現代美術家・平子雄一「後世に伝わるものは0.01%」アートでしか作れない“価値”とは？【TBS NEWS DIG ドキュメンタリー Unboxed】

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Күн бұрын

Пікірлер: 95

@7年目のセキララ Жыл бұрын

アーティストと称されるヒトビトが『これ新しいんじゃね？』と閃いた事は大抵先人がやりつくしている事であり、それを見た新しい世代が『これは新しい。神じゃね？』と思い込み、形は変えつつも伝え続けてゆくという連鎖。人間とは面白いなぁと、つくづく思っている。

@木木-o5r Жыл бұрын

環境破壊や自然などに対しての問題提起で作った作品がまた新しいプラスチック使用したり製材された木をバカバカ買って何か作るって、、、、、

@ultrakoichi Жыл бұрын

あまり悲観的にならなくていいと思うけど、別に人に迷惑かけてる訳でもないし、クリエイティブで良い美術制作活動だ。日本はエミッション排出大国で世界5位だから環境破壊に貢献しているからこの人のアートで一人一人環境を良くできればいい。

@Nine-two Жыл бұрын

そう思うと縄文土器とか弥生土器って凄い。

@akumachansoudou Жыл бұрын

エッチなアニメのフィギュアも土の奥深くに埋めて3000年たったら多分重要文化財の国宝になるよ

@maron5812 8 ай бұрын

@@akumachansoudouあの目の大きさとかシュメール人の像みたいに謎の人形となってるでしょう

@tc1415 7 ай бұрын

@@akumachansoudou デジタル以降は重要文化財は無いね。映像や画像が無数に残ってて低俗だと判断される。低俗なものは文化財に入らない。

@YukiTheStranger 2 ай бұрын

@@tc1415 何百年も経てば当時の文化を象徴する文化財として扱われるかも例えば浮世絵とかって芸術品でもなんでもなくただのポスターだったらしいしデジタルデータは残るか怪しいけどフィギュアならワンチャン残る

@MOS-mq9rq Ай бұрын

ツリ目の東洋人がデカ目に憧れてた黒歴史の証拠が残るだけやん······

@綾子中村-i2o Жыл бұрын

子供達の成長記録の保育園や学校の工作の作品だけは、捨てる事は出来ない宝物です。母親の私だけの最高な美術でありアート作品ですから、綺麗なガラスケースに飾り続けています。

@平和-s1w Жыл бұрын

綾子…

@shiroumatanuskaoldtown5208 Жыл бұрын

『私にとっての』という極めて実存的な意味を持つ客体として、確かに我が子の作品はプライベートな美術作品ですよね。

@utamaru3581a Жыл бұрын

価値ってこういうことだよね。

@adbowie2103 Жыл бұрын

アーティストになる人は、そういう身内の価値観に囲まれなくても評価されないといけないですね。

@user-gl9hy1ju4c Жыл бұрын

それも100年後はゴミになるだろうねそこが、また面白いんだけど

@お茶っ葉せんべい Жыл бұрын

14:30 プラスチック製品に依存している現代人の風刺に感じる良い作品

@しん-t5i 2 ай бұрын

絵画も焼き物も好きだけど、アートって何か？って聞かれたら、日常生活に必要ないけどあったら気持ちが潤うなぁくらいの感覚映画やドラマ、ゲーム、プラモデルと同じ富裕層からしたら投資なのかもしれないけど、一般人から見たら抽象的過ぎてわけわかんないものを有難がるのなんか滑稽なんだよな

@akumachansoudou Жыл бұрын

何となく環境問題に警鐘を鳴らすような意識高い作品が作りたいんだろうけど、この人の創作作業が先進国だからできる機械に頼りまくりの環境に悪い手法だよねそれとメッセージの表現としての異形頭はもう何百万回も擦られたネタだぞ　しかもただの植物って・・・　サイレントヒルの三角頭の設定の方がよっぽど現代アートだ

@tc1415 7 ай бұрын

メッセージ性のある作品は飛び抜けたセンスがないとダサい。99.99%のこの手の作品はダサい。

@shigeki5230 6 ай бұрын

人間も自然の一部だよ

@ねこ金マタタビ 5 ай бұрын

こんな何の役にも立たない価値もないモノを収入に変えた偉業は凄いよ。　材料費も安くないみたいだし。

@しゅん-w6f Жыл бұрын

権威のある人が褒めたら価値が出て、それ以外はガラクタじゃないの

@ch-ye5yo 8 ай бұрын

言うてることがペラペラや。。。

@user-Robespierre Жыл бұрын

山の頂は裾野があってこそだからね

@りお-s4e2y Жыл бұрын

メッセージ性に重きを置くのも大事だけど見た目も大事だなと思った。作品作っている人の中には何人かは思いつきとか何となくこうした方が見栄えが良いからが本音で、作品のメッセージ性は後付けでそれっぽく言っている人もいるかもしれない。

@まま-e4j Ай бұрын

コンセプトってなんだろうね。後付けなら必要があるのかな。必要ない時はなんて答えるのがいいんだろうね。

@kirakirabonita Жыл бұрын

この方に限らずそれが作品として価値があるかどうかは、見る人の感性によると思います。ただ現在のアートをあり得ない金額で販売する商売には納得いきません。西洋美術が完成されてしまい、後は壊すか新しい感性を見出すしかないのでしょう。確かにガラクタと思う作品は多い。でもそれを好きだと言う人がいればアートとして成り立つのだとは思います。個人的には現代アートのほとんどは廃棄されるかと思っていますが。好きな作品を買える様な値段で楽しめれば、それはそれで幸せではないでしょうか。

@muppyqq211 10 ай бұрын

完成して見てもらったあと廃棄でもかまわないものもある。

@Milk-coffee-303 Жыл бұрын

人間が作り上げた物は全てゴミやで。気にせんと好きな事、物使って表現すりゃあ良い。

@comcy 8 күн бұрын

絵で表現するか、文字で語るか、芸術は哲学

@碧海-m3x Жыл бұрын

役に立つものをアーティスティックに装飾すれば、ゴミにならないのでは。例えば、包丁の持つところに芸術的な装飾を施すとか。公園の遊具の色を芸術的にするなど。

@kiskekis01 Жыл бұрын

メガネも素敵

@fackkhvvdfg Ай бұрын

色んな方向性を示しときながら最後はどこに転んでもいいって、資本主義のシステムに抗ってるようで結局飼われてる99.9%のアーティストだって事は分かった

@kawaiandy2716 Жыл бұрын

私が夕陽を指さして『消えゆく夕日』と題して言えばそれが作品です。誰も所有できないし、誰のものでもあるもの。

@Maowax Жыл бұрын

作ってなくても？

@kawaiandy2716 Жыл бұрын

@@Maowax パフォーマンスとしての作品です。

@tc1415 7 ай бұрын

@@kawaiandy2716 いいえ、作者はあなたではなく宇宙です

@黒魔術師-l7v 6 ай бұрын

でもそれ面白くないですアートとトンチは似て非なるものです

@YukiTheStranger 2 ай бұрын

@@黒魔術師-l7v 現代アートなんてほぼトンチやろがい便器を美術館のど真ん中に置いて、それを作品だと言い張ればそれが作品になる

@むなしい努力-o6w Жыл бұрын

アートとエンタメは本質的には同じで観賞者の大脳皮質による理解を元に大脳辺縁系で何らかの情動を生む対象を指すと思う。違いは、アートは喜怒哀楽に属さないようなより複雑な感情と、それに癒着した言語化しづらい意味や意義を想起させるものだと思っていて、その意味ではこのひとは立派にアートを目指しているんだけど、作品が表現力不足で感情や意味を想起できていない、あるいは直截的表現すぎてまだエンタメの域に留まっているのかなと思った。

@yutakahashi1799 Жыл бұрын

興味深いコメントです！喜怒哀楽に含まれない感情を表現するか、でしょうか。脳科学とアート、エンタメに関連するおすすめの書籍があれば教えていただけないでしょうか？

@tc1415 7 ай бұрын

違います。エンタメもアートに含まれます。

@YukiTheStranger 2 ай бұрын

個人的にはアートは思想を含むもので、エンタメは単に人を楽しませるものだと思ってる。かつてはアートもエンタメも同じだったけど、大衆にも普通に手に入るようになって日常にありふれるものになったから分離が進んだんだと思う。

@お茶っ葉せんべい Жыл бұрын

このコメ欄にいる美術を批評する人が1番クリエイティブとは程遠いっていう皮肉

@MOS-mq9rq Ай бұрын

売る才能も、買う財力もない。思いつきで意見してるだけ。

@渡辺実-f2d Жыл бұрын

ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルに出てきそう

@社不-y2x Жыл бұрын

まだはっきりと言語化出来ていないけどこういう蘊蓄垂れながら大してかっこよくない作品を作る人ってしこたま虐めたくなるよねw

@まま-e4j Ай бұрын

アーティストって作品について話さないといけないんだよね。そのまま感じてくださいだけじゃだめなのかな。コンセプト一から十まで決めなくても、何か作品を見るヒントくらいであとは批評家を横に置いておけば勝手に展開してくれないかなあ。ちょっとアーティストって喋るの苦手な人多いから、インタビューの受け答えの様子が他人事に思えなかったな。スティーブジョブズはスピーチ何回も練習していたらしいから、こういうのも練習なんだろうけどね。あと視野を広げるために絵以外のことも勉強する必要があるのかなと思った。民俗学とか生物学とか歴史、民話、伝説、地理など知ると作品にも幅が出てきそう。

@goribeef Жыл бұрын

芸術は好きだけど、この人の場合芸術で食っていけないから「キャラクター」ビジネスしてる人ってだけのように見えてしまう・・・

@お茶っ葉せんべい Жыл бұрын

美術の分野で成功している人は自分を魅せるのが上手い人

@pakkamankuchi Ай бұрын

いつの時代もアーティストが売るのはオリジナリティを持った自分というキャラクター何じゃないかなルネサンスの頃の技術（画風）とか革新性という存在が現代にキャラクターとして体とデザインを持って登場したんだろうねキャラクターだけだとそれはデザインで表面的な存在だからコンセプトを現在ではキャラクターにつけて作品として自立させるようになった村上隆も、奈良美智も、加藤泉も、デザインとそれにくっつけたコンセプトで実体とオリジナリティを持ったキャラクターを生み出して売ってビジネスしてるんだ、ダヴィンチとかミケランジェロも自身だけの持つ技術や作風（実体を持たないキャラクター）を売っていた、といえる「キャラクター」ビジネスと言っているけれど、それはいつの時代どの作家にも言えることじゃないかな多分!

@pakkamankuchi Ай бұрын

奈良さんはここには入らないか

@metal8810 Жыл бұрын

価値とか歴史とかに縛られてて凄く窮屈そうだな……💦

@TheNobumitsu Жыл бұрын

そんなことはすでに「アートネイチャー」がやっている。

@gotom23 Жыл бұрын

芸術が高尚な思考や遊びだった時代はとうの昔に終わってて、芸術からアートになって、それ自体が芸能の一部にすでになっていると思う。芸能をあーだこーだ説明しても、楽しかったらいいみたいな。だから、評論家はもう必要ないし、楽しかったらAIでもいいみたいな世界が見え隠れしてる。

@ヤッピー佐々岡 Жыл бұрын

ちょっと何言ってるか分からない

@gjgdvlsflxgjeqtedvsgttjdgjvjp 8 ай бұрын

結局は金持ちの資産運用の駒を作る仕事だから、アートって何かなぁって思ってる

@黒魔術師-l7v 6 ай бұрын

ただ金持ちの資産運用の駒を作る仕事っていう側面もあるだけ、、アートとは何か？という問いが自明にならないことがアートとは何かを定義している。ほとんどの人がそこに苛立ち蘊蓄垂れるアーティストを真性のアーティストでないと断ずる。

@ryo-xm8tw Жыл бұрын

平子雄一さんの作品めっちゃ素敵です！

@vox_populi7621 Жыл бұрын

「後世に伝わるものは0.01%」、という考えは甘い。もっと少ない。例えば学術研究などの場合は、ずっと少ないだろう。

@星野哲郎-q7x 7 ай бұрын

今現代の地球人類の危機状況、全地球レベルの文明の崩壊と言った状態になった時の芸術の価値とは？

@kou4958 Жыл бұрын

隠し絵に爬虫類や巨人が描かれてない物は残らない。海外の名画には、人類の支配者爬虫類が隠し絵に使われている

@天網-z1o 5 ай бұрын

アートの価値はブランドだよ。パーフォーマンスをやって有名にならなきゃブランドはできない。

@observer5743 Жыл бұрын

現代アートと言えば聞こえは良いが, 実際は小学生の工作, はたまた粗大ゴミに近いものを芸術だと押し付けられている感が半端なし.

@shiroumatanuskaoldtown5208 Жыл бұрын

いや、現代アートとという文脈にはそういった『自由として解放された解釈』が存在しているので、なんらおかしくは無い。

@桜桜-r1z Жыл бұрын

@@shiroumatanuskaoldtown5208 作りたい物より欲しがってる物を作るべきでは？

@TheNobumitsu Жыл бұрын

@@桜桜-r1z 「欲しがっている物」はハリウッド映画なんかで製作費数百億かけて、スタッフ数百人使って数ヶ月で「儲け」を出す商売に任せれば良いんじゃないか。そこまで行くと、ある一人の創作者が考える「作りたいもの」を放棄する理由が出てくる。そうでないなら、「作りたいもの」を作った方が良い。アート批判の多くが、比較対象を間違えていると思う。小規模製作の話なわけだ。作りたいものを作って売れないより、作りたくないものを作って売れない方が「悲惨」だ。作りたいものを作っているから、かろうじてやっていける。この「かろうじて」の次元の話だろう。そして、芸術の光は常にこの「かろうじて」から生じる。

@tama7479 Жыл бұрын

だよな…。モナリザやミロのビーナスなんかは未来永劫称賛されると思うけど、マジでこんな誰でも作れる様なモンが残るわけがない！作品で生活出来るだけ、ありがたいと思わなきゃ。