【新婚、そして誕生】第2話『夫婦であり、上司と部下』

[@晋司泉谷]

周りの人達の思いもいいですね。 新婚なのに一緒に居られない寂しさを周りに悟られないような2人の振る舞いも初々しくていいです

[@OURLIFE-JapanChina]

あの初々しさを取り戻したいものです。(笑)

[@ジョンコルトレーン-w7m]

連夜の配信有り難う御座いました。

[@OURLIFE-JapanChina]

今後は毎週金曜日にアップします。最終回は4月4日の予定です。^^

[@六原佳子]

楽しみが増えました❤ありがとうございます😊私もその場にいてニヤニヤしなから暖かい気持ちで眠れそうです🤗

[@OURLIFE-JapanChina]

ハハハ　毎週金曜日をお楽しみに～　(最終回は4/4投稿です)

[@2963osamu]

第二話ありがとうございます。 青島工場の皆さんの暖かな感じが伝わってきました。 第三話を楽しみに待っています!!!!!!!!

[@OURLIFE-JapanChina]

今後は毎週金曜日にアップしていきますので、引き続きよろしくお願い致します。^^

[@マリオ-z5l]

おおっと。もう第二弾のその二ですか?ああもっと大事に読みたい。このペースだとあっという間に終わってしまいそうです。チンムーさんも大変でしょうからゆっくりやってくださいね。

[@OURLIFE-JapanChina]

初回だけは2夜連続ですが、その後は毎週金曜日にアップし、最終回となる第15話は4月4日の予定です。^^

[@ytb9418]

なんか聴いてると心が温まるなあ。次回も楽しみにしてます。

[@OURLIFE-JapanChina]

ありがとうございます。嬉しいです～♪

[@kousyuunannsyou-pt3mj]

おじんです。新婚当時のほのぼのとした感じがいいですね。やはり夫婦は、時々会うのが新鮮でいいのかもしれませんね～

[@OURLIFE-JapanChina]

ハハハ　確かに時々会うぐらいが一番いいのかもしれないですね～

[@anzenanzen356]

いいね！一番に出来ました。😊 朗読シリーズ2nd 良いですね。とても楽しみが出来ました

[@OURLIFE-JapanChina]

ハハハ　一番にありがとうございます!! 再生数は伸びないですけど、楽しみにして下さる方がいらっしゃることが励みになります。^^

[@pfrsx3911]

甘酸っぱい新婚当時のエピソードですね。何故だか、自然に涙が出てきます😢

[@OURLIFE-JapanChina]

ありがとうございます。ご自身の何かの思い出と重なった部分があったのかもしれないですね。

[@nobuyaogino9892]

この格差婚も，社内では好意的に解釈されたのか!! それにしても，チンムーが毛さんに詰められて，失禁している様子が浮かぶのはラーメン屋に行ったねぇちゃん(女工さん)のせいだろうなw

[@藤田雅久-j2j]

新婚当初から別居生活なんて普通なら気が狂う処ですが、 自分達の役割や立場を理解しあえて距離を保ったまま日々を過ごすなんて、 チンムーさんは仙人のようですね。 それもこれも毛さん一筋ぞっこんが故なのでしょうね。 仕事が忙しくて日々思い返す暇も無く…だったんですよね、チンムーさん(笑)

[@OURLIFE-JapanChina]

@oginoさん、チンムーは結構優秀な人材だったので、社内では思うほど「格差婚」という見方がなかったかもしれないですよ～(笑)

[@OURLIFE-JapanChina]

@藤田さん、確かに仕事のことで余裕がなかったですし、二人にとってちょうどいい距離にいたのかもしれないですね・・・^^

[@nobuyaogino9892]

@@OURLIFE-JapanChina そんなシナリオあったの???(知らんがなw)

[@yan_azadi]

夕飯作りながら聴いていました。

[@OURLIFE-JapanChina]

ありがとうございます!!　　映像あるのとないのとではどんな感覚の違いがありますかね～　お時間ある時に映像ありでも視聴してみてください!!＼(^o^)／

[@straymouse]

チンムーさんは描写がお上手ですね。頭が良い方なんだなと思います。

[@OURLIFE-JapanChina]

ありがとうございます!!　いやいや、瞬発的な頭の良さはないのですが、自己分析すると、時間を掛けてじっくり考えた時に強いって感じですね。^^

[@songan_thinsu0212]

社長さんが考えてくれる良い方だったんですね。自分の社長は…😅だから、辞めて日本に帰ったんです。 黄島のジャスコはデカいと感じました。中には味千ラーメンとかもありましたよね。青島か黄島のジャスコには松屋もあったと記憶してます。

[@OURLIFE-JapanChina]

なるほど、そういうことでしたか。 はい。味千ラーメンありましたね～　松屋は青島の方でしたね。懐かしい～!!

[@とはピブ]

中国の彼女ですか〜、結構おられますよね〜、そういう方。私の大学時代にも、社会人留学生というのでしょうか、妻子ある方がおられましたが、すごく中国語上手で社会でも成功してたのに、なんで学生してるのかと思っていました。その後少し親しくなって事情を聞きましたが、中国の彼女とカフェを開くから、日本には帰らないで、ビザのために学生してると。毛さんもチンムー氏のことかなり心配してたことは想像に難くない😅

[@OURLIFE-JapanChina]

昔は特に、日本人はモテましたからね～　物価の違いもあって、相当お金持っているようにみられてましたし・・・^^

[@髙木智恵子]

微笑ましい光景が浮かんできました😊女性上司と男性部下ソレも雲上人との結婚・・・・青木さん御本人の職場での戸惑いはもちろんの事、周りも青木さんとどう接すれば良いか模索したと思われます🤣🤣🤣

[@OURLIFE-JapanChina]

まわりの皆さんはどう感じてたんでしょうかね～? 興味あります。^^(笑)

[@momofuku-t4n]

当時の総経理、猛者ですね〜💪 公の場で奥さんに会う、それも上司と部下として。どんな顔して会う？どんな言葉をかける？いろいろと戸惑う気持ち、分かります。その時の毛さんはどう思っていたのでしょうか😊

[@OURLIFE-JapanChina]

毛さん、どうでしょうかね～　仕事自体はそんなにやり難くはなかったと思うんですけどね～^^

[@momofuku-t4n]

常に冷静沈着。流石、毛さん！

[@sati-ei5dj]

ニヤとしてしまった。 皆さん国が違えど同じ感情を持つんですね。

[@OURLIFE-JapanChina]

ハハハ　やはり同じ人間ですからね～^^

[@eri_waka8889xx]

総経理の方面白いです😂　我が家も、同じ事があれば私は、ベッドの旦那の布団はリビングにポイです😂　もしかしたら、チンムーさんも、、😂笑

[@OURLIFE-JapanChina]

ハハハ　結局のところ、他人だから「面白い」と言えるだけで、自分の身に降りかかった時には・・・💦　毛さんもエリさんも「二度目(今回は大目に見るけど、次回は許さないよっていう感じの対応)」はなさそうな女性ですね。^^

[@eri_waka8889xx]

@ 2回目は無いですね😂 多分、1回目でも口きかなくなるかもですね😅　パンツ🩲とか見つかったら私なら燃やします😂笑

[@阿部正-o8p]

3人一部屋は田舎からの出稼ぎ中国人と同じレベルです、日本人に対してこれはマズいですよ。中国人労働者に寄せ過ぎても逆にバカにされます。まぁ、どれくらい現地人に寄せていくかは難しいところですがね。大連でお持ち帰りではなく逆に酔っ払った女子に押し掛けられたことがありましたがこの時はスナックのママさんに電話をして迎えに来て貰い事なきを得ました。ちょっとだけ「据え膳食わぬは・・」という気持ちも頭をよぎりましたけど。😰 チンムーさん達は結婚後直ぐのまだお互いを求める力が強い時期のすれ違いだから良かったのかも知れませんね。ウチは結婚9年後の離ればなれの生活だから子供に対しての意見の違いでちょっとヤバいかなと思う時期もありました。

[@OURLIFE-JapanChina]

確かに、魔が差してしまう時は、タイミングってありますよね～

[@天下大変]

中国の人は日本人と比べてどちらかと言えば積極的ではないですか？私は中国は工場視察に商社の方と一度きりだったしまだ紅衛兵服を着た人が多く地味な時代だったのと街灯も薄暗く、トイレに面喰らっていたので工場へ視察してもまだ無理だなって言う記憶しかない。さらに中国の水が硬水で思ったような染色が出来なかった記憶ばかりが残っています。それに比べすでに製品を作ってもらっていた韓国では、発注を逃すまいと毎回工場が飲食接待をしてくれていたので独身の企画担当としては楽しかった記憶です。 大概が商社と一緒だから、リスクは商社にあり、製品が仕様通り出来てるか日本からの素材を適切に使われてるかチェックするのが仕事で主に色落ちしないかまた伸縮性を見るくらいの仕事でたまに新規の工場のレベルを調査するくらい。これらがいずれ大手スーパーのPBとして店頭に並ぶ。わたしは元々デパート担当でしたからかなり素材も落ちるのであまり力が入らなかった。何故なら日本のデパートは中国や韓国製は採用されなかったからだ。 だから、接待されるのを楽しんでいたな。たまにはかわいい女の子も参加してたのでね。米国のシューズなども韓国で作られていたけど接着剤がはみでていてそれらが市場で安売りしてた。日本の文化は厳禁だったけど、私達の仕事や密かに日本のファッション雑誌が入っていて日本の流行を取り入れていた。とにかく生活をよくしようと必死だったね。

[@阿部正-o8p]

私も染色に関わったことがあるのでご苦労わかります。塩素イオン濃度も凄かったです。

[@OURLIFE-JapanChina]

おぉ、やはり同じ業界に関わっていた者同士、通じるところがあるようですね～^^

[@paradigmji-7866]

听了朗读，感觉到了二位看不见的线索。 那可能是羁绊吧! 两位的祖先是10代以上的2048人。 所以，有现在!

[@OURLIFE-JapanChina]

本当にそうですね。ご先祖様に感謝を忘れてはいけないと思います。^^