chi as さんって、もしかして僕のテトリスを保有した方ですか? あれには完璧にチューニングされた音源ドライバーが内蔵してあったはず。 主に常時一割以下のCPU負荷率で、自作のテキストエディタで、記述した高機能MMLをコンパイル即時演奏、各MMLは変数に代入する事ができ、演奏時に高速展開してメモリー節約という8bitとしては完成形のゲーム向き音源ドライバーでした。 少し触れると、その自作テキストエディタは故祝一平氏が理想としていたEMACS仕様に可変可能な高速エディタでした。その仕様とはワープロの様に行がオーバーすると改行表示されるのです。キー配列内部変数を変えるとまるでEMACSに、速度はPC98のワープロ並に速い。 自作turboS-OSで作ってたんですけど、これもDMA使ったりして高速化してあったなぁ。