徐晃｜不敗の名将。曹操が褒めちぎった圧倒的な戦闘力

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7 ай бұрын

なぜ徐晃は負けないのか？その圧倒的な強さの秘訣とは？
「長駆」の語源にもなっている徐晃。敗戦記録は残っておりません。
極めて高い戦闘力を誇り、あの関羽をも打ち破ったとされる三国志最強の武将。
曹操から絶賛され、魏を救った功績を持つ男・・・
そして、決して調子に乗らず、常に謙虚な姿勢で戦国の世を生き抜きました。
魏の五大将軍のひとり、名将徐晃の一生を振り返ってみましょう！！
#三国志 #曹操 #劉備
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Пікірлер: 26

@user-zh4so9sr9d 7 ай бұрын

徐晃には華々しさは無いがやると言ったらやる。そんな凄みがある。

@saburiryu28go Ай бұрын

尊敬する友なれど、関羽殿は我らに仇なす大敵‼️

@user-ki9tt8qs2u 7 ай бұрын

いつもたのしみにしてます

@zenreki 7 ай бұрын

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

@user-hh9oz7vo2t 7 ай бұрын

徐晃最強説💪

@user-oz5em8ee6e 5 ай бұрын

毎回考えさせられる動画で、ありがたいです。次の動画も楽しみにしてます！三国の名将の活躍が広まることが嬉しいです！

@zenreki 5 ай бұрын

ありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです☺️ 今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

@user-rk8fv4uy6s 20 күн бұрын

徐晃の孫に徐覇がいます!

@user-ik8yc9qq9s 7 ай бұрын

来ると思っていた!

@user-xo3zd1gg5s 7 ай бұрын

本当に素晴らしい名将ですよねえ❗️ゲームでもカッコよく描かれていて大好きです❗️ 張遼、徐晃、典韋、楽進、夏侯惇や夏侯淵、などなど。曹操は、こういった名将・知将達を多く抱えていたからこそ、大きな魏を作れたのでしょうね。

@user-rf2eq9tc6z 6 ай бұрын

あの関羽でも敵わなかった、とか(　ﾟﾛﾟ)!!

@user-bx5tm6cd7b 6 ай бұрын

吉川英治の三国志では額に矢を受けてあっけない最後でしたね。正史と比較してみると面白いですね。

@user-fl3uw8vw2f 7 ай бұрын

蒼天航路じゃもう二つ😋

@ch457 7 ай бұрын

横山ではおでこにぐさっと

@Fahrenheit76 7 ай бұрын

対呉戦線には張遼が睨みを効かせて、対蜀戦線には張郃がいる。そして徐晃はというと常に曹操の袂で戦いの重要な局面で常に出てくる。曹操にとっては決定的な場面での切り札だっただろうな。それは曹操の戦略意図をしっかりと理解して、それを実践運用させる手段もしっかり持っているから、曹操も100%信頼し、徐晃はそれを120%の成果で応えてきた。　関羽さえも打ち破った不敗の名将。このワードだけで三国志最強武将は徐晃で問題ないんじゃないですか？少なくとも呂布や張飛、趙雲なんかよりもずっと説得力がある。チート張遼もいるけど。

@deathmario 7 ай бұрын

徐晃と張遼と張郃はホントに変えが効かない存在

@user-pj7tl7ko1w 5 күн бұрын

楽進と李典も極めて重要な存在だったと思います。･･･李典も合肥の戦い以降に36歳の若さで病死されてるんですが、楽進も樊城の戦いの2年前の217年に亡くなられてるんですよね･･･。

@user-xr4bb4kt4w 6 ай бұрын

いやぁ、、楽しかった、、正史と演義の徐晃がいかに180度違う人物だと分かりますね。性格は慎ましく、戦では敗戦した時のことまでしっかりと手を打ちその上で大胆に攻める。徐晃は名将だという認識は三国志ファンなら少なからずともあるとは思いますが、その一歩二歩先をいく将軍だったのだなと思います。間違いなく三国時代のトップクラスの名将の一人です。

@isobeferrero9778 5 ай бұрын

演技では孟達を司馬懿が征伐する際に額に矢を受け死んだ事になってるけどね。正史では病死だけど。

@user-sb1rw6zn6p 6 ай бұрын

関羽との関係も書いて欲しかった

@hiroakimaccarthur5570 6 ай бұрын

楽しく拝見させていただきました😀 これだけの実績と隙の無さから、書物から得た知恵の所産を感じます。彼は白波賊の楊奉の配下から引き上げられた将軍と記憶しておりますので、必死に働かざるを得ない境遇だったと想像しますが、書物による修養が仕事に生きたのなら、これは生涯学び続けた曹操からの影響を見ることができるのではないかと、また思います。また曹操軍の重鎮であった曹仁とは、格の面でかなりの開きがあったと推察いたします。ですが、両者からは傲った人格を感じませんので、お互いに敬意を持ったやり取りがあっても、なんら不思議には感じません。