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今回は画像の図の効果の『面取り』についての解説になります。
スタイルの選択だけであれば手軽に使えますが、
作業ウィンドウを使った詳細設定に関しては、
『3-D回転』の知識かイメージができないと厳しいです。
※ 3-D回転は次回解説します
立体的な仕上がりにする時に使いますが、
画像のサイズや文書の内容などを考慮した時に、
目立ちすぎてバランスが崩れないように注意が必要です。
詳細設定が上手くできると形の変化を楽しめますが、
変化が確認できない時はモヤモヤします(笑)
仕組みが分かれば納得なんですが、
これでもか!ってほど数値を上げて画面が変化しないと、
「何かこの機能やだ」とか「よく分かんない」など、
苦手意識が付きやすいので注意が必要です。
ごもっともな理由なだけに何とも言えない気持ちになります(笑)
今回の動画をご覧になって、
同じような経験をした方がスッキリしていただけたら幸いです。
通常より長尺の動画になってしまいましたが完成して良かったです。
基本はスタイルの選択だけで充分だと思いますので、
そちらだけでもお試しください。
使える機能が増えると当たり前のように見ている物が、
創意工夫の上で作られているのを実感できるので、
たくさん試してみてください。
動画にしていない操作方法もありますが、
これからもパソコンが進化し続けることを考慮して作成しています。
自身で気づいた方が記憶に残りやすいので、
自分に合う操作方法をどんどん身に付けてください。
Windows 10
Microsoft® Word 2019 MSO
【注意】
使用するパソコンのOSやOfficeのバージョンによっては、
動画の内容と異なる場合がありますので、予めご了承ください。