新しい『磁気浮上』デバイスを沖縄科学技術大学院大学が発表しました。

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ERESTAGE LAB

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@kkaratei 9 ай бұрын

重力波は空間の伸び縮みなので、揺れやすさと言うよりは、周囲の振動から切り離すことが肝。つまり土台が揺れても鏡は振動させないことが大事。物の振動と空間の振動とを切り離すこと。

@まめっちゅぶ 9 ай бұрын

配信お疲れ様です今日もありがとうございます🙇

@espilab2 9 ай бұрын

配信ありがとうございます。面白いですね。知育玩具的なモノが出たらちょっと欲しい。

@野々村剛士 9 ай бұрын

重力波検出ができるかもしれないのはすごい。現在は二地点間の距離の測定など大掛かりなもので、直接重力波を検出できるようなセンサーができれば画期的かと。

@ubic_FTK 9 ай бұрын

なるほど、重力の雑音を補償するようなセンサーに使えそうですね

@P0RP0L 9 ай бұрын

グラファイトパウダーをシランカップリング剤で処理して低極性の樹脂中に分散すると言うアイデアは、絶縁性のある反磁性体が欲しいと言うお題が与えられれば、ごく普通に考え付くものです。つまり今回の開発は、素材開発がすごいのではなく、絶縁性のある反磁性体を使えば、重力場においても極めて減衰抵抗の小さい慣性体を実現できる、と言うデバイスとしてのアイデアがすごいのです。これが報道によって著しく歪められているのは、日本人の科学知識が中央値的に低いことを示唆する気がして、さみしいものです。

@伊藤拓-y2v 9 ай бұрын

日本人の知性というよりメディアの質の低さ。ぶっちゃけ国民の平均値や中央値ならもっと酷いのがいくらでもいる

@nishi-Village 9 ай бұрын

報道によって歪められてるということがわかるなら、嘆くべき相手は国民とかいうフワッとしたものでなく歪んた報道する報道機関だろ。

@P0RP0L 9 ай бұрын

@@nishi-Village 日々の多くの時間を仕事として情報に接している報道関係者は時事情報のプロであり、従って特段の都合が無ければ恣意的に歪めることなく概ね国民の中央値的な知識に基づく報道になっているものと思います。この報道内容では思想や利害などによる誘導はなかろうと考えましたが、故意に（あるいは結果として？）歪めるべきどのような理由を想定されておられますでしょうか。

@nishi-Village 9 ай бұрын

@@P0RP0L さん今回の話に関して言うならば素材でなくデバイスとしてのアイデアがすごいという話をそのプロがせずに素材の話やリニアモーターカーに繋げて話すというのが歪めているという事になるのでは？それについて調べないのが悪いというならそもそもそんな情報提供した者、しかもプロと自他共に認めてる者に責任があるのは順序からいっておかしい話ではないと思いますが。

@P0RP0L 9 ай бұрын

@@nishi-Village つまり、報道関係者は存在自体が他の日本人から離れた完全な者であるべきと主張されたい訳ですね。私はそうは思わないとしか言いようがありません。どちらが正しいということはないので、一意見としてあなたの考え方を尊重します。

@kou2199 9 ай бұрын

一瞬どこかの隣国のあやしげな超伝導技術と同じで胡散臭いかと思ったらちゃんと日本の技術は理論的かつ実用的みたいですね。安心しました。

@kou2199 9 ай бұрын

超電導の間違いでしたm(__)m

@1epton 9 ай бұрын

個々の粒径と斥力には相関があrのだろうかと思いました。十分に強力なものができればジャイロやレーザーに変わるINSセンサとか移動体に使えそうですが、今のところ用途はニッチすぎる気もしますね。

@nishi-Village 9 ай бұрын

センサーの開発進めば重力波の変位で潜水艦を発見とかできないものかな。

@FireBirdLion 9 ай бұрын

重力波観測の話は正直わからなかった。この原理を用いた装置には固有の振動周波数が生じてしまうような……的外れかな？

@aconite0988 9 ай бұрын

プレスリリースは別の誰かが書いちゃったのかな？ここは外国人が多いし方式に対する誤解はあったのかも

@xr570yoshiwaka4 9 ай бұрын

強い磁石の下にビスマスで挟んだ小さな磁石を浮かせる装置は作ったことありますがグラファイト板の代わりにシャーペンの芯を使った場合の磁気浮上はどのメーカーのどの製品が良いのかわからないので成功したことがありません（笑

@erestage 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね。東北大学のサイトに掲載された動画を見るとシャープペンのケースは映っていますね。 www.cmpt.phys.tohoku.ac.jp/~izumida/Dimagnetism_Graphite/Graphite.html HB、0.9mm の芯を使っている様子ですね。

@ogi-tu4mz 9 ай бұрын

観測用の技術なのですね。リニアは反発力ではなく拘束力で浮いているんですね。

@aoao7aoao7 9 ай бұрын

ドイツの数センチ浮かすリニアでも、吸引力で浮かすタイプだったような？追記された部分は研究者っぽくない印象ありますね

@omotas00 8 ай бұрын

４次元以上の空間次元がある場合、短い距離間に働く重力が強まるという予測があります。そういったものの検証に使えるかもしれない技術ですね。

@japanese-cpt 9 ай бұрын

凄い！これで水平器作ったら超高感度のデジタル水平器ができる❤️ メーター1ミリは可能かな？

@Nis-vl6xg 9 ай бұрын

そう言えばカグラはアメリカとイタリアの重力波検出に比べて後れを取っているから、研究チームに希望を抱かせる効果があるかも

@user-xeeleeflower 8 ай бұрын

重力波測定として、レーザー干渉計よりも優れている点が示されていないので、レーザー干渉計でいいじゃないとと思ってしまった。あとこれでどうやって重力波を感知するのかがよく分からなかった。台座が振動したのをグラファイト側で検出するのか、グラファイト側の振動を検出するのか? どっち? 元の資料見ても今ひとつ検出計が分からなかった。また、「量子領域（量子効果が支配的な領域）まで運動を冷却する」ことで高精度を達成するとなっていたので冷却系をどうするのかも元資料でも抜けていましたね、もう少し上手い説明方法が合ったのでは無いのかな? と思ってしまった。