夏目漱石の「草枕」とカナダの天才ピアニスト グレン・グールド

夏目漱石作品だけでなく色々な夏目情報を動画にしてみました♪
明治の文豪としてまた日本の国民的作家としての漱石ですが、今読んでもその面白さは尽きることがありません。
とても魅力的で、時にファンタジックであったりロマンティックな側面が垣間見られたり、ユーモアに溢れる江戸っ子だったり….
神経衰弱に陥るほどに、繊細な神経の持ち主であったり、感覚的なセンスや映像的なセンスも持ち合わせ、こだわり屋であったり、癇癪持ちであったり…..
動画を作成する楽しみと喜びが増します。

[@takuoakai9326]

グールドとバーンスタインの間でのテンポ議論が起きたのはブラームスのピアノ協奏曲第1番。

[@user-ub4pg2wm9g]

バーンスタインも充分変わってると思います。ゲイなのに夫婦仲が良かった。あとバーンスタインと先頃亡くられた小澤氏とグールドが三人で遊びに出かけてかなり可笑しな事をしていたと小澤氏が述べています。

[@n.y5863]

コメントありがとうございます😊天才って言われてる音楽家や芸術家は何かが違うんでしょうね！

[@user-kx9ip1sc7t]

新旧2種類のゴールドベルグを聴きました。 古い方が心に響くように感じました。 平均律、パルティータなどどれもいい。

[@user-qb3eo9hh5n]

グレングルードを聴いていて、偶然ここに廻り会いました。草枕が愛読書だったとは！共通している点は最初の出だしから惹きつける事　生意気言ってすいません。

[@kiyokoliebelt-koizumi6197]

キリコ、バーンシュタインとの共演でテンポのことで意見が異なったのはベートーベンではなくブラームスだったと思います。

[@n.y5863]

コメントありがとうございます♪ ブラームスでしたか。。。😅訂正ありがとうございました!

[@user-ct9gj1dj2o]

このKZbin発信者の女性はどなたですか？

[@takuoakai9326]

つまらない。グールドがなぜ草枕に共鳴したかを是非調べてね。