【行政書士 2025】行政法総論を初心者にも分かるようにわかりやすく解説！前半（行政法 ⑩）

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Күн бұрын

Пікірлер: 16

@yuki_gyoseisyoshi 8 ай бұрын

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@みみみ-r9j 8 ай бұрын

パチ屋のオーナー1番好き

@bladeumbrella2742 6 ай бұрын

武装グループ笑いました。説明や例えがとてもわかりやすいです。

@user-gs8cj7rg7n 8 ай бұрын

たけしの生い立ち酷すぎて草

@yuki_gyoseisyoshi 4 ай бұрын

※訂正「下命」の読みは「カメイ」です

@mioyama4311 8 ай бұрын

2024年用の改定版ありがとうございます。説明が分かり易くて大変理解に助かっています。分限処分の「降給」は“給”の字ですよね？

@yuki_gyoseisyoshi 8 ай бұрын

降給の誤字です。テキストは既に訂正済みです

@xwa2816 5 ай бұрын

武器が持ってるのが執行機関ってわかりやすいな🎉

@resddfefw-fsf 6 ай бұрын

判例の例えがぶっ飛びすぎておもしろいw

@こむぎさん-l7c 8 ай бұрын

いつもとっつきやすく説明していただいて助かっております。行政事件訴訟法の処分性の後すぐ行政法総論に入ったのでお伺いしたいのですが、行政事件訴訟法については処分性以外は動画を上げませんか？先生の講義はわかりやすいので動画ほしいなと思いました。

@yuki_gyoseisyoshi 8 ай бұрын

神講座をご購入の方へ限定配信している動画になります

@やっさん-t4u 8 ай бұрын

行政立法からの出題で平成12年問8肢(3)(4)の違いが分かりません。問8肢(3)が「×」であるとするなら問8肢(4)も「×」であるはずなのに正解は「◯」です。問8肢(3)(4)共に行政立法の種類(法規命令と行政規則)の違いがあることを前提に総称の「行政立法」として問うているから肢(3)の正答「×」は解法テクニックとして理解できますが、それなら肢(4)も「×」でなければ設問と正答の一貫性がありません。ポイントとして行政規則(訓令、通達)は公務員を拘束するものであって、国民や裁判所を拘束するものではない。国民や裁判所を拘束しないものに有効性の適否を判断するっておかしくないですか？

@yuki_gyoseisyoshi 8 ай бұрын

３　「訓令」と「通達」は裁判所を拘束しないので✖️ ４　委任の範囲を超えた行政立法（法規命令）は違法・無効なので◯。この項目で出てくる判例はほとんど無効になった事案です。