杏さん、柄本時生さんインタビュー 村上春樹『１Ｑ８４』

Audibleで配信中の村上春樹『１Ｑ８４』を朗読した杏さん柄本時生さんのインタビューです。
＜作品紹介＞
１Ｑ８４―ＢＯＯＫ１〈４月－６月〉前編
配信日：2月1日　
著者： 村上春樹
ナレーター： 杏, 柄本時生
URL： www.audible.co.jp/pd/
『ひょっとしたら、と彼女は思う、世界は本当に終わりかけているのかもしれない。 夜空に不思議な月が浮かび、「リトル・ピープル」が棲む1Q84年の世界……深い謎をはらみながら、主人公・青豆と天吾の壮大な物語(ストーリー)が始まる。 1Q84年――私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。』（本文より）
ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれ、主人公青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

[@user-ug1bi3gf2h]

1Q84の大ファンで何度も読み返す作品です。読みながら実写化もしくは朗読するなら！と想像すると青豆は、絶対に杏さん⭐と思っていました！電車🚃の中で聞くと没入感が凄いです💦何度駅を降りそびれました！

[@ani80083]

杏さんが青豆の声…　深い。ぴったり。

[@ky6596]

柄本さんのナレーション、独特な世界観にどんどんマッチしていった感じがあり、私はとても良かったです！

[@Noe-xh6in]

毎日聞いてるので（いまブック4です！）、録音現場や2人が揃っているところが見れて嬉しいです！！！！

[@sorimpark]

すみません、Audible聴いてる者ですが、柄本時生さんの部分が全然聞き取れませんでした😔 「と天吾は言った」 「とふかえりは言った」 が特に酷くて…。 本で読み直しました。 同じく村上春樹作品の 「騎士団長殺し」 で、高橋一生さんの素晴らしい朗読で聞いた後だったので、比べて申し訳ないけれど、滑舌から読む速さから声色から、もう何もかもがダメでした⤵😓

[@Noe-xh6in]

ふかえりの辿々しい話し方などそれぞれのキャラの表現は、監督や作者から指導があるのかしりたいです！

[@walkinginsocks4497]

不謹慎ながらこのタイトルを昔「IQ84」と勘違いしてて「ケーキの切れない非行少年たち」的なストーリーだと勝手に思い込んでた

[@user-it1jz7gq8n]

江本の無能ヅラは正直無理