【XBRAID推奨!!】初心者必釣 アジングマニュアル!!〜エキスパート上杉貴人がアジの釣り方を徹底解説〜

【コンテンツ】
00:00 オープニング
■準備編
01:36 【SECTION1】アジングの魅力
02:38 【SECTION2】安全装備
06:31 【SECTION3】ラインセレクト
08:34 【SECTION4】タックルセレクト　
10:22 【SECTION5-1】ノット解説（メインラインとリーダーの結束）
11:34 【SECTION5-2】ノット解説（ジグヘッドとリーダーの結束）
12:43 【SECTION6】シーズナルパターン
14:32 【SECTION7】釣り場でのマナー
■実釣編
15:14 【プロローグ】ジグヘッド単体の釣りについて
16:09 【SECTION1】ポイントの条件
21:33 【SECTION2】レンジの考え方
24:03 【SECTION3】ポイントの考え方
25:14 【SECTION4】急流時のパターン
26:21 【ワンポイントアドバイス】ドラグの設定
28:16 【ワンポイントアドバイス】ビギナー推奨のパターン
29:24 【SECTION5】アクションパターン
29:24 ・基本操作
30:35 ・ラインの使い分け
32:26 ・エステルライン使用時の基本メソッド
34:51 ・エステル推奨ライン
36:33 ・PEライン使用時の基本メソッド
41:09 ・PE推奨ライン
42:49 【SECTION6】合わせ〜やり取り解説
45:12 【SECTION7】ワームのカラー考察
47:34 【ワンポイントアドバイス】ワームの刺し方
48:09 【SECTION8】ワームのサイズ考察
51:28 【SECTION9】緩流時のポイント考察
53:56 【SECTION10】釣果向上のポイント考察
57:02 ・潮ヨレ察知方法
59:02 【SECTION11】トラブルの傾向と対策
【概要】
SWライトゲームの中で人気が急上昇しているアジング。身近な存在であるアジがターゲットとあってイージーなイメージのあるゲームですが、実際には連発が楽しめたかと思えば急に反応がなくなるケースもあるなど難しい一面もあります。しかし、反応が鈍い中でもバイトにつながるメソッドは存在し、それを見つけたアングラーだけが周囲のライバルを横目に連発を楽しむことができます。そんなゲーム性の高さがエキスパートをもトリコにする大きな魅力となっています。
本動画ではそのゲーム性の高さはもちろん、数釣りやサイズ狙いの楽しさをビギナーのみなさまにも味わっていただくべく、Xアンバサダーであり、アジングのエキスパートである上杉貴人がノウハウのすべてを惜しみなく披露。アジングの魅力を余すことなく味わっていただけることを請け合いです。
また、随所で出てくる細やかな考え方はかなりマニアック。中〜上級者も納得していただける内容となっています。どうぞご覧下さい!!
【用語説明（50音順）】※動画内で出てくる用語の説明です
■カウントダウン…投入後、ルアーが着水してから秒数を数えること。探るレンジの目安を作ることができる。
■ジグヘッド…オモリがついたハリのこと。
■ジグ単…ジグヘッドだけを使った仕掛けのこと。ジグヘッド単体の略。
■ショートバイト…小さなアタリのこと。ハリ掛かりしにくい傾向にある。
■ターンオーバー…風によって上層と下層の海水が入れ替わること。底の泥などをともなった溶存酸素量の低い下層の海水が上層にくることで魚の反応が悪くなる。秋〜冬の季節のかわりめに起こりやすい。
■テンション…ラインの張りのこと。
■ドラグ…スプールを滑らせることでラインにかかる負荷を和らげるリールの機構のこと。ラインの太さとターゲットの大きさに合わせた調整が必要。
■フォール…ルアーを沈めること。
■フリップ…竿を瞬間的にあおる操作。
■ブレイク…カケアガリ（岸に向かって急に浅くなる底の変化）のこと。
■ヨレ…流れの変化のこと。アジの餌が溜まりやすい傾向にあり、好反応が期待できる。
■リグ…仕掛けのこと。
■リーダー…瞬間的に加わる力に弱いPEやエステルラインの伸縮性の小ささをフォローするために先糸としてセットするライン。ショックリーダー。
■レンジ…魚がいる層、ルアーを通す層のこと。
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