【修羅の門】漫画史上最強の格闘術！！　陸奥圓明流の全技を徹底解説

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Жыл бұрын

本チャンネルは懐かしい漫画の解説、考察チャンネルです!!
今回は「修羅の門」の解説です！
■引用元
修羅の門・修羅の刻
川原正敏
講談社
【全巻セット】
修羅の門 (全31巻)
amzn.to/3X8sol8
修羅の刻 (全20巻)
amzn.to/3UFIeST
#修羅の門
#修羅の刻
#陸奥
#陸奥圓明流
#マガジン
#マガジン漫画

Пікірлер: 206

@user-hm2hi2fg4m 8 ай бұрын

九十九も好きだけど、修羅の刻の雷の回は涙なくしては語れない

@HS-rg7ol Жыл бұрын

「極める」の読みを「きめる」って読んでくれたら満点だった

@user-mc3zb7oz4t 8 ай бұрын

「羽車」→「はねぐるま」じゃなかった？「はぐるま」ではない。

@KnackValmzxwxKnacker-Molly Ай бұрын

いや、それでもまだまだ満点には程遠いほど、読み間違いがありますよ。

@user-zi5wt9zs7m Жыл бұрын

若い頃にワクワクして読んでた♪ にしても、こうやって技ばかりを並べてみると作者の方の技への発想力は凄まじい！！

@user-pp9ft1gq1z Жыл бұрын

四門の使用時に、ノイズのような線が周りに出る演出、格好良いよね

@user-ye1xp9js2e Жыл бұрын

「実はあの時すでに四門を開けていた」というのが証明できてるのも良い。

@user-xi5cs4lj9q Жыл бұрын

『避けきれなんだか、、、』とか『オレはまだ無空波は使ってないよ』等が懐かしい。

@777kddi777 Жыл бұрын

四門は朱雀がたまらん！たまらん！かっこいい！

@team3156 Жыл бұрын

初期のバトル漫画の中では一番好きな作品だった

@user-pg3ky3ym4j Жыл бұрын

関節技と投げ技、そして打撃技と同時に技を繰り出すので恐ろしいね。古武術の良さを存分に魅せるので最高ですわ。

@user-op7gr8zw7r Жыл бұрын

最後の海堂に使った、不破現の気配のない掛け蹴りも熱いですね

@yazi1122 Жыл бұрын

途中休載してから再開してくれたときは胸熱でしたね

@izzukaito7594 Ай бұрын

批判出て嫌になって辞めたんよな、書いてることが読者に伝わってなかったって

@nkteu4758 Жыл бұрын

１０００年の歴史の間、相手は刀とか槍とかの武器持ちがほぼ全てと言っていいと思う。その中で素手相手に使える技をあれほどに練り上げているのがすごい。

@mamo1750 Жыл бұрын

人間やめた陸奥に届きそうになった良い人イグナシオ最高

@user-jq9bo5ot6l Жыл бұрын

そして人をやめて釈迦の境地に達した海堂もカッコいいですよね

@user-mc2pw4yg9r Жыл бұрын

格闘漫画といえばやはり修羅の門ですな

@user-fu5ft6hl1q 9 ай бұрын

海堂さんの朱雀の避け方がめっちゃかっこよかった！

@user-fv7qx1pm5i 10 ай бұрын

中学時代に柔道部でしたが、大外刈りと見せた狼牙を食らったときは普通に涙が出ました。神威も食らったけど、膝の一撃が虎砲じゃなくて金的だったので、10分ほど昏倒しただけで済みました。素人でこの破壊力ですから、達人のそれを想像したら、そこには死あるのみですね。

@user-tq3uj9yz8x 9 ай бұрын

当時第弐門が始まった時は震えたなー。また陸奥圓明流が見られる！って思ったものです。まぁ、刻はありましたけど。

@user-xq3jv3on1w Жыл бұрын

斗浪すき。

@static-dh6dw 9 ай бұрын

最初の十巻が出たときは、「あんなのは古武術ではない」って、古武術をやってる友人が言っていたのが印象的でした。　よくよく読み解いていくと、ボクシング編までは、古武術の皮をかぶった極真精神を表現した漫画だと理解しました。　でもね、すごくハマりましたよ。　個人的には、舞子の親父さんと、ブラジルのマジシャン師弟は好きでした。

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

古武術は昔の武術だから色んなのがあるやろね。友人の視野が狭いだけだね

@KnackValmzxwxKnacker-Molly Ай бұрын

ノンフィクションの世界で実践している者からすれば、近い世界のフィクションというのはそういうものなんでしょうね。。。

@lalala10572 7 ай бұрын

四門は本当に凄い。四神をよくイメージ化している🎉

@user-fv6po3eq2q Жыл бұрын

「空手バカ一代」に芦原英行がジプシーの男に背負い投げをかけ、堕ちてきた頭にローキックを放つシーンがありました。陸奥圓明流の「雷」はおそらくそれのオマージュではないかな、と思います。

@user-nb4vy2xt5r Ай бұрын

決めに蹴りを使わないで、頭部に膝を乗せる（某漫画の「悪魔の断頭台」みたいに）ともっと良いのではないかと思った

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

@@user-nb4vy2xt5r 修羅の刻では普通に膝を乗せてますよ。

@user-ot3cu9tn2j Ай бұрын

四門は朱雀までしか読んでませんが、ちゃんと残りの青龍、玄武、白虎も出たのですね。流石、川原先生

@user-gb3pq8rp2v Жыл бұрын

技と呼べるものではないのですが個人的には九十九が全力で放つフルスイングのパンチが好きですね👊 特にアリオス戦は印象的で、時にアリオスの前進を止め、ガードを固めたアリオスを後退させ、そして無空波を放った直後に繰り出した最後の右フック🥊🌕

@static-dh6dw 9 ай бұрын

あの場面に、鳥肌立ちましたね。とてもワクワクした空振りでした。

@user-iu5vo7ig8i Жыл бұрын

目をえぐるを平気でやる恐ろしさ

@user-jl2ff7cy4d Жыл бұрын

なだれ葵・飛燕十字葛とかの関節技、斧鉞・旋などの蹴り技、獅子吼・蛇破山・裏蛇破山朔光などの肘の技や、浮身・金剛などの防御技、虎砲・雷・狼牙・巖・浮嶽などの必殺技、龍破・無空波の奥義や、そして奥義を超える、朱雀・白虎・玄武・青龍の「四門」、(不破北斗の不破圓明流「神威」もそうでしたが)陸奥九十九や、九十九の祖先達が使う陸奥圓明流の技には、毎回ワクワクしておりました個人的に、もちろん虎砲・無空波は大好きですが、指穿・龍破・狼牙・巌・獅子吼は、もうちょい祖先達も使ってほしかったです

@user-ys2qg5gs3z Жыл бұрын

陸奥圓明流の良い所は、やろうと思えば　非常に低次元で出来たり、可能かどうかはおいといて、確かに理論上そういう事はあるって範囲内に技が収まってる事だと思う。で、四門の技って、奥義にもなってないものよりも、技の部分はハッキリいって簡単で　普通に出来るような物なので技でなく、技を出す前の動きとか、肉体の限界を超えた挙動　とかを指して　そこが四門なのだよね？

@CARNA009 Жыл бұрын

とどめをああいう形にしているというだけで弐門で山田さんが言ってたように、常時の限界以上の力を出せるブースターを発動する　つまり界王拳のようなものが四門なのでは。

@user-ii8df5tm7d 9 ай бұрын

実際古流の技には陸奥の技と同じような技が多数ありますしね

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

多分、四門は陸奥圓明流のホントの初期に生まれた技たちなんだと思う。だから、シンプルなんだろう。青龍より龍波の方が複雑だもんw 仰る通りでこのシンプルな技を必殺技にしてるのは、限界以上の力を出す肉体なんだろうね。逆に言えば、技だけで言えば四門は強力な技ではないんだよね。でも、あんなに四門連発してると間違いなく九十九は早死にするw 脳や内臓への負担は尋常じゃないだろう。あと、四門の技は美しさだけでなく、技の形が四神の姿になってるのがすごいね。玄武は偶然だろうけどw

@user-op7gr8zw7r Жыл бұрын

玄武、カッコ悪いとか当時同級生達は言ってたけど、本来刀を相手に無手で闘う圓明流は両腕が使えない状態も想定しての四門が玄武なんだろうなと思っていました。白虎は組技の四門で、めちゃくちゃカッコいい🔥

@jawazc72s Жыл бұрын

正直、リアルタイムで読んでた頃に虎砲の練習はしました笑川原先生のシネマラの様な独特なコマ割りが大好きです　映画を観てる感じになります

@user-oz1jy4xo3c Жыл бұрын

わ、私も…😅 コホウ、威力の弱いバージョンならできてましたよ？！😁

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

片目をつぶって生活してました。。。なんら変わりません。ただの中二病を発症しただけでした。

@user-of4vv5wh7t 3 күн бұрын

虎砲... 干している布団で打ち抜く練習をしました汗

@mnkmdst720 Ай бұрын

ガキの頃に別のお色気漫画目当てで買い始めた月刊少年マガジンでしたが、修羅の門はじめ熱き漢の闘い系の漫画を知ることが出来て感謝してます

@user-sp1qg5tq9k Жыл бұрын

陸奥圓明流最終技が、四門で名が四神の名を関するものだけど、四神は、中央。四神相応の風水に準えるなら、中央神獣[黄龍]の名を関する極み技みたいなの在るのかな？

@user-ww9vn1nh5e Жыл бұрын

もしもあったら、その時の本のあとがきが面白くなりそう。空手の空王のときのあとがきも面白かったしね。

@user-fv6po3eq2q Ай бұрын

中央を央竜＝黄竜もあるけど、中央を神獣・麒麟（きりん。首の長い奴ではない）の説もありますね。

@user-sp1qg5tq9k Ай бұрын

中国の風水なら、黄龍の他なら応龍麒麟鳳凰だよね。異世界作品の盾の勇者の成り上がりだと霊亀ってのがいたがアレは、結局四神だからな。後、基本的に四門は。足技あしさばきから始まる技。無空破は、0距離からの打撃技。極み技もそうしたノーモーション技なら凄そう。

@jyankuro15 Жыл бұрын

奥義ってこちら側にも何かしらのデメリットがあるから奥義なんだよね

@user-ig6jt9nm7w Жыл бұрын

よく思いつく。原作者に敬意m(__)m

@user-cs9xu6rj3c Жыл бұрын

修羅の門好きor修羅の門、からちゃんと読んだ人は「虎砲」が好き修羅の刻好きor修羅の刻、から入った人は「雷」が好き海皇紀好きor海皇紀、から入った人は「イベルグエンのあの何か・・・風みたいなエフェクトの高速移動」が好きあると思います！！

@user-vf5uo3nb6x 10 ай бұрын

修羅の門からやけど小学生の時練習してたんは無空波と雷やったわ

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

トーナメントで片山に当てた時の虎砲が好きw

@sumire623 Жыл бұрын

雷って状況によっては首蹴って地面と蹴りで挟むようにして首折る変化があるのかと考えてました。羽山とか完全に首折る角度で落ちてて、蹴られたせいでﾀﾋを免れた感がありますし、本来なら受け身が取れなければ首折り、取れてるなら頭蹴って頭部ダメージで仕留めに行くのかなと。

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

刻で裏柳生は河原でくらって、石で頭打って死んだもんね。

@user-ye1xp9js2e Жыл бұрын

裏蛇破山朔光って今見るとまんまシラットだな。あの時代ですげえ。

@user-pv9ki8ph8t Жыл бұрын

無空破で当時の友人数人を死なせてしまったけど、それも今となっては懐かしい思い出。

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

大丈夫。彼らは絶対に異世界転生してるさw

@user-yb8nn6fm8l Жыл бұрын

紫電もありましたね。後ろ回し蹴りの軌道を空中で変化させる技。対、不破戦にて。

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

雑誌で読んだ時、実用的過ぎて怖かったw

@taraspa8 9 ай бұрын

某ジークンドーマスターがブロックが早すぎると狙いを変えられると、できて当然の業として語ってた

@user-hy7xw6ro7j Жыл бұрын

いくつかの技、似た技本当に在るからね。

@user-ib2yb6ko6j Жыл бұрын

斗浪→中国拳法の穿弓腿とかですね

@user-vg9js2sz6c Ай бұрын

不破北斗ってわりと早い10巻に出てきていかにも悪役っぽい雰囲気のままやられたけれど、多分本編内では圧倒的トップクラスの強さだったんだよな。九十九にをあそこまで追い込んだ上に四門を使わせたのもそうだし、もしかしたら舞子の声援が無かったら九十九負けてた可能性が若干あるし

@user-ql7nu6qq8x Жыл бұрын

陸奥圓明流じゃないけど双龍脚が好きでした。一生懸命練習した懐かしい思い出です(^○^)

@user-kf2fh5xo3g 8 ай бұрын

陸奥圓明流の起源に迫るストーリーを描いて欲しいですね 12世紀の陸奥鬼一編が一番古く、その前だと平安時代まで遡るわけで考えられるパターンとしては・アテルイみたいな蝦夷が発祥・多賀城の軍団で開発・遣唐使とか遣渤海使によって伝来・百済遺民の武術が伝承・古代豪族（物部とか大伴？）の武術が発祥

@Dai-no-dai Жыл бұрын

いわおろし………となみ…がすき

@fk2720 Жыл бұрын

現実離れしたオカルト技ばかりかと思ったが、投げ、関節技はかなり実用的だな

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

ジム・ライアン戦で下からの蹴りから斗波に繋げたのは驚いた。ならば、孤月の裏からも斗波に繋げられる。いや、ひょっとしたら斗波は孤月の裏から生まれた技かもしれない。

@user-xi2ne7tu4b Жыл бұрын

やっぱり無空波が好きやなぁ

@user-bw4ee2wp2j Жыл бұрын

「実用が可能なのでは？」と思わせる技が幾つかあるのが絶妙ですよね。まあ競技のルールでは禁止だとは思いますが…

@user-ot8sr5vx4t Жыл бұрын

作中で出てくる雷という投げは、芦原英幸先生の奥義の一つににありますね。

@mmzero7732 8 ай бұрын

梶原一騎の創作でしょうw

@morikumi Жыл бұрын

不破もまだ伸び代あったな

@tokorox10 7 ай бұрын

浮嶽は立ち上がる勢いじゃなくて虎砲を上向きに放つ技ですね

@user-hv7ht7bn5c Жыл бұрын

効果的だけど、現代では練習不可なのが難しいな

@theOSSAN 28 күн бұрын

四門・玄武はあの時九十九は両腕が折れていたはずなので、本来は頭突きではなく、相手の脚を絡めとって倒した後、起き上がって相手の後頭部に肘、とかなんじゃないかなー、と妄想しています。個人的に一番好きな技は雷ですかね。逆間接の一本背負いで投げて折った後、更に追い討ちの頭部ローキック・・・トーナメント二回戦の羽山戦だったか、初登場時のインパクトがとにかく凄かった。文字通りの〇体蹴り、まさにとどめの一撃って感じで。

@user-ip2wr8bu9p 26 күн бұрын

四門玄武は九十九の両腕が壊れてたから頭突きで応用したんであって、本来は頭突きじゃなくて延髄ｏｒ後頭部を殴るとかなんだろうな実際に使えそうな技を考案するのはにわのまこと先生と双璧だと思う

@user-nq4kh1ss7j Жыл бұрын

修羅の刻とかで新しい技がでるかなって思ってたけど全くでてこない。

@user-hi6gv6bb2n Жыл бұрын

玄武は恐らく、本来頭突きというより肘打ち等の攻撃を延髄に当てると思われます。あの戦いにおいて両腕が使えなかった故に頭突きで代用したと考えるのが正しいと思われます。考察のため異論は認めます

@CARNA009 Жыл бұрын

朱雀は首捻りつつ倒し、倒れた所を頭部にとどめの一撃、となっていますが玄武は足を掬って倒し頭に一撃、というだけなのでどうも威力が低い気が白虎も簡単に言えば手刀を脇腹にぶち込むだけなので奥義という感じが薄いですね

@user-hp3hr4ui1o Жыл бұрын

分かります。朱雀が見事に朱雀ってカンジでめっちゃカッコよかっただけに、玄武と白虎が『ん～・・・』ってなりました…。四門を開けた時点で奥義の上位なのでまぁどんな形でも一発なんでしょうが…。玄武や白虎、あと海堂とのラストは技っぽいものが見たかったのが正直なところです。

@chizukuwa Жыл бұрын

そうかな。玄武→亀のイメージなら頭突きで正しいんじゃないかな。

@murataku91 Жыл бұрын

恐らくあれが幻武本来の姿だと思う

@user-hi6gv6bb2n Жыл бұрын

@@chizukuwa亀の特徴は頭というより重さにあると考えているのですが、それを相手の上から被さるという意味で亀なのかも… すみません適当です

@user-ph8td4ut3e Жыл бұрын

もう川原先生がこの頃の陸奥を描けないのが悲しい

@user-xq5zy4fg2f Жыл бұрын

修羅の門、刻にわか好きな者やけど、なんでもう書けないの？新参者のワイは第弐門あたりからのキレイな絵柄好きやけども…

@user-jq9bo5ot6l Жыл бұрын

むしろ今の絵柄の方が個人的にはカッコいいので好きですね

@user-ii1me2ck4f 9 ай бұрын

それを言い出したら、全ての漫画家さんに言える事ですよね。

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

@@user-ii1me2ck4f ジョースターさんなんてね

@user-wk5nk9tp2q Ай бұрын

狼牙は使ったことある。柔道で相手が奥襟掴んだ時にやったけどアームロックの時点で止められた。やっぱ高校の授業だと立ち関節が禁止だね。

@user-gv9ic3tu7n 9 ай бұрын

やはり川原先生の作画力～動きの疾さと力感がアニメより伝わります。雷が一番怖い技に見える(^o^;)no mercy 　朱雀は美しい👍️

@user-ie9wi3cj6h Жыл бұрын

指穿が最強な気がするんやが組技になった時点でどんな態勢だろうと相手の体中を穴だらけに出来る最強技しかもトップクラスの格闘家羽山に投げられながらでも使えるし、破れない様に頑丈に出来てるボクシンググローブを2枚分（自分の分と相手の分）貫いて掌に穴を開けられる貫通力。←レジェンドクラスのボクサー、ローマンと打ち合いながらでも使用可能。正直これを普通に使ってたらレオンごときに苦戦する理由は無いような・・・出血多量で殺すのが躊躇われたとか？

@user-ie9wi3cj6h Жыл бұрын

北斗も神威とかまどろっこしいことしてないで、投げられながら相手の胸に指穿を撃ってれば・・・やはり人をあやめたことのない者の甘さか・・・

@user-ib2yb6ko6j Жыл бұрын

九十九は相手の力を100%引き出したい大バカだから。

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

@@user-ie9wi3cj6h 平和な世界に圓明流は生きずらいからね。

@user-mf4yl8sd8h 9 ай бұрын

青龍は、月刊誌と単行本で技の形？最終形が違っていました。

@user-of4qv6ej9k Жыл бұрын

葛落としとか真似した覚えがw

@たーけーch 10 ай бұрын

四門で撃つ神威…足で撃つ無空波陸奥と不破の合流業として見たかった

@user-tt6qq7ck5v 20 күн бұрын

因みに玄武は九十九の両腕が折られた状態での発動だった為、本来の技の型では無いという説がある。

@superlegend2 9 ай бұрын

高校生の頃の見ていた漫画だった。

@user-fv6po3eq2q Жыл бұрын

技として使う場合の「極める」は、「きめる」と読みます。関節を固定する、といった意味合いですね。

@user-wt9dq7yy6q 10 ай бұрын

弍の門で3年しか経過してなかったのはムリがあったかな、あの世界で格闘技の大ブームがあってその後に１度落ち着いてみたいな説明があったし、飛田がその後新人から育てた70キロ級のエースとかも出ていたからね。現実世界の格闘技界の15〜20年分の出来事が3年で起こっている。せめて10年後の世界ならそれでもまだ陸奥は29歳くらいだから現実味がある

@user-yn1kl7xy7l Жыл бұрын

無空波は０距離戦闘術のウエイブパンチと同じ様な感じで内蔵に響く技でウエイブパンチは受けた事が有りますが内蔵に加えられる衝撃が強烈で膝を着いてしまいました…

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

無空波って振動波だよね。昔、林業の手伝いでチェーンソー持ったことがあるんだけど、振動が脳まで響いて凄い疲れた。アレを拳を通じて体に叩き込まれる訳だから、相当にダメージデカいw あの振動を人体で出せる陸奥圓明流はすごいわw

@hajime_chan Жыл бұрын

圓明流ではないけど菩薩掌が好きだったな

@goride6133 Жыл бұрын

タフでしたっけ？

@hajime_chan Жыл бұрын

@goride6133　修羅の門の天才片山右京の技です。合掌するように相手の頭を打ち付けわずかに隙間を開けることによって交互に高速に打撃を与えて脳を揺さぶるというものだったと思います。

@user-jq9bo5ot6l Жыл бұрын

@@hajime_chan さんコーラのビン割るシーンでワクワクしたのを思い出しましたね

@static-dh6dw 9 ай бұрын

@@goride6133 　高校鉄拳伝のころの必殺技ですよね。　やり方は違いましたが。　心持ちは共通しそうですが、効果は両極端でしたね。（片山さんのは、目から血が出てましたからね😵）

@static-dh6dw 9 ай бұрын

あの菩薩掌は、ゲームのワールドヒーローズでパクられてましたね(笑)

@bh-hb6ve 8 ай бұрын

若い頃、読んで鳥肌が出る位面白く、読み込んでました。文庫でまだ持ってる。作中、心の声を聞かれるか、毎回技の解説それぞれしてるのか、周りに聞こえてるっていつも思ってた‪🤣‬

@user-xl9nu8hh8s Ай бұрын

よく虎砲とか無空波とか菩薩掌とか真似してたなあ

@southfield-os7sk Жыл бұрын

間もなく「龍帥の翼」が完結するけど、川原先生の次回作は何だろう。

@user-zx5mw9po9i Жыл бұрын

とりあえず刻じゃないですかね

@user-jq9bo5ot6l Жыл бұрын

というか現在原作ですが修羅の刻の異世界編やってませんでしたっけ？

@yamato5808 8 ай бұрын

異世界のむつさんはちょーつよい。ほのぼの漫画ですな。(´・ω・`)

@tkctk84gf66 8 ай бұрын

イグナシオのマジックが好き

@yononakabakabakari Жыл бұрын

ゲームがマジ神やった

@user-jk8bm1gc3o 8 ай бұрын

龍破がかっこよ

@user-br3mi5gb7n 8 ай бұрын

修羅の門は大好きな作品だがやはり海皇紀の方が好きですね。何故ならばトゥバンサノオがいるからだ！トゥバンなら陸奥圓明流に勝てると信じてる。聞いてみてーなぁ川原先生に。でも知りたく無い気持ちもあるんだよなぁ。

@ne9276 Жыл бұрын

龍破は危ない技だな。足を開いたところに金的に頭突きをされたら死ぬぞ。

@CARNA009 Жыл бұрын

足で挟まれるだけ。

@sperio4165 25 күн бұрын

ファンタジー技も多いけどいいことはいい。でも無空波や足でかまいたちは無理すぎてなぁ。片山右京の両手で挟んで微振動もなぁ。とんでもない動体視力で見切りと神的な動きなのに必殺技がそれって。四門みたいな技にしてほしかった

@user-kd5dd6xe5p 8 ай бұрын

不破北斗は、生きていたら四門を使えるようになったのかが、気になります。才能的に、北斗と、九十九の兄冬弥くらいしか、可能性がなさげなので。四門の撃ち合いとか、見てみたかった😅

@ryo036 Жыл бұрын

何で全部のコマにプツプツとインクが飛んでいるのですか？

@user-ez6ic5rs7w Жыл бұрын

闘いの中での、気？ …のようなものを表現してるんですかね？私も最初は、気だけに凄く気になりましたw

@user-ih3gw2xm9h Жыл бұрын

最近出てきた達人方のKZbinチャンネル見てる人だいたい修羅の門読んでた人よね

@static-dh6dw 9 ай бұрын

今の40代はリアルタイムでブラジル編まで読んでましたからね。　当時、あそこまでリアル思考で、惹きつける漫画は、少なかったように思います。

@user-zx3us2hj1r Ай бұрын

@@static-dh6dw 格闘技ブームのど真ん中すぎて賛否もあったりしたような。。

@kazu7668 Ай бұрын

自分はこれより前のパラダイス学園の方が好きですね

@user-uw7sp1ln7c 7 ай бұрын

陸奥圓明流、異世界へ‥ 「修羅の紋」 ❶〜❽発売中👍💫

@valiantia 9 ай бұрын

当時は渋川や郭海皇みたいな達人系武術に勝たずして最強づらかよ、と不満だったけど、今思えば相手の土俵で勝つ時点でとんでもないのよね。

@user-px7kp1hy1e 18 күн бұрын

奥義なのに無かったことにされてる龍破

@tenebi9237 28 күн бұрын

龍破は好きなんだけど最初のトーナメント以降、刻にも紋にも出てこないな。

@user-kq5su2rm1w 9 ай бұрын

おそらく、雷が1番圓明流らしい技なんだろうなぁ。刻でも決着はこの技多いし。オレもこの技1番好きw

@superlegend2 9 ай бұрын

この頃チャンピオンにドッ硬連というのがありまして

@user-dp2zb4hy7v Ай бұрын

強いのは技ではなくて人、作中で個の台詞があったが、これがほぼすべて。

@user-rf8lr5mb3i Ай бұрын

当時『修羅の門』より何年か後に始まった講談社の格闘漫画で修羅の門と北斗の拳の中間みたいな荒唐無稽な技出る漫画あったな(笑) “氣“をどうたらこうたらして相手の手首切り飛ばしたりする(笑) 修羅の門寄りでもないし北斗の拳寄りでもないどっちつかずの中途半端な作品だったなあの頃格闘漫画ブーム来てたからなピンからキリまで色んなの有った

@user-jl2ff7cy4d Жыл бұрын

無手で地上最強の修羅の業を編み出した、陸奥圓明流の初代創始者からの活躍が読みたいです

@user-iu5vo7ig8i Жыл бұрын

あの相撲の祖野見宿禰が対決だと面白い

@user-hy7yn4pf4n Жыл бұрын

無空波みたいに避けられても衝撃波が当たるってのは無理だけど、打撃で発生した衝撃の波を操作するは実際の武術でも結構あるよね。影武流の切る鎧通しとか、ウェイブの弾けるウェイブパンチとか、ジークンドーのてんしけい（漢字が出せんかった）とか。後、操作の仕方が違うけど空手の剛柔流の突きも衝撃波を操作している。