Why Tokyo University of Science is prone to retention (Faculty of Engineering)

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Takamori

Күн бұрын

Пікірлер: 38

@takamoch Жыл бұрын

理科大院卒同期との理科大話 kzbin.info/www/bejne/npurm2mdjqaYhaM

@laserhvh Жыл бұрын

高校生の独断の視点ですが、理系は全体的に研究レポートや、卒業論文の文字数やコピペ検閲などが厳しそうなイメージです。まだ高森さんは著名ではないようですが、youtubeの中では見やすくきれいな編集されてると思いますのでがんばって下さい！チャンネル登録しました。

@takamoch Жыл бұрын

コメントありがとうございます。地道に頑張っていきます。理系は忙しい分、得られるものも大きいですね。色んな選択肢を取れる高校生活、実りあるものになることを祈ります。

@dorayaki_koshian Жыл бұрын

関門単位の厳しさって言うのは友達作って、過去問もらった上で、普通に授業受けて高校の定期考査みたいに2週間前からちょいちょい準備して、前日に詰めれば、行ける感じですか？

@takamoch Жыл бұрын

どら焼きさんコメントありがとうございますそれなら問題なく行けると思います。私も在学時はそんな感じのやり方で、一回も単位落とさず、でした。

@dorayaki_koshian Жыл бұрын

@@takamoch なるほど！それなら頑張れそうです！

@takamoch Жыл бұрын

応援してます！

@片桐健 15 күн бұрын

82年理大卒です。生物系でしたが、関門は指定必修科目とされ、４科目ありました。１つだめなら２年に進級できない、25 %落第しましたね。ギリセーフだった。入ったサークルでは、６年や８年ゴロゴロいたねw

@takamoch 12 күн бұрын

私の時代はまだマジでしたが、前の時代は本当に留年当たり前、といったような環境だったようですね。実力主義よろしくしっかり勉強できたのはよかったです。

@user-succeeded Жыл бұрын

自分の大学は1年の実験は2コマ使って、来週の授業までに手書きで提出されられてます。今現在もです笑

@takamoch Жыл бұрын

手書きキツすぎて草

@flat3068 Жыл бұрын

図面の添削もTAがやるんですね！僕の大学は、メーカーの設計部出身の方が非常勤講師という形で来てくれていました。

@takamoch Жыл бұрын

うらやましい

@さかいてつやん Жыл бұрын

理科大の厳しかったのは、1年生に課せられた関門科目でしたね。指定された自然科学系教養、専門科目、語学を1つでも落単したら2年生に上がれず、上級生の単位は取れませんでした。但し再試験かあったり、また1科目だけなら仮進級と言う名前でしたが、2年生に上がれる救済はありました。しかし仮進級しても落としたのが教養なら取り直しだけで済みますが、 1年生専門科目を落としてしまうと2年生科目が履修できず、玉突きになり、結果的に4年生に上がれずと、そこで引っかかりましたね。

@takamoch Жыл бұрын

さかいてつやんさんコメントありがとうございますコメント読んでて、理科大そんな感じだったなあと懐かしい気持ちになりました。笑

@user-zi6oj4zh5e 2 ай бұрын

本来の大学の姿かと思いますよ。

@takamoch 2 ай бұрын

@@user-zi6oj4zh5e ありがたいことです。

@BylethS-o3s Жыл бұрын

推薦で理科大行く？って話あったけど蹴って早稲田行ってほーんまによかった笑早稲田は単位は真面目ならそんなに辛くない。理系だけど学部が違うから単純に比べることはできないかなぁ。今3年ですけど穏やかに過ごしてます。😌

@takamoch Жыл бұрын

コメントありがとうございます。よいですね、早稲田も楽しそうです。よき学生生活を。

@user-fi9kw1ct8o Жыл бұрын

院に上がる時、推薦で行ける人は何割くらいいましたか？？

@takamoch Жыл бұрын

半分くらい？だった気がしますね。

@user-fi9kw1ct8o Жыл бұрын

機械設計の落単率高すぎません？留年する気しかしない笑

@takamoch Жыл бұрын

いつの時代も設計はヤバイっすね。緊張感ありますよね、設計の試験

@yoyolee5262 Жыл бұрын

高森さん、理科大の学生はアルバイトをやってますか?何割ぐらいですか?

@takamoch Жыл бұрын

工学部機械工学科の話になりますが、7割くらいはバイトしてた気がします。塾講師が多いですね。残りはボンボンだったり、部活が忙しかったりでバイトできないとかでした。

@moraimon Жыл бұрын

手書きの製図の話、アホな体育会みたいな精神論の世界ですね。怪我や障害などで手がうまく動かせない人はどうしろというのだろう。

@takamoch Жыл бұрын

まあ寸法数ミリのズレでも不良に繋がりうるということを実感させたいというとこなのでしょうか

@京極まさき Жыл бұрын

高森有名に、なったな

@なせ-q5g Жыл бұрын

大学でドMのM科と呼ばれてます笑

@takamoch Жыл бұрын

やっぱ今も変わってないんですね（遠い目）

@boramachi1850 5 ай бұрын

理科大の落第大学話はやめましょう。志願する高校生が減ります。落第大学は昔話でしょう。物理学校時代は卒業した人は10％もいなかったらしい。これが伝説の始まりですが、物理学校は無試験だし、帝大の予備校代わりに通っていた人も多い。吉田茂なんかもその一人。　私は1970年代の卒業生ですが、当時の留年率は40%ぐらい、きちんと授業に出て、課題を出せば4年で卒業できました。ただし、３年生前期まで授業は毎日午前３コマ、午後３コマ（土曜は午後無し）と高校の時間割のように全て埋まっていました。再履修の時間帯がないので、必修を落とすと即留年。大学も学生定数が多くても文部省からのお咎めがないので、簡単に留年を出しました。また、当時は在籍８年とかの縛りもなく、授業料（当時年8～11万）のスライド制もなかったので、自宅通学の奴らは留年してもあまり痛くない。12年在籍して卒業した剛の者もいました。この時代は他校でも国立私立にかかわらず、工学部の学生の留年率は30％位だった気がします。　ネットで理科大の留年率を調べたら近年は15～20％位でたいしたことない。もっと留年率の高い大学はたくさんあります。高校時代の受験勉強頑張った人は、そのつもりで大学生活を送ると理科大を４年で卒業するのは楽勝です。