【型月解説】空の境界を文学作品として考察してみる【ゆっくり雑談】

[@user-olkyte016]

もう5年くらいこの作品や型月のファンやってるつもりだけど、文学として真面目に考えたのは1週間くらいであとは設定とかキャラを楽しむだけだったから、今この動画に出会えてよかった 恣意的な見方かもだけど、妹にもそのニュートラルな立場を崩さない幹也が、唯一罪を背負うと言うなど式には特別でいるのが尊いのかなあと思うなど

[@山田太郎-g3f4y]

明らかに厨二ファンタジーなのに生々しい魅力の背景がわかった ありがとうございます…

[@クルスニクスロバキア]

なんかあの作品は式が無くなった心の半身に幹也を受け入れるまでのお話だと思ってました。心の半身を無くした式、片目を無くした幹也で比翼の鳥になり羽ばたいていくまでのお話かなって感じです。

[@retro-]

比翼の鳥って表現いいですね。 読み方は色々ですし、プリズムのように様々な角度から楽しめるのが名作の条件かと。

[@ゆうき-r2m]

なんと珍しい！まさか型月作品をとりあげるなんて。 私はFSSの公式ファンブック的なものでインタビューに応じてた武内氏と奈須氏を見て型月というものを知ってそれから空の境界やSNなどを見るようになりましたね。 「」さんの誘い（と、言って良いのやら）を断り、式のほうに行った黒桐くんが好きです。 FGOでは「」さんや式や藤乃さんにもお世話になってます。 結構というかわりと欠損多いんで苦手な人は頑張ってアニメ見てください！

[@retro-]

私もFGOで遊んでます。配布と星5の式は手に入れました＾＾

[@aa-ri6us]

なるほどきのこ特有の酷い境遇にある女の子の苦しみとか鬱憤みたいな部分は式とか藤乃から感じるし なんなら巫条霧絵とか6章のよくってよさんとかもそんな感じだから空の境界はきのこが自分の性癖出したかっただけかもしれんですねw

[@鋼の聖女-g8f]

空の境界のラジオで幹也役の鈴村健一さんが「幹也はブレない中庸なキャラクターである」 と言っていたのを思い出した

[@retro-]

確かに彼がニュートラルな立ち位置でないと、視聴者にとって居心地が悪くなってしまいますよね。 そういう意味では、狂言回し的なポジションでもあるかと。

[@鋼の聖女-g8f]

@@retro- 本編収録の後で那須きのこ先生から打ち合わせをしていないのに 「幹也の筋の通った中庸の演技をしっかり拝見させてもらいました」 とメールをいただいたらしいです

[@しのさん-d1m]

これもまたFFにおとらず深そうな内容なんですねー覚えておきますｗ

[@retro-]

面白いですよ、おすすめ！

[@権兵衛-f2m]

世界観とキャラクターの情緒と能力,理解しようとすると脳がパンクしそうな感がある FSSは永野護(先生及び監督)が[おとぎ話]と言いきっているので割りきって読めるが [空の境界]は難解な上に雲を手で掴む様な感覚に苛まれる感があるので注視して読みたい…配信お疲れ様

[@retro-]

空の境界は映像もいいですが、文章がすさまじくエモいです。久しぶりに読み直して改めて感動しました。

[@佐藤裕昭-r6r]

映画は本編七作+エピローグ１と外伝二作の10作品と1章の3Dバージョンが有るぞ 🎵

[@TAKE-rr9zt]

ボーイ・ミーツ・ガールの物語が大好きな奈須きのこ氏ですが、自分の性癖を曝すには年を取り過ぎてたってコトですかね😅 以前購入した同人版の方を、訳分からんくて手離したのが悔やまれる…orz

[@retro-]

同人版！ 私は商業出版されてから存在を知ったんですよね。 今だったらお宝本かと。