがなくて、穏やかな人でした。いつも私や息子のことを見守ってくれていると感じていますので，寂しさはあまりありません。生きていた頃より，不思議と心が通じ合っているようにも思えます。六月に喜寿をむかえましたが、何とか頑張って家事もこなせています。主人にはもう感謝の気持ちで一杯です。ペコリさんも、お酒をもう少し控えめにされて，美味しい料理を楽しまれて，奥様との懐かしい思い出を胸に、明るく前向きに日々を過ごされて下さい。😊

@腹ポッコン Жыл бұрын

妻に会いたい生きようとしていたあの妻に…

@グーフィー-u7p Жыл бұрын

レンブラント光線と言います✨長生きしますよ、奥さんの分迄無理せず自重して日常生活楽しんでください👍

@um4937 Жыл бұрын

お察しします。私も似たような経験をしました。人の生死が日常になっているような病院に勤めていると、感覚がマヒするんでしょうね。

@tokukoba4265 Жыл бұрын

妻の余命を聞いたとき、病院からの帰りに入った店で人生で初めて酒が苦いと感じました。

@tico1481 11 ай бұрын

TOPの写真は奥様と一緒の写真でしょうか？スタイル良くて綺麗な奥様ですねぇ。美人薄命とは、、、、。

@くまさん-e4o Жыл бұрын

奥さまをそんな扱いにされるのは忍びがたいことと思われます。が、病院も医師も、沢山の患者さんに忙殺されています。医者も人間ですから、当然病気もするでしょうし、寿命もあります。思えば、私たち同じ人間なので、最後は死という抗いがたい真実を突きつけられます。どんなにそばで付き添っていても、人間、所詮生まれるときも一人なら、最後もまた一人です。あまりご自分を責めないで、楽しかったとき、綺麗な思い出等を、思い出して上げて下さい。