【信じていたプロレスに騙された・・・】プロレス八百長論に決着!多くのファンが衝撃を受けた暴露本の歴史。 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

Күн бұрын

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toshihanai1971@gmail.com
イギリスのチャールズ国王の次男、ヘンリー王子による暴露本『スペア』が、世界中で大きな波紋を呼んだことは記憶に新しい。
政治の世界や芸能界などでは、その内幕を赤裸々に語る「暴露本」がたびたび話題になる。権力抗争や利権にまみれた政治の裏側、華やかさの裏にドロドロの愛憎がうごめく芸能界など、虚飾の陰にある真実に人々は惹かれるのである。
プロレスの世界でも、暴露本が世間の注目を集めることがある。当事者や関係者が業界の実態を描いた暴露本は、プロレスの裏面史といえる存在なのだ。
今回は、プロレス人気を大きく左右した暴露本をはじめ、告発本、裏ネタ本とも呼ばれる本の歴史についてひもといてみたい。
#プロレス #格闘技  #アントニオ猪木

Пікірлер: 649
@ノースフライト-b5e
@ノースフライト-b5e 9 ай бұрын
プロレスはサーカスと同様に鍛え抜かれた肉体でこそ出来るショービジネスとして見ている。
@kitawaaa
@kitawaaa 4 ай бұрын
プロレスはユリ・ゲラーとかの当時の超能力者に似てる気がする、見てる観客を騙して飯を食ってたという点で その点でいうと高橋は印税収入目当てだったとしても内情を白日の下に晒した功労者、ネッシーの有名な写真を撮った人も死ぬ前に「あれはインチキでした」と告白したのは最後で良いことしたと思う
@JI-nh5ce
@JI-nh5ce 10 ай бұрын
高橋本で内幕を知った後で「ハンセンVSアンドレ」を観ると更に面白さが増す。それが全て
@Silver-Tusk
@Silver-Tusk 8 ай бұрын
良いこと言いますね!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 5 ай бұрын
著者がジャイアントボンバーの餌食🤣🤣🤣
@ofuruchan0263
@ofuruchan0263 9 ай бұрын
人生だって死というケツが決まってる、ある意味究極のプロレスだ。足掻こうが流されようがケツは一つ。
@syu1958
@syu1958 Жыл бұрын
騙されたという気分はないですよ。数々の名勝負で感動したのは本物だから。競技ではないですが。
@月山セドリック
@月山セドリック Жыл бұрын
血の滲むような練習をしないと、命を落としてしまうような格闘であるのは事実。技の繰り出しあいの競技であり、その時間的なおとしどころとして勝敗があるみたいに捉えて楽しんでます。
@パナマどこよ-b8o
@パナマどこよ-b8o Жыл бұрын
いま新日黄金期の試合を見ても、セコンドでカメラにほとんど映らない若手や背広組までも、真剣な顔で罵り合ったり小競り合いをしている。 真剣勝負の演出が細部にわたるまで徹底されており、乱闘中なのに気を抜いた若手の笑顔が放送されてしまったり等の失敗が一度もない。 この恐るべき組織ぐるみの演技力と団結力は、あのディズニーランドにも匹敵すると思う😅
@masanorifu5155
@masanorifu5155 Жыл бұрын
なるほど🧐
@鬼束多胡一
@鬼束多胡一 2 ай бұрын
カメラだけじゃなく観客の目もある。
@rentaro276
@rentaro276 Жыл бұрын
やっぱ全日と新日と自分の気持ちのホームがどっちにあるかで、暴露本の受け止め方は違うと思う。
@テリースティーブ
@テリースティーブ Жыл бұрын
知り合いの元極真空手の選手曰く・・・ 格闘技の中で1番頑丈な身体を作ってるのはプロレスラー 何故なら彼等は相手の技を受けるので、それに耐えられる肉体を作ってる 自分は相手の攻撃を避けたりブロックしたりする練習はしてるけど相手の技を受ける練習はして無いので、 正面からラリアットを受けたりバックドロップで頭から落とされて耐え切る自信は無いです。 プロレスが八百長かどうかは知らないし、例え八百長だったとしても 彼等の身体の鍛え方は半端じゃ無いんですよ。プロレスラーは超人の肉体を持ってるんです。 他の格闘家はプロレスラーをリスペクトしてるんだよね
@田辺龍也
@田辺龍也 Жыл бұрын
俺も極真じゃないけどフルコンの空手やってたから分かる あの投げ技を10発も20発も受けなきゃいけないなんて信じられん 1年も゙やれば体ガタガタになるよ普通は
@maruhiroya417
@maruhiroya417 23 күн бұрын
senchanにソレ言っても嘘扱いしそう
@koshi-ur6rg
@koshi-ur6rg 3 ай бұрын
プロレスは八百長ではありません真剣勝負の演舞競技です!わかりやすく言えば居合道や空手や合気道などの形や約束組手です!試合全体が演舞競技なのです!なので最後の勝敗結果はあまり関係ありません!最後の勝敗は負けても試合中の華麗な展開やダイナミックの技を出し観客のハートを掴めば勝ちです!例えばダイナマイトキッド などタイガーマスクとの試合で1勝以外は全て負けですがレスラーとしてはタイガーマスクと全くの互角の人気、技のキレ、破壊力は、もしかしたら上回っているかもしれません、それならレスラーとしてはタイガーよりダイナマイトキッド の方が実力が上 勝ちです!では映画やドラマは嘘、インチキですか?手品は八百長ですか?全て本物の演技、本物のスキルです!
@maruyamadragonseiya1562
@maruyamadragonseiya1562 2 ай бұрын
私が30年弱やってきた新極真会空手は八百長です。 13回も日本選手が世界大会で優勝するわけない。大山極真を経て松井極真に対抗すべくやった八百長に間違いはない プロレスのブックやアングルとは違う、完全な八百長だ プロレスの仕組みを知らないで八百長としか思えない事をするなんて…
@vcwvpzq
@vcwvpzq 2 ай бұрын
きっちり洗脳されてるなぁと思う そもそも八百長だとかどうか関係ないんだよ プロレスは強さを競い合ってそれを試合として見せるものじゃないんだから 勝ち負けがどうとかじゃないんだよ、それとは別のエンターテイメントショー、それがプロレス それが理解出来ない古いファンたちは哀れとしか言いようが無い、真剣だと八百長だのほざいているうちはエンターテイメントであるプロレスを十分に楽しめることなどないのだから ショーだと公言せずに真剣を装った古いファンに都合の良い幻想を見せ続ける団体にすがるくらいしかない
@discotheque_filter
@discotheque_filter 2 ай бұрын
ネトフリの極悪女王内でブックという単語が登場して物議を醸している が、あれは日常的に抑え込み合戦と極めっこによるケツ決めなしの試合が行われていた全女という特殊な団体であったためで、男子を含む他団体ではプロレス=ケツ決めが当然なのだから、ブックという単語など存在しないと考えれば納得がいく
@hoppyfudo
@hoppyfudo 3 ай бұрын
プロレスは真剣勝負風の演舞です。演舞なので受け手がどうにでも解釈して良いのです。 白黒つけるという発想がナンセンスです。 映画やドラマを見て、本物じゃないと文句をつけるようなものです。 騙される、騙されに行く。その世界に没頭して、楽しむものです。
@レモンちゃんマンレモンちゃんマン
@レモンちゃんマンレモンちゃんマン Жыл бұрын
プロレスごっこで四の字固めやサソリ固めや卍固めなんて相手が協力しないと絶対に決めれないのはうっすら理解してた
@yo-lh9gv
@yo-lh9gv 6 ай бұрын
コブラツイスト痛くないもんな でも逆エビはガチ
@雅之大野-d7j
@雅之大野-d7j 4 ай бұрын
吊り天井なんて、手を寄こしなさいって脇腹ぽんぽんして相手に露骨に協力を誘っている。でもプロレス大好き❤
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
長州ファンのDQN教師が生徒をサソリで564た事件があったんだが😅
@雅之大野-d7j
@雅之大野-d7j 2 ай бұрын
30年以上前にDQN生徒が教師に延髄斬りして564た事件もありました。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
@@雅之大野-d7j そっちが先みたいですねwww
@ツーブロックゴリラ
@ツーブロックゴリラ Жыл бұрын
プロレスは勝敗が最初から決まっている件は、1991年前後に地上波放送で明かされています。 TBSの深夜番組「CBSドキュメント」におけるWCW特集でした。 たしかスティングが足を骨折した話が出てくる場面で、「勝敗は最初から決まっているが、予定通りに行かないこともある」という感じで紹介されていました。
@h-anteto
@h-anteto Жыл бұрын
筋書きのあるドラマ。って納得して燃えてたよ!
@naotoisayama6746
@naotoisayama6746 2 ай бұрын
プロレスをガチでやったら、殆どの投げ技飛び技が成立しなくなり、レスリングや柔術みたいになってします。エンタメとしては筋書きは必要だと思う。
@NaoyukiTomato
@NaoyukiTomato 2 ай бұрын
三沢はケツ決めはないと断言してた。 今のNOAHもその意志は継がれてるように思える。 特にタイトル戦は。
@vcwvpzq
@vcwvpzq 2 ай бұрын
だからNOAHは面白くなかったんだよ 最後の決着まできちんと決めてやるのがショーとして大事な要素なんだから そこを切り捨てれば尻切れトンボになるだけのこと
@ドラリュー
@ドラリュー Жыл бұрын
ロープワークや技を受けるってのは子供の頃でも理解して楽しんでいた。少し大人になって、バイトして毎シリーズ武道館の四天王プロレスだけは観戦して興奮していた。週プロも何百冊も買った。でもね、勝敗だけは決まっていないと思っていたのよ。10.9もガチだと思っていたし。正直今では騙されたと思っています。
@生玉子-i3c
@生玉子-i3c 11 ай бұрын
『そもそもプロレスは競技じゃない。』 藤原喜明 語録 優劣つけていいのは競技といえるものだけで、プロレスは競技じゃないから勝ち負けで強い・弱い優劣つけるのは間違えてる。
@礒道裕次
@礒道裕次 7 ай бұрын
じゃあなぜチャンピオンがいる?
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
武藤も似たニュアンスの発言してましたね、「層の厚い柔道見てきてたからプロレスってこんなもんなんだろうな」
@butao
@butao Ай бұрын
筋肉芝居でも十分に真剣勝負なんだから、嘘に嘘を重ねて正直に言えなくなったのが残念
@kyobass110
@kyobass110 Жыл бұрын
高田の泣き虫を読んでからはどんなプロレスを見てもしらけた気分になったな…子供の頃はプロレスを八百長なんて言われたらマジ切れしてたもんな。
@圭司里見
@圭司里見 Жыл бұрын
高田?一文の価値もない。そもそもヒクソンに本気で勝つ気力などなかった男だ。
@パタービーン
@パタービーン Жыл бұрын
いつか誰かか、内幕を暴露したでしょう。スポーツ・エンターテインメントとは言っても体を張ってるし、 大怪我もするし、死亡事故も起きてるし、命がけなのは間違いない。 昔は情報もなく、そういうグレーな部分が一層プロレスを魅力的なものにしていた。 外国人レスラーや、日本人レスラーも体がでかくて迫力があった。今はみんな小粒でJr.ヘビーなのかという体格の選手ばかり。 あまりに情報過多で、プロレスはもう楽しめなくなった。四天王、三銃士までしか見ていない。
@akkun-rq2nw
@akkun-rq2nw Жыл бұрын
八百長の有無は関係なく、あんなことは鍛えてなければできないのは事実だと思います。
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
そのご意見は、わかります。でも、八百長のために鍛えるというのは、いけませんね。
@俊明-e9w
@俊明-e9w Жыл бұрын
勘違いしてますね 八百長とは真剣勝負で 勝敗を予め決める事です プロレスは真剣勝負では有りません なので八百長でも無いのです ショーなのです
@maruhiroya417
@maruhiroya417 5 ай бұрын
​@@senchan555 もしかして右寄りな人ですか? 居るんですよね、「故人を悪く言ってはいけない」と言うと「左翼的お花畑考えでしかない」ヤヲを悪く捉えたら事故死した人に失礼があたるのは当然では?
@くろっしセブンCR7
@くろっしセブンCR7 5 ай бұрын
​@@俊明-e9w ショーっていうのは客に見せることを目的の一つにしてる時点でみんなショーだぞ K-1やRIZINだってショーだし何なら大相撲やプロ野球だってショーだ
@俊明-e9w
@俊明-e9w 5 ай бұрын
右寄り? 格闘技もショー? まず前提で俺はプロレスファンでした 今は全然見てないけど ただ猪木信者や 猪木か亡くなった時は喪失感が ハンパ無かったで 皆んなは高橋の暴露本を知らんのか? WWEが上場する時の事を知らんのか? 猪木の異種格闘技での セメントはアリとペールワンと韓国のレスラーだけやぞ それを踏まえてプロレスは 好きでした
@arikimasahiro
@arikimasahiro Жыл бұрын
暴露本に振り回されるのも含めてプロレスの楽しさだと思う。 プロレス観戦リテラシーが浸透した今より、総合ブームの時の方がザワザワして逆に楽しかったのかも。
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 2 ай бұрын
その通り!
@おっさん-b6p
@おっさん-b6p 4 ай бұрын
相手の技をきれいに受けるのが一流レスラー
@アンチェインアンチェイン
@アンチェインアンチェイン Жыл бұрын
プロレスごっこをやると技の掛け合いって相手との阿吽の呼吸が必要だってわかるんだよね
@jasminagain4328
@jasminagain4328 2 ай бұрын
ブッチャーがテリーの腕にフォークで刺しまくってたのも、シークがブッチャーに火炎放射したのも演技だったのか? 名勝負数え歌もか🥺❓
@vcwvpzq
@vcwvpzq 2 ай бұрын
そうだよ
@jasminagain4328
@jasminagain4328 2 ай бұрын
えっ😅❓
@kamakili-2024
@kamakili-2024 Жыл бұрын
前田日明さんが『過去の八百長全部白状します』という本を出版したら、高橋本くらい売れるかも知れない。
@飛鳥了-k8r
@飛鳥了-k8r Жыл бұрын
海外ドラマではプロレスの裏側とか霊能者の裏側を暴露されてました。
@upto24
@upto24 Жыл бұрын
ロープに振った相手が戻って来るなんてやっぱりあり得なかったね。
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p Жыл бұрын
ロープワークはプロレスの基本なのでルールの一部かと思ってました
@gm-oh3ju
@gm-oh3ju Жыл бұрын
ロープワークも技術が必要で ちゃんと背中で受けないと肋骨が折れるらしいよ
@gm-oh3ju
@gm-oh3ju Жыл бұрын
確かリングを4歩半で走れないとデビュー出来ないらしい。その為には ちゃんとロープに体重乗せないと無理らしい。うぬ覚えだから間違ってたらゴメン。
@gm-oh3ju
@gm-oh3ju Жыл бұрын
YOSSINOか(* ̄ー ̄)彼は速かったねぇ。こういう超人技がもっと評価されるプロレス界であって欲しいね
@享矢野
@享矢野 Жыл бұрын
@@gm-oh3ju リング 4本半で走れないとデビューできないとどこの団体でも 聞いたことないねロープワークと受け身はしっかりできないうちは デビューさせるべきではないけどね
@はいさーうぇーぶ
@はいさーうぇーぶ Жыл бұрын
色々なプロレス技がありますがブレンバスターが1番痛そう😣
@野内達朗
@野内達朗 9 ай бұрын
ショルダースルーが一番痛いと聞きました。もちろん全日四天王時代の頭から落とす技は、別物ですが。
@須藤直哉
@須藤直哉 Жыл бұрын
自分が高校生の頃、新日本プロレスが流行っていて、猪木は本物だ。馬場は八百長臭いけど。と言うプロレスオタクが多かった。当時猪木はストロングスタイルをとっており、我こそ真のプロレスと猪木信者を増やしていた。でも自分はとうの昔から、プロレスは出来レースと思っていた。レフリーのカウント2・99 とか、タイトル戦は両者リングアウトが多く、その時は王者防衛とか。でも八百長でも出来レースでもいいと自分は思っていた。なぜなら技を受ける強さはプロレスは本物だったから。プロレス技の痛さはプロレスごっこで解っていたから。だから自分の地方にきた時は必ず観に行ってました。生で観ると本当に痛さが解るし、強さが解る。ただプロレスオタクは出来レースと知ってショックだったでしょうね。
@ナガトモチャン
@ナガトモチャン 2 ай бұрын
既存のプロレスを否定して新日
@さとーへる
@さとーへる Жыл бұрын
八百長ではなく、エンターテインメント。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 5 ай бұрын
ヤヲを悪く捉え過ぎ、自分はエンタメヤヲと言ってます。 #必要悪
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d 2 ай бұрын
知り合いのオジさんに聞いて私は薄々知ってた。毎日〃ガチでの試合は肉体的にも精神的にも、鍛えているとはいえ、疲れると思う。 プロレスはエンターテイメントの部分もある。ただ、勝ち負けだけではなく、選手一人一人の個性を引き出してお客様に魅せるのもプロレスの一部だと思うし、勿論ここぞという時は、その中でガチの試合もあると思う。客があっての興業だから私は別にかまわない。実際、楽しませてもらってるから。
@雅之大野-d7j
@雅之大野-d7j 2 ай бұрын
猪木さんはスポーツ芸術と語っていました。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
@@雅之大野-d7j それ、古館だと勘違いしてました。
@雅之大野-d7j
@雅之大野-d7j 2 ай бұрын
猪木さんがプロレス雑誌ではない、スポーツ雑誌のインタビュー記事で語っていました。numberとかでしょうか。
@momoasa9061
@momoasa9061 8 ай бұрын
あのね、何でも世の中の事はビジネスで動いているのが、当たり前。 それが分からないのは、幼い思考の日本人だけ、 プロレスラーというのは、頑丈な体を造り、 その土台の上で、激しい事をやり、お互いの良い所を見せるエンタメです、 そのためには、双方がレベルの高い素養を持っていないと、 それこそ、死んでしまう、それではビジネスにならんだろう。
@テリースティーブ
@テリースティーブ Жыл бұрын
荒井さんの本を読むと、中小企業はこうやって倒産するんだという過程が良く分かる本だよね。 そして荒井さんは優しすぎて真面目過ぎた、なので絶対に社長にしてはいけない人だった。 荒井さんは最強の中間管理職でトップに立つ器じゃなかったよね。
@hide9079
@hide9079 Жыл бұрын
大仁田はFMWは大仁田一代限りの団体であり、2度目の引退試合(ハヤブサとの電流爆破マッチ)の後は団体と会社を畳んで、FMWを跡形もなく消してスッキリさせようとしていたことを荒井昌一氏の倒産FMW で読みましたが、荒井昌一氏も大仁田にしたがって、身を引いとけばあんな可哀想な最後にならずにすみましたね。ノアもFMWと同じで三沢も身体がガタガタで厳しくて日テレのノアの放送打ち切りで会社がヤバければ、現役引退して社長業務に専念すれば良かったと思いますね。
@テリースティーブ
@テリースティーブ Жыл бұрын
@@hide9079 仲田龍曰く、三沢光晴は晩年のジャイアント馬場みたいに前座の6人タッグ要員にポジションを落として 身体的負担を減らして社長業に専念(三沢本人も希望してた)させたかったけど、日本テレビとスポンサーが三沢はメイン格で使ってくれと 言われたので実現出来なかったそうですよ。
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
​​​@@hide9079さん   全くそのとおりです 三沢は、自分が出なけりゃファンが悲しむ、とでも思っていたんでしょうね。しかし、きびしいことをいいますが、思い上がりです  四天王とか言っても、世間的には小粒、小粒。馬場・猪木時代に比べると、無きにひとしい    誰もプロレスをみない時代がきていたのです   とっとと現役引退するべきだった   会社が潰れるとき、ほとんどこうなのだ   えらいことになる前に、勇気ある撤退を!!これからの人生のために
@ノリノリ-m3p
@ノリノリ-m3p Жыл бұрын
プロレスって信頼関係なんよ。
@motowota
@motowota Жыл бұрын
佐山サトルといえば、福岡ドームでライガーとエキシビションマッチやった直後のシューティング興行で、「このあいだ福岡ドームで試合をしてきました、あ、芝居ですね」の発言し、その後新日にあがっても「芝居は終わりだー!」と野次られていたのを思い出します。
@横山和宏-j1j
@横山和宏-j1j Жыл бұрын
ありましたね(^^)v
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
「佐山痩せろ」のスケブ持ってそうなバカ客😂😂😂
@motowota
@motowota Ай бұрын
往年のヤジで「いい試合だー」 ってあったけど 今だと「いい芝居だー」ってなるのかな。ネット配信やSNSもあるからウケ狙い野次は排除されるけどさ
@売る寅ヘブン
@売る寅ヘブン 9 ай бұрын
暴露と言ってもネットが普及してアングルだのケーフェイだの隠語として使われてた言葉が普通に使われるようになったし、プロレスが云々なんて力道山時代から言われてる事だよ。何を今更って感じだったな。
@dupura
@dupura Жыл бұрын
衰退の原因の一部は暴露本とネットだろうね。ファンタジーの世界で成り立っている業界はネットは脅威だよね
@a51779203501vip
@a51779203501vip Жыл бұрын
皆シナリオだって知ってるよ。 ドラマや映画でどれだけ感動している人間がいると思う?
@青田-i8c
@青田-i8c 3 ай бұрын
八百長というかプロレス内の暗黙の了解ですね、毎日が真剣勝負じゃ怪我人続出で興行が成り立たない!プロレスだけです相手の得意技を受けるのは!他のスポーツじゃありえない
@ken-hj2nc
@ken-hj2nc Жыл бұрын
高橋本が出た当時、私の周りのプロレス好きは裏切られたと感じて離れていった人と、逆に余計プロレスって凄いと更に好きになる人に分かれていました。自分は後者で、今でもプロレス大好きです!
@サトヨシ-f9y
@サトヨシ-f9y 4 ай бұрын
「ケーフェイ」以前にも日本プロレスのコミッションの門茂雄の書いた暴露本があったよ。門はセメントと八百長の試合があることまでははっきり提示していた。 ただミスター高橋の場合は「基本的には全試合八百長である」ことを明かした点で画期的でした。「時々真剣勝負もまざる」というような救いが全くなかったので、ファジーな幻想が完全に消えました。
@mash6684
@mash6684 Жыл бұрын
高橋本で新日の筋書き暴露より、真剣勝負に見えたUスタイルにも、やはり筋書きがあったことにショックを受けたファンが多いのでは?
@あき太郎-p8m
@あき太郎-p8m Жыл бұрын
プロレスファン歴2年くらいですが、職場の年配の人達は騙された感覚が強いみたいで「ショーだから見ない方がいいよ」って批判してきます。 私はというとむしろ真剣勝負だと思ってたんだってびっくりしました笑
@いそっぴ童話
@いそっぴ童話 Жыл бұрын
ブックとか、まあ考えたら予め勝者を決めておかないと決着なんかなかなかつかないし、何よりそんなハードなこと巡業で毎日出来ないし 大人になってから知ればすんなり納得出来る話です
@かっち-r7k
@かっち-r7k 5 ай бұрын
そうですね。勝敗が決まっていても見る側は予想は出来ても結果までは分からないわけで。真剣に試合したらツアーなんか出来ないし怪我人が多くなる。暴露本出た時はビックリしたけどプロレスファン辞めようとは1ミリも思わなかったし。未だにプロレスの試合で感動する事沢山あるし40年ぐらいプロレスファンですがこれからもプロレスは見続けます。
@mycallsign
@mycallsign Жыл бұрын
技の駆け引きを競っているのではなくて技を受け合っているのでショー的要素があるのは見ていて分かっていた。 でも勝敗まで決まってるとは思ってなかった。 どちらかが潰れるまでやる怖い競技だと思っていた。
@rentaro276
@rentaro276 Жыл бұрын
本当これ。 地方の6人タッグとかは適当にやってるんだろうなと思ってたけど、ベルトもG1も全部決まってるとは思わなかった。
@臭いたまお
@臭いたまお Жыл бұрын
高橋本で答え合わせをした後は虚無感が残ったが、せめてもの救いが格闘技村でプロレスに求めていたことが現実に行われていたのがせめてもの救いだった
@dokodoko_metal
@dokodoko_metal Жыл бұрын
カミソリを使って自分で切るなんて逆にレスラーってスゴイと思いましたよ。そんな勇気無いですもん。まさにプロ。
@cdec25
@cdec25 Жыл бұрын
剃刀で額を切る方法はマジックみたいでした。
@鈴木智-u3c
@鈴木智-u3c 9 ай бұрын
2:15 藤原喜明
@naokichi281
@naokichi281 Жыл бұрын
プロレスは大人のヒーローショーなんだろうなぁ 相撲は年寄りのヒーローショーで親和性が高くて力士がレスラーになれる下地があるんだろうな とか思ってる
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
ヒーローショー=50周年を迎えたとあるレジェンドバンドが前座やってギャラ持ち逃げされてた🤣🤣🤣
@舞妓-u2d
@舞妓-u2d 9 ай бұрын
八百長だって観てて素晴らしいと感動できんなら問題ないじゃんね。プロレス知らない人でも、三沢VS川田の試合観てみろよ。ぐうの音も出ないから
@エイカネック
@エイカネック Жыл бұрын
八百長でもエンターテイメントでも昭和時代のプロレスの方がおもしろかったです。今はなにかとマイク🎤でアピールをし、聞いていても、まるで学芸会のように感じます。 ルチァリブレのみおもしろさが昭和時代と変わらないと感じます。メルヘンを感じます。
@tigera17
@tigera17 Жыл бұрын
高橋本が出ても、「ビヨンド・ザ・マット」や「レスラー」という映画が出ても、今の「集団演舞」な親日本プロレスを真剣勝負と捉えているファンがいるらしい。
@wxy24jp2
@wxy24jp2 7 ай бұрын
高橋さんはお金に困って本を出した事は知ってるが、 プロレスはショーと言うが お客の満足度が無ければ ショーは成立しない。 年間何試合すると言えば300だよ。 ほとんど毎日だよ。 次のチケット買って待ってる地方のファンの前に、怪我をせず今年初めて試合する光景にファンは感動する。
@hiyaciraumen
@hiyaciraumen 5 ай бұрын
ようするにプロの格闘家が行うエンターテイメントマーシャルアーツです。アマチュアでは勝敗や記録が重要視されますが、プロになると表現の良さとかいかに美しく見せられるかが求められる。全体の完成度を競う競技です。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Жыл бұрын
>信じていたプロレスに騙された これはちょっとどうなんでしょうね。小中学校のとき、学校の先生や友達、親や兄弟から「プロレスは八百長だよ」と言われていたはずなんですよね。違いますか。それを振り切って「いや、真剣勝負だ」と言い張った自分が悪いのではないですか。
@senchan555
@senchan555 7 ай бұрын
はげしく同感です!! プロレスは八百長で、それを真剣勝負と思うヤツがバカです。 プロレスを3回くらいみたら 「なんでロープにふられてかえってくるの?     あ、八百長なんだ!!」と わかるはず。それがわからんとは かなりの アホです。
@佐藤晋作-f7g
@佐藤晋作-f7g 4 ай бұрын
身体の強さに関してはプロレスラーにつきると思うな、100キロを越える身体の男達が数十分下手したら1時間越えるような時間をスポットライトの当たる暑いリングで水分補給も無く動き回るだけでもあり得ない。o@(・_・)@o。
@享矢野
@享矢野 Жыл бұрын
長いこと プロレスファンやってるけど一度も裏切られたという気持ちを持ったことはないな、正直言って 俺は暴露本の話は本として読むぶんにはこれ面白いから見るけど、それ以外の感情は持たないね、それ以上にプロレスの試合を見て感動を与えてもらってる部分の方が遥かに大きいからね
@山口千里花
@山口千里花 Жыл бұрын
私も全く同じ意見です。プロレスにもプロレスラーにも感謝しています。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 27 күн бұрын
以前から気になってたんですけど総合(MMA)に関してはどうお思いですか?
@武辰太郎-o7g
@武辰太郎-o7g Жыл бұрын
むしろ映画の「レスラー」とか見てると『だからこそプロレスラーは凄い』ってなるよな
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Жыл бұрын
しかし「レスラー」でプロレスラーを演じているのは役者だ。「プロレスは素人でも、できるのか?」となる。
@武辰太郎-o7g
@武辰太郎-o7g Жыл бұрын
@@綾瀬川はるか-v6g 言いたいことはマジで分かる。 でもあれは、地獄を見て足掻き続けたミッキー・ロークだからこそ出せた凄味なんだと思う。ムキムキだったら誰でもいいって訳じゃなかったと思うよ。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Жыл бұрын
@@武辰太郎-o7g うん。だからさ「プロレスラーは凄い」ではなくて、ミッキーロークや役者陣が凄いんだよ。
@kazuki2605
@kazuki2605 8 ай бұрын
ただそれはわかるけどレスラーやファンが「競技よりプロレスが凄い」っていうのは違うと思う。WCで優勝するのもオリンピックでメダルとるのもUFCでベルトとるのも等しく凄いと思う
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
@@武辰太郎-o7g ミッキーと言えばぬっこぬこパンチ🤣🤣🤣
@おっぱらのリッキー
@おっぱらのリッキー Жыл бұрын
面白いです。
@齋藤健一-o4r
@齋藤健一-o4r Жыл бұрын
ミスター高橋の書いた暴露本は、がちを信じていたプロレスファンを落胆させた。プロレスファンを減少させた。昔から、日本のプロレスファンは、アメリカファンと違い、エンターテイメントより、格闘技としての部分が大事だった。そこのところ壊したから、観かた知ったけど、夢壊した。
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
子どものころ、ロープに飛ばし、しかも戻ってくる。絶対変だと思いました。❤プロレスは犯罪です。がっかりすることもない、八百長❤の王様です。
@gm-oh3ju
@gm-oh3ju Жыл бұрын
夢壊したようだけど 熱いプロレス魂を消す事はできない( ´_ゝ`) 自分も1度は夢壊したが 一緒に「駿河メイ」を応援しようじゃないか(* ̄ー ̄) プロレス本来の楽しさを思い出すんだ
@匿名希望-h6i
@匿名希望-h6i Жыл бұрын
200日以上も年間にプロレスやっていたらまず怪我しないことが最優先だろうし 人気レスラーが出ない事には興行も成り立たないだろう ケーフェイー
@名無しのどん兵衛-s2r
@名無しのどん兵衛-s2r Жыл бұрын
興行で周ったりしているから、毎試合ガチでやったら身体は絶対持ちません。 それでも迫力の有る試合を見せてくれる選手には敬意しかない。
@たつやかねこ-t4l
@たつやかねこ-t4l Жыл бұрын
ってか、いわゆる総合格闘技もガチじゃ無いよね。倒れたら「ダウン!」とか叫んで一方的に運営側が止めるし(笑) 血が出たら止めちゃうし(笑) 首絞めたら早い段階で止めるしね。 お金頂くから満足させます。 メディア着くので①結果はある程度コントロールします②試合時間もコントロールします。 すべての格闘技は、そこに行き着く。 すなわち、その最高傑作がプロレスなんだよね。 プロレスか、街の喧嘩(大事故や殺人含む)か。 その二択で、プロレス以外の総合格闘技は亜流の枝葉なんだよ。
@やまだやまお-i7i
@やまだやまお-i7i Жыл бұрын
⁠​⁠@@たつやかねこ-t4lそれは違くね? ルールのもと殴り合いをして危なくなったらレフリーが止めるって至極真っ当じゃん レフリーが介在するからガチじゃないって暴論やろ そんなこと言ったらボクシングもプロレスの亜種なのか?
@TheHige1003
@TheHige1003 Жыл бұрын
​@@たつやかねこ-t4l プロレス以外の総合格闘技? プロレスは総合格闘技でもなければ格闘技でもないよ
@郎敏-i9d
@郎敏-i9d Жыл бұрын
細かい言い回しに噛みついてるが、言わんとすることはわかるけどね。 ボクシングって、それだけで食えてる選手どのくらいいるのかな。日本チャンピオンですら。興業としてどうなのよ、てこと。 あとガチの概念ね。ブルース・リーの映画は打ち合わせのある作り物であってガチではないけども、彼自身の武術の腕は決して素人のそれではない。彼をガチではないと否定できるとしたら、それは死して半世紀後も影響を与える人物でないとね。 金をとって魅せるもののあり方について言及してるだけでしょ。一理あると思うよ。
@たつやかねこ-t4l
@たつやかねこ-t4l Жыл бұрын
@@やまだやまお-i7i そうそう。「ある意味で」当然のこと。だから誰も金払わないし格好良いとも思わないし尊敬もされない。 それをボクサーが、自助努力として ノーガードの打ち合いで大怪我とかになる。 中途半端過ぎないかい? 誰も好きになれないコンテンツ。 やる側も報われない。 だから、ボクシングのルールは 賛否両論。
@リチャード大城
@リチャード大城 Жыл бұрын
やはり、古典とも言える 門茂男さんのプロレス365が面白い。 プロレスの構造より、 カネ、女、ヤクザの 話が多いけどね。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Жыл бұрын
力道山、大木、遠藤の人間臭さが充満してたなw
@tommy3431
@tommy3431 Жыл бұрын
@@daisukicomojodan それがいいんじゃないの。 人間臭くて哀愁が漂ってこそ、世間さまは忘れず、結果的に記憶に残る。 悪名は無名に勝る。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 ай бұрын
コミッションのを偉いさんだった人ですからね。
@タッチ-x8l
@タッチ-x8l Жыл бұрын
信じていただけあって、台本があると知って、馬鹿にするのもいい加減にしろ!って本気で呆れたね。これってそれまで信じていたファンに対しての嘘つきだよね。普通のビジネスだったら詐欺罪で訴えられてもおかしくないよ。
@kmstarbell
@kmstarbell Жыл бұрын
プロレスはヤラセではなくて ショーなんだよ 当時はガチだと思って見ていて、高校生の時になんとなく分かってきて見なくなったけどね タイガーや猪木などの当時の試合を今KZbinで見ても面白いと素直に思えるのはなんでだろう 猪木やタイガーなど 今の時代ではあり得ないカリスマ性がずば抜けてる人は 絶対に出てこないからね ショーで楽しめれば いいじゃねーか! 相撲はヤバいな
@nbok7798
@nbok7798 Жыл бұрын
猪木vsハンセン時代から見てたけどやっぱりプロレスは面白い。ガチであろうとなかろうと(ガチだと思ってた時もあったけど)今ではどうでもいい。K-1もPRIDEもRINGSも全日も女子プロも面白かった!過去形になったけど現在進行形で地上波で放送してるのは見てます。何が言いたいのかな? プロレスが一番性に合うっちゅう事ですな
@鷹羽-w8h
@鷹羽-w8h Жыл бұрын
同じ意見です。プロレスは最高ですね。プロレスはリングの上が全てだと思うし舞台裏はどうでもいいですね。
@しいもと_かなえ
@しいもと_かなえ Жыл бұрын
個人的には、タネも仕掛けもあるのに全力で超能力だと思わせるように見せてくれて。 「…ひょっとしたら本当に超能力なのかもしれない!」とワクワクさせてくれていたのがプロレスだと思ってます。 タネも仕掛けもあるけれど、それがないように見せながら人前でやるのに、どれだけの習練と説得力が必要か?って。 そりゃ超能力だと本当に信じてた人は、怒るでしょうが。 でも、そう信じさせていただけの説得力があったんですから。
@要中山
@要中山 Жыл бұрын
おっしゃる喩えは適切です。 三十数年前、Mr.マリックが知られ始めた頃、ある雑誌で「プロレスのファンはマリックに関心を持ったり魅力を感じる可能性がある」と唱える人がいました。 要は「真実はどうなのか分からないけれども、虚と実の狭間で想像力を働かせて楽しめる才能がある人たちだから」という根拠でした。 実は私も20代半ばまで「あれはマジな超能力かもしれない!」と考えていましたwww (後にマリックは「私がステージで見せることは全て、種仕掛けのある手品です」と公言)。 他にも心霊やUFOなどのオカルトや、「実話ナックルズ」などの怪しげな雑誌にハマる人も近い感性を持つかもしれません(昔の週プロに゙身につけると幸運を呼ぶ゙ペンダントの広告がよく載っていたのは象徴的)。 そうした人たちを「おバカ」と切って捨てるのはたやすいですが、本人たちは意外に怪しいことを承知の上で楽しんでいるものですwww
@sくろまめ
@sくろまめ Жыл бұрын
古典落語を見に行くのと同じ 内容は変わらないけど楽しい 全て理解していて ここでキメ台詞(技)を予め知ってる それが楽しい 観客もそれ相応のレベルを持ち合わせてないと楽しめない
@satoru5315
@satoru5315 Жыл бұрын
プロレスは、アクションの殺陣やフルコンタクトスポーツを融合させた最高のエンターテイメントだと思います。
@覇王軍軍師とんぱち
@覇王軍軍師とんぱち Жыл бұрын
ケーフェイとかアングルとかって隠語には興味あったけど八百長論は今更って感じで覚めて見てました。 プロレスを見始めたのが高校生くらいだった事もあってそもそもプロレス幻想が無かった。 「受けの美学」とかって言葉がそもそもお約束無しでは成り立たない理論だと思ってたし。 けっしてプロレスを見下してるワケじゃなくてサスケを初めとした多くの事故を含めてあんな大技をケガのリスクを犯して見せられる人たちは今でもスゴいと思ってます。 ミスター高橋の大義名分であるショーとして純粋に楽しんで欲しいという気持ちがよく解る。 シナリオが有ってなお生命に関わるような事故が起こりかねない身体を張ったショーだからこそ格闘技を含めた競技とは一線を画した部分で今も昔も楽しんでます。 巨人の星やあしたのジョーが好きでも野球やボクシングを延長線上で楽しめないけどアニメのタイガーマスクの世界は現実のレスラーが見せてるんだって感動したのを覚えてます。
@ぼんくら-n3z
@ぼんくら-n3z 8 ай бұрын
プロレスでも川口浩探検隊でも、気持ちよくテレビに騙されてるままで良かったのに。
@はいさーうぇーぶ
@はいさーうぇーぶ Жыл бұрын
UWFはせめて月2回くらい試合をしていたら収益も上がり、選手のストレスも溜まらなかったかもしれないですね☺️
@kentarokentaro9562
@kentarokentaro9562 Жыл бұрын
ミスター高橋の暴露本はショックでしたが、一方で、そうだろうな、とは思ったなぁ
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Жыл бұрын
なんだろうな。プロレスって、アニメや特撮ヒーロー物、アイドル歌手と同じく、いつかは卒業していくものだと思います。ただ、うまく卒業できない人(ファン)がいる。
@要中山
@要中山 Жыл бұрын
プロレスと特撮の親和性は高いようで、昔、原宿駅前に「ヴイレックス」というセルビデオ店があり、非常に狭い店内にプロレス4・特撮4・アダルト2くらいの割合でVHSやLDが置かれていました。 他のジャンルは一切無し! 限られたスペースを最大限に生かすこの店のセレクトは賢明でした。 プロレスと特撮のファン層が重複する点、この2つに夢中になるオタクは女性との縁に恵まれず、性的発散を欲している点を上手く突いたといえます。
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
​@@要中山さん  すばらしい!若者の王道!!!!
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
「なんだよ、勝ち負け最初から決まってるのかよ。第一、ロープに飛んでなんで返ってくるんだよ。変だとおもったら、やっぱり八百長か!!」  そこでプロレスにあいそをつかし卒業するのが通常人なのに、それができない人がいますね。はずカシイ。
@西根博-i8l
@西根博-i8l Жыл бұрын
暴露は勝手だけど、猪木がアンドレからギブアップ勝ちした時は、すでに亡くなってるビンス・マクマホン・シニアのコメントが載ってたり明らかに嘘とか矛盾が多いです。
@末岡久雄
@末岡久雄 7 ай бұрын
故北尾光司も「こんなの八百長じゃねぇか!」と言い放ってしまってたな。
@cdec25
@cdec25 Жыл бұрын
プロレスの試合をどうやったらスポーツ新聞以外で取り上げられるか? アントニオ猪木はいろいろ考えて、舌出し事件を演技で実行したんでしょう。 翌日、一般の新聞でもこの事件を取り上げていました。
@mt9460
@mt9460 Жыл бұрын
八百長じゃない。 「エンターテイメント」に決まっているじゃないか。 どんなに鍛えた身体でも、例えばパイルドライバーなんて○ろそうと思って掛ければ○せる技だよ。 「真剣勝負」を毎回やっていたら全国興行なんて出来ないよ。 あの鍛え上げられた身体と技を楽しむのがプロレスじゃないか。
@tokishinya
@tokishinya Жыл бұрын
好きだった人に裏の顔があったのを知った衝撃に似てる気がします。それでも、全てを知った上で受け入れる。こんなドMな愛情。
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p Жыл бұрын
聖帝サウザー「愛が人を狂わせる・・・愛ゆえに人は哀しみ、苦しまねばならぬのだと」
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
ジプシー•ジョー😂😂😂
@義朗青木
@義朗青木 Жыл бұрын
最初の暴露本は門ヒロシの「プロレス365」でしょ?
@幻柔民
@幻柔民 Жыл бұрын
今でもプロレスファンはイかれてるから
@sihnhide6882
@sihnhide6882 Жыл бұрын
暴露本は賛否あるけど、ファンにとって中々見れない内幕やその裏側を知れて刺激されたり、興味をそそられる部分もあるし、ある意味ファンで有れば否応無く反応してしまう禁書。
@赤い惑星
@赤い惑星 Жыл бұрын
プロレスの本質は肉体ではなくイデオロギー同士のぶつかり合いなのだ
@怒るでしかし-l6z
@怒るでしかし-l6z Жыл бұрын
八百長でもガチでも 実際事故で試合で 命落とす事もあり 本当に危険な職業だと思う
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
わかります。だからこそ、真剣勝負をすべきです。プロレスではダメです‥
@galdoo5760
@galdoo5760 Жыл бұрын
最初から勝ち負けは決めてあるんだから試合が終わるまでのショーを観せられていると思った方がいいんじゃない?
@享矢野
@享矢野 Жыл бұрын
@@senchan555 言ってること甘いね、打ち所が悪いとどんな競技でも可能性がある、プロレスがだめなら全ての格闘技 もダメだと言えるよ、それとこれははっきり言えることなんだけど何を持って 真剣勝負かそうじゃないかと決めてるわけ見てる人間とってそれじゃないように見えてもやってる人間は真剣にやってる場合があるそこんとこ米主さんはよく考えてみたほうがいいよ、言っとくけど これは文句言ってるわけじゃないからね考え方の視点を変えてみたほうがいいと言ってるだけだから誤解のないようにね
@jiraiya1970
@jiraiya1970 Жыл бұрын
​@@享矢野 高山さんの事故は技を「喰らって」起きたものではないからね…そういうアクシデントすらある ボクシングでは片方は死んで片方もライセンス返上を余儀なくされた負傷を負った試合もあるし、 プロレスだからどうこうというのはナンセンス
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
「棚橋くんのパパ、死んじゃった」「ふーん」「悲しくないの〜?」   「ぜ〜んぜん」「いくら八百長だからって、もう少し悲しんであげてよ〜」
@水嶋エリ
@水嶋エリ Жыл бұрын
八百長ではなくエンターテイメントですよね。最初からどちらが勝つかマッチメーカーが決めています。その過程で選手同士がいかにも本気で闘っているか見せてお客様を喜ばせています。その見せ方の上手い選手が1流なんですよ。アメリカのWWEははっきりと台本がある事を発表していますよ。しかしだからと言って素人がやると怪我をするか死んでしまいますよ。身体を鍛えてるから出来るんだから勘違いしない様にね。
@senchan555
@senchan555 Жыл бұрын
八百長、八百長。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
​@@senchan555 ヤヲ=悪みたいな書き方やめろ、必要悪て知ってる?
@AKIMOHEROHERO
@AKIMOHEROHERO Жыл бұрын
最初のプロレス暴露本は佐山のケーフェイではなく、門茂男のザ•プロレス365です。昭和56年から3年間に渡って全8巻が出版され、プロレスの裏側(今でいうブックやアングル、流血のトリックなど)や力道山・馬場・猪木の金銭感覚、反社とのつながりなどなど、かなりやばいところまで全部書いてありました。発行部数が少なかったのであまり話題になりませんでしたが私を含め当時のプロレスマニアで読まれた方はショックだったと思います。ケーフェイや高橋本は何を今更という感覚。 今更いいよ、わかってるから‼️それも含めてプロレスは面白いんだよ‼️なんです😊
@血統大好き
@血統大好き Жыл бұрын
映画やドラマも台本があるものだが結果がわからないので視聴者は楽しめる。 プロレスも観てる側が結果がわからないので最後までハラハラしながら楽しめる。 「プロレスは結果よりも内容が大事」 昔からよく言われてることだが、負けた側が評価されることもあるのがプロレスの面白さ。
@kokusijun5793
@kokusijun5793 Жыл бұрын
ケーフェイ以前に、門茂男のザ・プロレス365が最初の暴露本では? また、個人的には アントニオ猪木最後の真実 が一番面白かった。
@平野-s7p
@平野-s7p Жыл бұрын
私は次の本『アントニオ猪木 闘魂滅び詩』から板坂氏の著書を読み始めました。 そのお陰で信じてきたものに裏切られた反動でプロレスというジャンルそのものに拒否反応を覚え‥‥‥かけましたが(第二次)UWF起動でぎりぎりプロレスにへの未練を残してしまい、今も20世紀の懐メロ的プロレスファンを続けてます。 エスエル出版会の書籍も他に何冊か買っていたのでそれを読んでいく内にプロレスファンを辞めたい思いを忘れて続けてしまったのかも知れません。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Жыл бұрын
@@平野-s7p 猪木が板坂氏についてどう思っていたのか気になります。 ①「まったく!人の商売のジャマになること書きやがって!」 ②「オレをここまで愛してくれているヤツがいるとは…」 それとも①+② 愛憎相半ばなのか。 今となっては誰も分からない…
@本多正昭-x6e
@本多正昭-x6e Жыл бұрын
ケーフェイを読んだが全てのプロレスの試合がケツ決めと迄は思わなかった❗️
@chubahono3944
@chubahono3944 Жыл бұрын
プロレスって、八百長ではなくショーだと思って見ていました。 ただ実際ケンカなんかは、リアルで強いんだろうなと・・・
@ぶる-t8n
@ぶる-t8n Жыл бұрын
ヤラセでもあの時の思い出は変わらない
@yoshifk.
@yoshifk. Жыл бұрын
ここで紹介された本以前に、そもそも木村政彦が(力道山との試合以降)、NHKなどあらゆる媒体で、プロレスの内幕を語っているわけです。それは日本でプロレス興行がスタートしてから一年ちょっとのことでした。つまり、プロレスの歴史は内幕話の歴史なのです。 当時を知っている大人や、彼らから話を聞いていた私のような者は、それをわかった上でプロレスを楽しんでいたと思います。それでなくても、プロレスの動きがリアルファイトと異なることは昔から多くの人が気付いていたことです。 もっとも、たまたまそれを知らなかった一部の人達が、その時々に出版されたものを読んで驚くことはあったでしょう。これからもあるかもしれません。しかし、そのどれかがプロレスを低迷に導いたということはないと思いますね。もともとプロレスの魅力は、非現実性ですから。ゴングが売れなくなったのは時代の変化というやつですよ。何かの本のせいにするのは言いがかりというものですw
@山田哲也-f7m
@山田哲也-f7m Жыл бұрын
ブロレスは筋書きのあるショーですが 100㌔以上もある巨体でリング内外を跳び回る身体能力があって成り立つ高度な世界‼️ 毎回 真剣勝負していたらレスラーは三ヶ月も持たず廃業に追い込まれます ボクシング始め他の格闘技が 毎日試合しますか❓ 筋書きをこなせる技術と体力に最大限の賛辞を‼️❣️
@tanakaichiro568
@tanakaichiro568 Жыл бұрын
いつも思うのがプロレスに心酔して入団した結果、この裏側を知った選手達はどう気持ちに折り合いをつけたのだろうか?
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p Жыл бұрын
佐々木健介の父親が試合内容にダメ出ししていたみたいですが本当の事を言えない心境を思うと…
@香川雅史
@香川雅史 Жыл бұрын
デビュー戦が決まるまでは、裏側的な部分は教えないと聞いたことあります。こいつはこの道で食っていく覚悟があるとみなされたら、初めて教えるんじゃないですかね。練習生の段階で失望して辞めても、練習についていけなくて逃げたことにされる。
@dupura
@dupura Жыл бұрын
エリートや格闘技経験者がレスラーに転向する場合「仕事」として受け入れているのでしょうね。ファンがレスラーになった場合はある程度分かっているでしょうから大丈夫かと。
@nooochu
@nooochu Жыл бұрын
武藤がプロレス入門前にはあれほどプロレスをバカにしてたのにいざプロレスに入ると一切言わなくなったと武藤の柔道部の同級生に聞いたことがある。
@ヤバイラー
@ヤバイラー Жыл бұрын
親子2代のプロレスラーは親がどこまで前もって教えるのか気になる
@スイカ-y2s
@スイカ-y2s Жыл бұрын
猪木VSルスカの初試合の際、私の柔道の先生の仲間がルスカのセコンド的な事を担った TVで試合を見た先生が後日その仲間に「おい、ルスカ負けたな」と声をかけると、仲間は「〇〇ちゃん、あれ八百長だよ」と教えてくれたとのこと。クラスメイトにその話をすると皆は信ぜず、私は嘘つき呼ばわりされたw
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Жыл бұрын
当時、うちの高校の保健体育の先生(柔道部顧問)は「プロレスは真剣勝負だ」と言っていたよ。
@要中山
@要中山 Жыл бұрын
猪木対ルスカがフェイクだったのは今では皆知っていますが、当時はリアルファイトと信じる人が大多数でした。 そもそも異種格闘技戦は、レスラー同士の通常の試合に常に向けられる疑念を払拭する目的も含めて生まれたものです。 しかし、あの試合でルスカが負けたことで柔道に失望し、柔道教室をやめる少年が少なからずいた、という話を聞くと、他人の商売や子どもの身体成長にまで影響を与えることもあるリアリティあるフェイクマッチは、時に罪作りであるとも感じます。
@masaitoh3145
@masaitoh3145 Жыл бұрын
ピーター本以降、DDTとかハッスルとか居直って敢えて「向こう側」を見せてるけど、私は受け入れてます。確かにショックだったけど、あれが出た理由経緯も合点がいく。暴露本じゃないって言ってるけど、私怨はあるよなあ。この頃から新日本が落ち込んでったんだし。
@wxy24jp2
@wxy24jp2 7 ай бұрын
真剣勝負は、滅多にやれない それは、異種格闘技の ヒクソンと高田は真剣勝負だった。 この試合は、ホンモノと分かるのは高田の落ち着かない動揺した出足である。 結果ヒクソンには簡単に負けたがその事を、 1番弱い奴が出ていったと アントニオ猪木が話すのは、いい役を常に貰ってるから、ダメになっている事に言ったのだ。 逆に横綱からプロレス入りした北尾戦とは、スタートから全然余裕がある。  高田は本当にわかりやすい態度に丸見えに笑えるほどだ。 北尾は不器用で筋書きを細かく出来ないので、早く終わりたい態度が見え見え不自然である。早く打ってこいと言わんばかりの隙を作り そこへ 当然ハイキックで高田は勝てた。 この時の北尾には数千万円 積んだと言われだが、 お陰でこの試合は 高田最強説を強く印象させ 大成功だった。
@鬼束多胡一
@鬼束多胡一 Жыл бұрын
本か寄稿か忘れたけど、力道山木村戦で梶原一騎氏がそれとなく触れたことがあった。けど、男の強さを上げるファンタジックな表現だった。 暴露というには、梶原氏がプロレス界側か外部か立ち位置をどう捉えるかにもよるけど。
@ys-pe4pi
@ys-pe4pi 4 ай бұрын
観客を意識している時点で真剣勝負とは言えないかも😮RIZINだってつまらない試合をする選手を起用しないしね…
Disrespect or Respect 💔❤️
00:27
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Masomka
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