薪ストーブのプロに聞いた／ハンターストーブ ヘラルド(旧型)のすべて【後編】Hunterstoves Herald Series 徹底解説

[@うるぐすぐる]

ここまでヘラルドをユーザー目線で評価されてる動画はないと思います。ヘラルドユーザーですが、とても嬉しくなり、益々好きになりました。 ありがとうございます。

[@stoves-salesman]

嬉しいコメント、ヘラルドのご愛用ありがとうございます。 くぬぎの森 松村社長は元来、蓄熱ストーブ好きで知られる方ですが、ヘラルドを長年にわたり販売いただき、ヘラルド愛を育んでいただきました。 デメリットを聞いてもメリットになって帰ってきてしまう、ハートフルな取材でした（笑）

[@takashinami1906]

暖炉や薪ストーブの本来の役割は暖を取ることと、それ自体が換気扇（排気）の役割を果たすことです。 気密住宅でトイレなどの排気機を使った第3種換気の場合、ダンパー付きの物を使用し、ストーブをつけるときはOFFにして火をつければ逆流はしませんし、ストーブが換気扇の役割をしますので、暖かいうちは換気扇は不要です。台所については同時吸排気の物を使用するか、連動式の吸気口があれば一時的な使用ならば問題ないと思います。外気導入型のストーブは、消化後に外気が直接通るのでストーブ本体が外気温に近くなり本体に結露が発生して錆が出やすくなります。

[@stoves-salesman]

コメントありがとうございます。 住宅設備と薪ストーブに大変精通してらっしゃるようですね。 換気環境は建物ごとに異なり難しいポイントなので、薪ストーブ導入の際に不安な方は、関連法令や設備設計を熟知した専門家に依頼するのが間違いないですね👍