幸せに生きるための「４つの条件」

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@わんちゃん-q1l Ай бұрын

私が結婚した頃は、友人や周りの人達よりも半分以下の年収だったと思います。他の人が普通に買っている物でも私には手が出ない日々でした。主人はそれでも真面目に働いてくれてました。子育て、親の介護…やっと終えて、気が付いたらもう若くはないです。そんな中、今、主人は独立して仕事しています。　立派な事は言えませんが…人生は本当に「お金じゃない‼︎」です。　60歳を過ぎたら、より、そう感じます。　ご相談者様…まだまだ色々な事が出来ると思います。周りと比べず「自分」を大切にして進んで行って欲しいです。　私は自分に与えられたものの中で、これからも生きて行こうと思っています。🙏

@KK-it2gt Ай бұрын

和尚様、毎回私に気づきと学びを与えていただきありがとうございます。収入以上の支出をする借金をする病気になる収入が入ってこなくなるこのような状況にならないと気づかなかった自分の愚かさに反省してばかりです。過去ばかり、未来ばかり見てもいけないので、今日の動画を胸に刻み、まずは健康になり、復職して、借金をこつこつ返済することから始めようと思います。本当の幸せの条件、ありがとうございました。

@IRIS-uq4cd Ай бұрын

穏やかな清らかな心🙏💜✨🧡　　幸福🧡💜✨

@もとひで-f5c Ай бұрын

誠実に生きていく事が大切ですね。

@あみ-i8f1t Ай бұрын

心が穏やかになると必然的に病気知らずで過ごせる様な気がします。いつも拝聴しています。勉強になります。ありがとうございます。

@竹村ももこ Ай бұрын

健康になることで心穏やかに生きることにも繋がりそうです。ありがとうございます。

@kenkengaodeko5290 Ай бұрын

幸せの基準がお金になって久しいですね。でもこれからの時代、自分の好きなことで生きていける人が幸せと言われ始めています。その道を極めていけば収入を上げることは可能だし、何よりストレスで病気になることも少ないかもしれません。稼ぎの良い人との比較は自分を苦しめ卑下することになることも多く、それは人生を無意味にしてしまいます。和尚様のアドバイスは質問に対して表面上の答えよりもずっと深く、人としての幸せまで見据えた生きる喜びをわかりやすくまとめていただけて本当に心に沁みました。ありがとうございました。

@宇宙の法則-q9u Ай бұрын

綺麗事をおっしゃっるのでなくて直球でお話し(寄り添って)下さる姿勢😊 様々な環境下の中で生きて居る方々の胸に届きます様に😊

@yumehalu Ай бұрын

側楽の精神を持って日々精進したいと思います。ありがとうございました。素敵な相談者様、良い方と巡り会えますように🙏

@maruko628 Ай бұрын

いつもためになる話をしていただいて、ありがとうございました。🌹🌹

@takashiyamazaki2661 Ай бұрын

とても素敵な時間をいただきました。ありがとうございました。合唱

@満月-j5d Ай бұрын

とても分かりやすいお話で、浸透するようにスーッと入りました✨ いつもありがとうございます✨✨✨

@KT-jm4zq Ай бұрын

幸せの定義って世の中で常に語られてきた人類のテーマですが、大愚さんを通して、仏教の教えがストンと腑に落ちるという体験を通して、そういうものが真理なんだなぁと気付かされます。

@syusyu2jyo Ай бұрын

たしかに…お金に縛られているな…と… 資格職です。やりがいを感じていた部署から異動しました。現在は、定時で帰れる、残業が少なくても夜勤が多いので収入がそこそこある、などなど…でも、私のいるべき場所はここではないと感じています。なんなら、この職場自体が、私のいるべき場所ではないと、心がそう言っています。でも、地域ではこの職場以上の環境は無いでしょう。 1人で身を立てていかねばならない自分としては、収入をこれ以上下げる訳にはいかない、などなど考えていました。しかしながらそもそも、『知足』の考え方が、妥当だったのか？？？と突きつけられた感覚です。 40を超えてまだダラダラと流されて生きている、そんな自分に嫌気がさします。幸せに生きていきたい。私にも何かできることがあるはずだ、そんなことを思いました。ありがとうございます。

@akirakoike7720 Ай бұрын

ありがとうございます。

@orion7430 Ай бұрын

初めまして。「まあたそ」ちゃんのお母さんが和尚さんのチャンネルのファンだと聞いて見にきました。心が癒やされるお話ですね𓂃꙳⋆ ˖

@okitajyuzou 27 күн бұрын

良いお話、ありがとうございます😊 還暦を過ぎてこの話を聞くと、本当にその通りだと思います。若い頃、健康が当たり前でそれ以上に何かしなければと思って生きていましたが、53歳の時脳出血で倒れ仕事には復帰出来ましたが、2年後次は家内がバセドウ病と鬱病を併発。還暦を迎えて、どうなるかは神のみぞ知ると言ったところでしょうか？どの様な人生を送るかは、自分次第。どの様な状況でも、幸せを見つけ明るく楽しく生きる事が大切だと知りました。❤

@fumievada2341 Ай бұрын

私達夫婦は一生懸命に仕事をして家庭を築いて来ました。おかげ様でそれなりの財産も作り、子供達もベストな教育を受け、今では独立をして幸せに暮らしています。ただ子供達は仕事に夢中で時間がありません。今日の大愚和尚さんのお話しをしてあげたいと思っています。人生に後悔のないようにです。ありがとうございます😭

@mugi-kb5cf Ай бұрын

4つの条件忘れずに精進して参ります。

@ヨウ-b8x Ай бұрын

今回の処方箋、良いお話でしたし、勉強になりました。ありがとうございます。相談者様、素敵な方だなぁと思いました。 “自分を信じて突き進んで良い”と思います✨ ”好きな事をいかしての社会貢献”素晴らしいと思います✨ 〖パソコン相談教室の運営ボランティア〗頑張ってほしいなと思いました😌☘️

@handle_K.T. Ай бұрын

少欲知足。足るを知り、欲を少なく保つ。幸せに生きるための方針として、この言葉が一番わかり易いのかもしれません。足るを知るとは、なにが必要かを見極めること。言い換えれば、どこからが『必要以上』なのかを知るということ。そうなると、「必要最小限を目指せってこと？それのどこが幸せなの？」そんな疑問が聞こえてきそうです。あれが欲しい、これが欲しい。では、それが手に入ったら何が起きるのですか？「もう十分だ。これ以上ないほど幸せだ。」となりますか？そうはならないことは、既に手に入れた人なら知っているはず。「いやいや、まだ足らないんだよ。」と、正解とは正反対の方向に進む人も多いのでしょうね。「もっと、もっと。まだ足らない、まだ足らない。だから幸せになれないんだ。」そうではない、というのが仏教の見解です。『生きるとは苦である。苦は執着から生まれる。執着を残りなく無くせば苦は消える。執着を無くすための道は存在し実現可能である。』その「道」を教えたのが仏陀であり、それが仏教（仏陀の教え）です。すなわち、苦を滅尽させるための方法を教えるのが仏教です。欲は執着そのものであり、だからこそ、欲が多いほど苦しみが増えることになる。欲から離れれば離れるほど、執着からも離れ、結果的に苦も減少する。だからこそ、仏教では少欲知足を推奨する。今の世の中（別に今に限ったことではありませんが）、「足し算」による評価が主流になっているようです。一方で、仏教では「引き算」による評価が行われます。その根本的な理由が「生きるとは苦である」という仏教における大前提にあります。「生きることには『苦』しかない。よって『苦』を減らすことが幸せに近づくことであり、その究極の目標は『苦』を完全に無くす（未来永劫完全に滅尽させる）ことである。」大愚和尚の仰っしゃられた通り、涅槃（苦を滅尽させた後に行ける世界）を目指すのは難しい（ほぼほぼ不可能）と思います。一方で、足るを知り、欲を少なく保つことで執着を減らし、より心が安定した苦の少ない状態を目指すことは可能だと思います。欲に苛まれた際には「少欲知足、少欲知足、、、」と念仏のように心の中で唱え、可能な範囲で執着から離れられれば良いな、と感じます。 PS. 少欲知足とは「ミニマリストを目指せ」とか、そんな話ではありません。　足るを知ることで執着を減らし、その結果として苦しみが減ることを目指しましょう、ということです。　必死にミニマリストを目指すのは、それはそれで『強い執着』ですのでご注意を。

@muhaim Ай бұрын

All the videos are very long , it's better to have 4-5 mins version Then long version Hope you will think about it, I am a great fan of your thought process

@dmtgbmtmdagpt Ай бұрын

起業には賛成ですが、女性が一人でとなると、どうしても舐められる場面が少なくないですね、若ければ特に。業界が男性ばかりであればあるほど顕著だと思います。取引先の獲得等で、やよいさん自身を使っての接待を求められることもあると思います。昔よりマシになったとはいえ、まだ根強く残っているんですね。そういった男性とは違う、女性起業家ならではの辛さなんかをどうやって解決して行くかのアドバイスも聞けたら良かったですね。