魔法とバトルありの世界観が面白そう!グラフィックが綺麗で動きもどこかユーモラス。簡単な英文表記でもぱっと見て理解に時間かかる事が自分的にはストレスなので、少々難ありな和訳でも今作レベルなら有難いかぎり。 プレゼンに定評のあるガッチさんがとても楽しそうに実況・説明されていて、本当にローグライクゲームが好みなのだなあと視聴している自分もにっこり。 それこそ数日前の「鬼駅」や数年前の「Slay the Spire」や「Monstrum」は海外作品ですが、日本でも「727NotHound」さん開発の「P.M.」「人形限界」など、自分でもプレイしたくなるゲームの紹介をこれからも楽しみにしています。