惜春鳥 唄 若山彰

[@noridoi1]

この曲はなんとも言えない郷愁にゆさぶられる名曲で忘れられません。若山さんの歌を初めて聴いたのは、「地獄の底までつきあうぜ」という映画の主題歌でした。それが気に入ってから好きになりました。「喜びも悲しみもーーー」は無論大好きです。

[@user-bb5yo1xw1jta]

日本人の感性に合う歌で、大好きです。いつも聴いています。同窓会でも歌いたいです。

[@川村隆生]

若山彰さんの惜春鳥、何度聴いてもいいです。ｶﾗｵｹで歌いたい。一日一度は歌っています。名曲です。

[@中田重雄-w6k]

小学校の四年生の頃だったか、はっきり憶えていませんが、夏休みの時に運動場のグラウンドに大きな橫に広い長方形の布を張って、それに向かって映写機から映画の画面が映し出されていたのを覚えています。まだ、幼い子供だったから、あらすじとか、よく理解出来なかったけど、なんか、ものすごく悲しい物語の様な雰囲気を子供心に感じました。その時、流れていた曲が、この『惜春鳥』でした。音楽が好きだったし、若山彰さんの高温に響く美声が、物語よりも心に強く残っています。配信して頂き感謝致します。

[@kyoshinsano1613]

中学生のとき、雑誌「明星」の付録の歌集に載っていたのをみて覚えました。映画「喜びも悲しみも幾年月」を見たのは昭和32年でしたから、惜春鳥はそのあとだったように思います。これらの歌で若山さんのファンになりました。時代がずっと下がって 昭和43年の福井国体の歌「この明るさの中に行け」を歌ったのも若山さんでした。

[@荒艦提督]

若山彰さん、｢惜春鳥｣60年ぶりに聞きました。やはり素晴らしい声ですね。懐かしいです。

[@平川道子-u7z]

大好きな歌です、、、

[@高橋晃-r8c]

昔ぐれて居たときこの歌聞いて自分わかわつた

[@市川富常]

若山彰さん子の唄なつかしいですねありがとうお世話になります。ほくわ返信しますよね

[@菅原隆-h8i]

ずっと惜春鳥を探してました😂 中学生の頃だったと思うのですが、テレビで聴いて一度でとりこになりました。それ以来、50年、耳に残っているのに、聴くことがありませんでした。 今偶然、惜春鳥に再会して、感無量です😢 後期高齢者になりましたが、ボイストレーニングをして、年何回かステージで歌わせてもらってます🎵 惜春鳥を歌いたいのですが、楽譜がありますでしょうか❓

[@岡田光也]

惜春鳥はロシア民謡ではなく、作詞は木下恵介、作曲は木下忠司です。 曲調はロシア民謡に近いものを感じますが、当時はシベリア抑留者が帰還した時期で、ロシアの曲が日本語に訳され、ロシア民謡が流行した時期なので、影響は受けたでしょうね。

[@志村正臣]

何処のカラオケ店にも有りませんちょっとさみしいです

[@yukuyuku5104]

この歌が入ってるＣＤはないのだろうか？

[@yukuyuku5104]

@@fujiwaragayouato9303 そうですか、ありがとうございます。早速レコード店で探します。

[@平川道子-u7z]

@@yukuyuku5104 ロシア民謡ですよね 。大好きです

[@岡田光也]

惜春鳥はロシア民謡ではなく、作詞は木下恵介、作曲は木下忠司です。 曲調はロシア民謡に近いものを感じますが、当時はシベリア抑留者が帰還した時期で、ロシアの曲が日本語に訳され、ロシア民謡が流行した時期なので、影響は受けたでしょうね。

[@岡田光也]

惜春鳥はロシア民謡ではなく、作詞は木下恵介、作曲は木下忠司です。 曲調はロシア民謡に近いものを感じますが、当時はシベリア抑留者が帰還した時期で、ロシアの曲が日本語に訳され、ロシア民謡が流行した時期なので、影響は受けたでしょうね。