惜別の歌（昭和17年）鮫島有美子 Cover

[@錦織道雄]

素晴らしい曲と歌声

[@讃岐遼子]

声が凄い綺麗!

[@上田進-r2g]

鮫島由美子名ソプラノ歌手の歌を聴きて 別れは必ずあると深く思うのです 忘れようとして忘れられないものが､あると思うのです。 それは、心の内に秘めた恋の真情です。 言うに言われぬ恋の真実です。 別れる事は辛いですね。 その様な思いを､胸に秘めたまま多くの人達が生業しているのかと思う事だけで､人の世の計り知れなく､深い精神か思い遣られるのです｡ 擱 筆

[@yamaumito]

出会いは。別れの始まりとよく言ったものですよね、でも何が一番哀しい別れ、やはり母親との別れでしょう。

[@西村国男-v7w]

素晴らしい以外に何も言葉がありません。

[@遠藤利子-o4n]

素晴らしいです。亡き夫のすきな、詩、歌です

[@kimimatuzaki6175]

男子ばかりの学校で、音楽の授業は外から女性の先生が来てくれて、音楽というより歌を歌う時間だった。・・・・そして最後にに必ず歌うのがこの惜別の唄だった、もう５６・７年前の懐かしい思い出です。

[@EngelsFriedrich]

原詩は「高楼（たかどの）」だったと思う。戦中、造兵廠で兵器製造に従事していた大学生の藤江氏が学徒動員で次々に出征する友への尽きせぬ思いをこの名詩に託し、作曲したと読んだことがある。原詩の「悲しむなかれ わが姉よ」が「悲しむなかれ わが友よ」と詠い替えられている。 暗澹とした時代、遠い戦場に赴く友に酒の一杯も用意できず、精一杯の気持ちで見送った人の哀切の心情が伝わりくる。鮫島さんの清麗な歌唱と美声に驚きを禁じ得ない。UPに感謝（長文失礼）。

[@泰山克夫]

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[@堀内錦治]

作詞は、島崎藤村で嫁いで行く姉への別れの悲しみを歌っています。ですから元詩は「高殿」ではなく「高楼」で、「友」は「姉」なのです。詩集〝小諸〟の中にあります。 私も恋に破れた若い日によく夜中に池端の松林の中で歌いました。

[@古河宗彦]

😢もう、生の声は、聴けないと、思うと、寂しいよね。

[@DMH17-x5y]

私にとって思い出深い曲。小3の時、他校へ転任になる担任の先生がオルガンで弾いて教えてくれました。

[@志賀文子-r5f]

昔 彼に この歌知っているかい と聞かれ、歌詞を覚えました。

[@松井茂樹-z7b]

卒業式によく歌いました。教員時代の事です。

[@功野伸-d2b]

これは男の歌でしょう。

[@rK-zr6gs]

제목이 '후회의 노래'가 아닌 '석별의 노래'라 해야 하지 않을까요?

[@rK-zr6gs]

제목을 석별의 노래가 해야하지 않을까요?

[@征雄船城]

chudai