『新・医療職が部下を持ったら読む本』を著者裴英洙が熱弁【一冊入魂】

『新・医療職が部下を持ったら読む本』の読みどころを、著者の慶應義塾大学大学院特任教授、ハイズ代表取締役社長の裴英洙が語ります。
　「管理職に任命されたが、部下をどうまとめればよいのだろう？ 経営にも関わらなきゃいけないし……」。臨床一筋だったため、上長になって初めてマネジメントに悩む医療従事者は多いでしょう。
　本書は、医療現場・経営の双方に精通した著者が、チームビルディングや集患対策、クレーム処理といった管理職の“心得”を分かりやすく解説しました。論理的な思考法や経営分析の手法なども紹介しています。管理職としてスムーズな第一歩を踏み出すため、本書をご活用ください。
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