新春放談 1984年1月19日
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6 жыл бұрынNHK FMサウンドストリート
DJ：山下達郎
ゲスト：大滝詠一
音質の悪さはご容赦ください。
@user-dm4vv9ug5k 6 жыл бұрын
UP ありがとうございます。貴重な貴重な大滝さんの濃い〜ぃお話が聞けるなんて…最高です！
@onozuka124 6 жыл бұрын
ナイアガラファンには適度な濃さで宜しいのですが、一般のリスナーには度がきついでしょうね！
@climberclimber69 5 жыл бұрын
聴いてると泣けてくる。
@onozuka124 5 жыл бұрын
面白いとなおさらですね。
@orz3233 5 жыл бұрын
これほど仲の良い2人組ってのは、世間見回してもなかなか見つかりません。 ＵＰありがとうございます。
@onozuka124 5 жыл бұрын
本当にそうですね！
@ki6266 6 жыл бұрын
素晴らしい！ 85年以降もあるようでしたらぜひ！ お願いしますっ
@onozuka124 6 жыл бұрын
'85以降もあるにはあるのですが、自分でFM録音したものなのかKZbinから頂戴したものなのかがよく分からなくなっております。どうしたものか。。。'86はおそらく自分の所有なので近々upいたします！
@user-rp9xx7fq4d Жыл бұрын
大瀧さんは 弘法だね！ どんな曲も その声で 聴きたいなー
@onozuka124 Жыл бұрын
もはや単なるいちアーティストを越えた存在です。
@user-gf9zm8rv1b 2 жыл бұрын
聞きながらレココレの特集読み直しています。
@Tom-hd2xe 6 ай бұрын
この回の前週に『EACH TIME』発売を新春放談で発表された大瀧詠一さん ここから４０年経った今年、EACH TIME４０周年盤が発売されます
@onozuka124 5 ай бұрын
周年シリーズもこれで最後でしょうか...。
@heysuke1965 Жыл бұрын
NHK最大の罪は時事放談の音楽版を作らなかった事だな これ作っていたら「批判ばかりでなく文句なしのモノ作ってみろ」の声に押されて少なくとも数曲は師匠が作らざるを得なかっただろうに（笑） 少なくともアメリカンポップス伝は完成してイギリスポップス伝までいけた気が…
@onozuka124 Жыл бұрын
晩年は細野さんのオファーもかわしたくらいだから相当な作戦を練らないとですね（笑）。アメリカン／ブリティッシュポップス伝の未完は返す返すも残念でなりません。達郎さんあたり引き継いでいただけないでしょうかね...
@samilyrical1718 2 жыл бұрын
指切りはやっぱり大瀧詠一の気だるいこの感じが最高ですよね。色気がヤバイ(笑)
@onozuka124 2 жыл бұрын
同感です。この時大滝さんは23歳？ロック・バラードなど歌い分けも上手いですよね。
@sugeojisaan 3 жыл бұрын
笑って涙が出てきます・・(T ^ T)
@onozuka124 3 жыл бұрын
こういう涙は涸れはてません(ToT)