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2024年7月3日に発行された新紙幣に隠された日本の超絶技術力!
もちろん旧紙幣にも導入されていた「マイクロ文字」の印刷技術ですが
旧紙幣のものは🐄の肉眼でも一部確認できるものもありましたが
今回の新紙幣では更に文字のサイズが小さくなっているように感じられ
人生2周回目を歩んでいる🐄の肉眼ではもはや全く確認ができないほどの
精細さとなっています。
また3Dホログラムの精度も高く、ホログラムの中にも「マイクロ文字」が
隠されているという精巧さです。
そこで今回の撮影に登場して頂いたのがスマホ(AQUOS R9)です。
AQUOS R9にはマクロレンズは装備されていないので、市販の安価なマクロレンズを
スマホにセットしてマイクロ文字探しと撮影を試してみました。
市販のマクロレンズは4種類のレンズと装着用クリップがケースに入って
売られているもので実勢価格1,980円程度(Amazon)のものです。
百均でも売られていますが、流石に100円のレンズには信頼がおけなかったので
Selvimというメーカーの4in1レンズを使用しました。
ミラーレス一眼等の交換マクロレンズとは異なり、一定距離(被写体から約20mm)
でしかピントが合わないのがスマホ用マクロレンズの特徴のようです。
おもちゃのような価格ですが、価格の割にはしっかりと撮影できるので重宝します。 🐄