新しいデジタルシルクスクリーン製版機『MiScreen A4』 紹介動画

2019年発売の『MiScreen A4（マイスクリーン　エーフォー）』。
プリントゴッコなどでお茶の間にもなじみの深い、理想科学工業（RISO）がリリースした、新しいシルクスクリーン製版機です。
シルクスクリーン製版に必要だった乳剤処理や露光が不要の、完全デジタル製版が可能。
マイスクリーン本体とPCさえあれば、直感的操作で、誰でもシルクスクリーンが楽しめます。
持ち運びできるほどのコンパクトサイズながら、最大A4サイズの版を安定した精度で何度も製版できる機能性は、比較対象となる機種がないほど革新的です。
ワークショップや小規模店舗にも便利なマイスクリーン。
クリエイターのグッズ作成などにもお役立てください。
現在、東京日暮里のベビーロック・スタジオ（下記URL）にて、マイスクリーンをご体験いただけます。
※完全予約制。スタジオ使用状況やスタッフの出勤状況の兼ね合いで、ご利用可能日が変動します。
ベビーロック・スタジオ日暮里：www.babylock.co.jp/studio/nip...
詳しくは、下記のマイスクリーンご紹介ページ・予約フォームにてお問い合わせください。
マイスクリーンご紹介ページ：www.babylock.co.jp/dps/miscre...

[@sayurit5096]

どこで買えますか？

[@user-nk1wh2zl6z]

コメントありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ございません。概要欄に、お問い合わせフォームへのリンクを設置いたしました。販売に関する詳しいご質問や、体験のご予約は、こちらからお問い合わせいただければ幸いです。お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。

[@camliwzo4669]

Bonjour cette machine ces combien

[@user-nk1wh2zl6z]

Merci pour votre commentaire. Y compris le corps principal et les produits périphériques, il en coûte environ 300 000 yens.

[@ooo888]

プリント後に絵ではないところが汚れているように見えますが、毎回こんな感じなのでしょうか？

[@user-nk1wh2zl6z]

コメントありがとうございます。返信が遅れ申し訳ございません。絵ではないところの黒く見える部分は、生成り生地によく見られる「カス残し」と呼ばれる繊維の風合いかと思います。撮影環境の光の影響で強調され、汚れのように見えているかと思いますが、実際は柄の形に空いた孔（シルクスクリーンの穴）以外に、インクが通り抜けることはございません。